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読了漫画感想 2011年10月3日~10月9日(2/7)  

週刊少年マガジン 45号
「ゴッドハンド輝」山本航暉
最終回。気付いたら10年以上も連載していたんですねぇ。最後は綾乃さんと結婚してハッピーエンド。医療漫画なんだからそれらしいラストの方がいいような気がしなくもないけど、なんかもうやれることは全部やっちゃった感があるのでこれしか無いかなーという気もする。

10年も連載してドラマ化もして、内容的にも輝の母親に再会したりして本当にやれることは全部やり切っただろうし、作者的にも充実感あるんじゃないでしょうか。大団円ですね。



週刊少年サンデー 45号
「ガンダムAGE」中西寛
ガンダムの最新作がちょっとだけアニメより早く漫画でお披露目。各所で言われている通り、今までのガンダムと比べると子供向けですかねぇ。まあまだ内容的がどうというよりも、主に作画面で子供向けな印象。そういった層を撮りたかったのかもしれないけど、ガンダムって時点で小中学生は獲得できそうだから必要以上に合わせなくていいと思うけど…。

漫画的には後編で描かれるであろうガンダムのバトルに期待、と言ったところ。あれを動かすのってかなり大変そうなんでビシッと決めて欲しいがどうなることやら。



ビジネスジャンプ 21・23号
グランドジャンプ創刊に伴い、隔週誌であるにもかかわらず合併号。休刊だったら合併号になるわけがないんで、雑誌が統合するような事情がないと隔週誌が合併号になることなんてないわけで、実はかなり珍しい現象が起きていますね。どうでもいいことだけど。

で、BJとSJが合併して11月に創刊されるグランドジャンプ。BJから当然、何作か打ち切られるわけですが、それはそれで不憫だけど、ある意味本当に不憫なのはグランドジャンプのHP上で連載される作品たち。WEB連載なんて殆ど告知されていなかったので、誰にも知られることがなくWEB移籍となってしまいそうなんですが…。

当然グランドジャンプを前面にアピールしなくちゃいけないわけだけど、WEB連載もやるのならもう少し告知しても良かったんじゃないかなぁと思う。

「傷だらけの仁清」猿渡哲也
最終回。BJの看板漫画的な作品だったので打ち切りではなく、おそらく猿渡哲也自身がここで区切りをつけたんでしょう。ヤンジャンの「TOUGH」に専念したいってことなんじゃないでしょうか。あちらは週刊連載だし、週刊との掛け持ちはやっぱりキツイだろうし、終えるとしたらここらが妥当なところじゃないでしょうかねぇ。どうしても急に終わってしまった感はあるけど、ガッシリとした骨太な作品だった。

「俺の空刑事編」本宮ひろ志
本宮ひろ志がやりたい放題で笑えた。グランドジャンプ創刊したら仕切り直せばいいってことで、本宮ひろ志が政府への個人的な不満をぶちまけて終了。最後はそれをメタっていて本人も十分に自覚はある模様。こういう無茶苦茶さは個人的には嫌いじゃないが、やっていいことではないよなぁ。
[ 2011/10/12 00:00 ] 読了漫画感想2011 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加
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この映画は絶対にオススメはしません。あくまで「紹介」に留めます。なぜならこの映画は意図的に観客に不安感や嫌悪感を抱かせるように作られており、観たことを後悔する人がかなり多いと思うので。観ると確実に不快な気分にさせられます。私も劇場で観た時はもの凄く落ち込みましたし、すごく不安な気分にさせられました。でも同時に「これは大傑作だ!」という確信もありました。エンタテインメントに於ける『暴力』表現の本質とは何なのか。この映画を観ると『暴力』の表現に対する価値観が変わります。それだけこの映画の内容自体は震え上がるほど怖く、心底胸糞が悪くなるストーリーなので二度と観たくないと本気で思うかもしれません。しかし、紛れも無い大傑作だと私は思います。

鑑賞した当時、この映画の記事を作っているのでそれも併せて紹介します。
映画「ファニーゲームU.S.A」


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「ファニーゲームU.S.A」のリメイク前の作品(「ファニーゲームU.S.A」はミヒャエル・ハケネ監督のセルフリメイク作品)。ずっと絶版されていてプレミアもかなり付いていたけど、「ファニーゲームU.S.A」のDVD発売を期に再販。「ファニーゲームU.S.A」との相違点は基本的にはキャスティングと舞台のみで、脚本もカメラワークもセリフも同じ。同じ内容のものをリメイクする必要あるのか?って思う人もいるでしょうが、その必要性も価値も理由もあります。こう言うと商売みたいですが、この機会を逃すといつ手に入るか分からないので後悔しないうちに買ったほうがよろしいかと。
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