マンガノココロ

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読了漫画 

新世紀エヴァンゲリオン:“ブームの原点”テレビ版、日テレが異例の再放送
劇場版公開で盛り上がっているとは言え、まさか再放送までされるとは…。もう何度も見てるけど絶対観る。

週刊少年サンデー ?27
「マギ」 大高忍
ヤングガンガンで「すもももももも」を連載していた大高忍がサンデーで移籍しての新連載。てっきりガンガン系列で描き続けていくものだと思っていたので結構驚いた。内容としては筋肉ムキムキの魔人を笛から呼び出せる主人公・アラジンのドタバタコメディといったところ。どこか抜けた印象のマギもまあいい感じのキャラをしているけど、魔人・ウーゴのキャラがちょっと面白い。ただでさえ意味不明でミステリアスな存在感を持っているけど、女性に触れられると照れて動けなくなってしまうというアホで無駄な設定が面白い。「すももももも」の「セックスしてください」みたいなインパクトはないものの、キャラの味を出しながらドタバタととにかく元気のある作風で気持ちがいい。青年誌出身の作家さんですが特に違和感はないし、まずは期待したいところ。

「トラウマイスタ」 中山敦支

次週最終回とのこと。ヒロインが死んでからはお話の展開も演出のタイミングもテンポが良く、ガツガツと盛り上がって行った。大胆な構図も何度も連発でインパクトもあったし。その代わり少年誌離れした内容になってしまったけど…。
週刊少年マガジン ?27
次週から「GTO」が復活するとのこと。ドラマ化していた頃は相当ヒットしていて、「金田一」と違って漫画的にも修学旅行編くらいまでは結構面白かったのでこの復活は結構嬉しい。とは言え、今の藤沢とおるにあの頃の勢いがあるかと言えば正直かなり微妙ですが…。まあ鬼塚はいかにもマガジンらしいキャラしているので、まずは期待したいところ。

「遠藤保仁物語」 漫画:関口太郎

サッカー日本代表の遠藤保仁選手のサッカー人生をマンガ化。マガジンのこの手の漫画は大抵、面白くないんだけど関口太郎が担当だとぼちぼち読める…ような気がする。特に注目している作家さんとかではないんだけど。で、まずスポーツ全般に興味がない自分としては遠藤保仁選手のこともサッパリ知らない。でも感想としてはとにかく挫折が多く、でもそこから必ず這い上がって日本代表にまでなっている姿にはドラマがあるし、陰ながら支えている奥さんの存在も地味にしんみりと来た。人生の良し悪しなんて客観的に決められるわけはないけど、漫画としてエンターテイメントとしては高低差が激しく企画漫画としては十分面白い内容だったかなーという印象です。

「ファウスツ」 星野泰視
最終回。なんか一気に終わったなー。この人の漫画は最初はかなりプッシュして売り出す割には最後はひっそりと終わってしまう。内容的にはそこまで悪くはなかったと思うけど、施設を出てからの展開はパンチが弱く今ひとつ盛り上がりにかけたな。
[ 2009/06/04 01:33 ] 読了漫画感想2009 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加
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この映画は絶対にオススメはしません。あくまで「紹介」に留めます。なぜならこの映画は意図的に観客に不安感や嫌悪感を抱かせるように作られており、観たことを後悔する人がかなり多いと思うので。観ると確実に不快な気分にさせられます。私も劇場で観た時はもの凄く落ち込みましたし、すごく不安な気分にさせられました。でも同時に「これは大傑作だ!」という確信もありました。エンタテインメントに於ける『暴力』表現の本質とは何なのか。この映画を観ると『暴力』の表現に対する価値観が変わります。それだけこの映画の内容自体は震え上がるほど怖く、心底胸糞が悪くなるストーリーなので二度と観たくないと本気で思うかもしれません。しかし、紛れも無い大傑作だと私は思います。

鑑賞した当時、この映画の記事を作っているのでそれも併せて紹介します。
映画「ファニーゲームU.S.A」


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「ファニーゲームU.S.A」のリメイク前の作品(「ファニーゲームU.S.A」はミヒャエル・ハケネ監督のセルフリメイク作品)。ずっと絶版されていてプレミアもかなり付いていたけど、「ファニーゲームU.S.A」のDVD発売を期に再販。「ファニーゲームU.S.A」との相違点は基本的にはキャスティングと舞台のみで、脚本もカメラワークもセリフも同じ。同じ内容のものをリメイクする必要あるのか?って思う人もいるでしょうが、その必要性も価値も理由もあります。こう言うと商売みたいですが、この機会を逃すといつ手に入るか分からないので後悔しないうちに買ったほうがよろしいかと。
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