マンガノココロ

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読了漫画感想 

週刊少年ジャンプ ?29
「ULTIMATE CHASER」 春日真
カート漫画の読切。カート漫画というとジャンプではキユの「ロケットで突き抜けろ」以来でしょうかねぇ。懐かしい。ちなみにキユは現在、松井勝法という名前(本名?)でビジネスジャンプで「ソムリエール」という漫画を連載しています。で、感想としてはまず主人公が魅力的で、どう見ても高校生くらいにしか見えない小学生という設定がまず面白いかった。更にその体格故に全般的にスポーツは小学生にしてはもはやチート性能で、スポーツ万能でありながらスポーツが好きではなかった主人公。でもカートは他のスポーツと違いチート性能の運動能力を持った自分でも太刀打ちできなく、『俺をこんなにドキドキさせるスポーツ他にねぇ』と主人公をカートの魅力に引き込んで行く。そんな過程が熱かった。後半になるにつれて説明口調になったり構成がいまひとつまとまっていなかったり、絵的にも内容的にも荒削り感は強いものの、それ以上に光るモノは見受けられたかなーという印象です。
ヤングマガジン ?29
「Kiss×sis」 ぢたま某
前回、服が濡れてしまって圭太のジャージを一日借りることになった担当の桐生先生の私生活を追った一話。実は生粋のオタクだったのかー、なんて驚きは数ページでどうでも良くなり、匂いフェチ全開の桐生先生。まさかこんなに変態だったとはねぇ…。また変なキャラが増えた。まあそこが面白いのですが。
ビッグコミックスピリッツ ?29
「アイアムアヒーロー」 花沢健吾
第八話。そろそろ単行本一冊分でしょうか。イマイチ方向性が見えてこない部分はあるものの、ミステリアスな部分もあって引き込まれる要素もあるかな。ただ、もう少し動きがあればいいのですが・・・。とりあえず今週は主人公のコンプレックスであったり嫉妬であったりというものが非常にかっこ悪い形で爆発。かっこ悪いけど、でもだからこそ同情してしまう。こういう引き込み方は流石に上手い。
[ 2009/06/24 00:12 ] 読了漫画感想2009 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加
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この映画は絶対にオススメはしません。あくまで「紹介」に留めます。なぜならこの映画は意図的に観客に不安感や嫌悪感を抱かせるように作られており、観たことを後悔する人がかなり多いと思うので。観ると確実に不快な気分にさせられます。私も劇場で観た時はもの凄く落ち込みましたし、すごく不安な気分にさせられました。でも同時に「これは大傑作だ!」という確信もありました。エンタテインメントに於ける『暴力』表現の本質とは何なのか。この映画を観ると『暴力』の表現に対する価値観が変わります。それだけこの映画の内容自体は震え上がるほど怖く、心底胸糞が悪くなるストーリーなので二度と観たくないと本気で思うかもしれません。しかし、紛れも無い大傑作だと私は思います。

鑑賞した当時、この映画の記事を作っているのでそれも併せて紹介します。
映画「ファニーゲームU.S.A」


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「ファニーゲームU.S.A」のリメイク前の作品(「ファニーゲームU.S.A」はミヒャエル・ハケネ監督のセルフリメイク作品)。ずっと絶版されていてプレミアもかなり付いていたけど、「ファニーゲームU.S.A」のDVD発売を期に再販。「ファニーゲームU.S.A」との相違点は基本的にはキャスティングと舞台のみで、脚本もカメラワークもセリフも同じ。同じ内容のものをリメイクする必要あるのか?って思う人もいるでしょうが、その必要性も価値も理由もあります。こう言うと商売みたいですが、この機会を逃すといつ手に入るか分からないので後悔しないうちに買ったほうがよろしいかと。
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