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更新ペースが安定しなくてすみません…。土日にまとめて記事作っておいたりとか、何か対策考えないといかんですね。まあその土日も最近予定が入ることが多いんですが…。更新する気持ちはあるので何とか頑張ります。
週刊少年ジャンプ ?25
「AKABOSHI」 天野洋一
読切「うさぎと亀とストライク」と「OVER TIME」を連載していた天野洋一の新作がスタート。お話は水滸伝を元にしたもので、悪政を強いるお偉いさん達を成敗するという類のモノ。「うさぎと亀とストライク」の頃から画力は高かったけど、更にうまくなってきた。キメのシーンとか結構カッコよく決まっているし、女の子もそこそこカワイイ。でも絵の上手さ以外、キャラとかお話は特にこれといった特徴が見受けられないのが悲しいところ。あと主人公がなぜ敵を倒したのかちょっと分かりにくいというか、動機付けが弱くてあまり感情移入できないのもマイナス。その辺はゆるくていい加減なキャラクターなのでコントロールは難しかったとは思いますが、でも感情移入できないと盛り上がらないのが真理。絵はかなり上手いので何かキッカケがあれば波に乗れそうですが、せめてもう少し読み易くしてくれないかなぁというところでしょうか。

「銀魂」 空知英秋

蜘蛛野郎(名前忘れた)と銀さんとの戦いが決着。嫌いというワケでは決してないんだけど、周りの人気ぶりと比較すると正直自分の肌にいまいち合わない漫画。でも今回のシリーズはそんな自分でもなかなか楽しめた。普段はあんなキャラの銀さんの感情が爆発している様子に見入ってしまった。あとセリフも何気にかっこいい。
ヤングマガジン ?25
来週からきらたかし、福本伸行、柏木ハルコの順で新連載が始まるとのこと。どれも期待できる作家さんなので非常に楽しみ。「カイジ~和也編~」ってのが少々気になりますが…。

「Kiss×sis」 ぢたま某
センターカラーで「Kiss×sis」仕様の痛車が掲載。「Kiss×sis」単行本のように漫画がそのまま掲載されていて、こういったタイプの痛車って珍しいのでは?とか思ったけどどうなんでしょう。実際にこんな車乗りたくねぇとは思うが、端から見る分には非常に楽しい。
で、今週の「Kiss×sis」は先生にスポットを当ててきた。別冊の頃の方が色々と内容は激しかったけど、その分新しくキャラを投入して段々盛り上がってきたかなという印象。しかしこの人の漫画って、バカばかりやっているけど技術的にはかなりエンタメ性が高いと思う。漫画を描くのが上手いというか。

「ていおん日記」 嶋田ひろあき
とりあえず今週でおしまい。主人公が上京していろいろな変な人との触れ合いをギャグにしたもの。変な人との絡みも単純に面白いけど、主人公のほのぼのとしたローテンションとのギャップがいい具合でなかなか面白かった。なんとか単行本まで漕ぎ着けてほしいところ。
ビッグコミックスピリッツ ?25
「上京アフロ田中」 のりつけ雅春
井上とロボが結婚。先週号で重大発表!とか告知していたのはこのことだったのか。井上がロボとの始めて出会った場所に異常なまでに拘るあまり、スーパーの魚屋の前でプロポーズするハメになってしまっていて何かと笑えた。でも最後はなんだかしんみりと来た。流れるような展開とオチが何気に上手い。

「ココナッツピリオド」 山田玲司
最終回。最後の最後に開かされた「プランC」は当たり前のこと過ぎて拍子抜け感は否めないけど、これまでそのプランCの内容がいかに大事かを描いてきたようなものなので、当然といえば当然のラストと言えるかな。環境漫画ってことで何かと考えさせられたけど、エンターテイメント性よりもそっちの方が優先されていたのは少々残念ではありますかね。
[ 2009/05/20 01:54 ] 読了漫画感想2009 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加
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この映画は絶対にオススメはしません。あくまで「紹介」に留めます。なぜならこの映画は意図的に観客に不安感や嫌悪感を抱かせるように作られており、観たことを後悔する人がかなり多いと思うので。観ると確実に不快な気分にさせられます。私も劇場で観た時はもの凄く落ち込みましたし、すごく不安な気分にさせられました。でも同時に「これは大傑作だ!」という確信もありました。エンタテインメントに於ける『暴力』表現の本質とは何なのか。この映画を観ると『暴力』の表現に対する価値観が変わります。それだけこの映画の内容自体は震え上がるほど怖く、心底胸糞が悪くなるストーリーなので二度と観たくないと本気で思うかもしれません。しかし、紛れも無い大傑作だと私は思います。

鑑賞した当時、この映画の記事を作っているのでそれも併せて紹介します。
映画「ファニーゲームU.S.A」


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「ファニーゲームU.S.A」のリメイク前の作品(「ファニーゲームU.S.A」はミヒャエル・ハケネ監督のセルフリメイク作品)。ずっと絶版されていてプレミアもかなり付いていたけど、「ファニーゲームU.S.A」のDVD発売を期に再販。「ファニーゲームU.S.A」との相違点は基本的にはキャスティングと舞台のみで、脚本もカメラワークもセリフも同じ。同じ内容のものをリメイクする必要あるのか?って思う人もいるでしょうが、その必要性も価値も理由もあります。こう言うと商売みたいですが、この機会を逃すといつ手に入るか分からないので後悔しないうちに買ったほうがよろしいかと。
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