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読了漫画 2011年9月12日~9月17日(5/6)  

ちはやふる(14) (Be・Loveコミックス)ちはやふる(14) (Be・Loveコミックス)
末次 由紀

講談社

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かるた選手権全国大会の準決勝。少女漫画らしからぬ熱い展開が続く、と。最初の頃は主人公の千早のワンマンチームって感じだったのに、それ以外のメンバーの成長ぶりが目覚ましくて、いつの間にか大真面目にチーム戦として盛り上がってていい感じ。駒野くんなんかパッと見どう考えてもモブキャラっぽいのに、今やブレーン的存在だし、キャラをみんな大事にしようとする姿勢に好感が持てる。


君に届け 14 (マーガレットコミックス)君に届け 14 (マーガレットコミックス)
椎名 軽穂

集英社

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やっと付き合うことになった爽子と風早くん。修学旅行が始まり、二人のラブラブな、でも二人とも奥手でドギマギしつつ、でもゆっくりと距離が縮まっていく様子が描かれる。これ、女性が読んだらニヤニヤしてしまうんじゃないだろうか。なんだか二人のやり取りが初々しくって読んでて恥ずかしくなるレベル。だがそれがいい。この巻では爽子以外の女性陣にも動きがあって今後の展開が気になるところ。


機巧童子ULTIMO 7 (ジャンプコミックス)機巧童子ULTIMO 7 (ジャンプコミックス)
武井 宏之,スタン・リー

集英社

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いよいよ役者が揃い、本格的に百機回向がスタート。興味深いのは単純に善と悪の機巧童子が戦って勝てば良いというわけではなく、心のあり方で勝敗が決するという点。つまり善なら悪に、悪なら善に心を染め、一年後に善と悪のどちらが多いかで勝敗が決ると。拳銃を使おうと、拳銃自体には善も悪もなく、使用する者の心のあり方次第で善も悪も決まるということも話していて、善と悪の本質に迫るような展開が興味深い。少年漫画にしては複雑になってきたけど個人的には興味をそそられる展開。
[ 2011/09/22 00:00 ] 読了漫画感想2011 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加
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この映画は絶対にオススメはしません。あくまで「紹介」に留めます。なぜならこの映画は意図的に観客に不安感や嫌悪感を抱かせるように作られており、観たことを後悔する人がかなり多いと思うので。観ると確実に不快な気分にさせられます。私も劇場で観た時はもの凄く落ち込みましたし、すごく不安な気分にさせられました。でも同時に「これは大傑作だ!」という確信もありました。エンタテインメントに於ける『暴力』表現の本質とは何なのか。この映画を観ると『暴力』の表現に対する価値観が変わります。それだけこの映画の内容自体は震え上がるほど怖く、心底胸糞が悪くなるストーリーなので二度と観たくないと本気で思うかもしれません。しかし、紛れも無い大傑作だと私は思います。

鑑賞した当時、この映画の記事を作っているのでそれも併せて紹介します。
映画「ファニーゲームU.S.A」


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「ファニーゲームU.S.A」のリメイク前の作品(「ファニーゲームU.S.A」はミヒャエル・ハケネ監督のセルフリメイク作品)。ずっと絶版されていてプレミアもかなり付いていたけど、「ファニーゲームU.S.A」のDVD発売を期に再販。「ファニーゲームU.S.A」との相違点は基本的にはキャスティングと舞台のみで、脚本もカメラワークもセリフも同じ。同じ内容のものをリメイクする必要あるのか?って思う人もいるでしょうが、その必要性も価値も理由もあります。こう言うと商売みたいですが、この機会を逃すといつ手に入るか分からないので後悔しないうちに買ったほうがよろしいかと。
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