マンガノココロ

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読了漫画 

今更ながらマガジン・サンデーの雑誌感想をうp。もうすぐ最新号が出るけどキニシナイ。
週刊少年マガジン ?6
「鈴木の視点」(原作:原田重光/漫画:宮島礼吏)。先週から始まった5週集中連載のちょいエロコメディ。原作が原田重光ってことで、いかにも原田重光らしいアホな設定。作風自体は割りと好きなタイプなのだが、今回はちとコメディ成分が弱め。ラブコメ色がいくらか強くて「ユリア100式」のような馬鹿馬鹿しさが弱く、ただ単にツッコミ所が満載な痛い漫画になりつつあるような・・・。

「ベイビーステップ」(勝木光)。肉体改造の効果てきめん。着々と成長していく主人公の姿に好感が持てて良い。まあ、実際はこんなに簡単に勝てるのかって気も少々しますが。「賭博覇王伝零」(福本伸行)。前から思ってたんだけど、これだけ大きな鉄の塊がたった数センチの誤差でめり込むとは思えないんですが…。実際この程度だったら、その「数センチ」ごと粉砕して襲い掛かってきそう。とは言え、意外な結末ではあったのは確かなので面白いっちゃ面白い。
週刊少年サンデー ?6
「はじめてのあく」(藤木俊)。「こわしや我聞」の藤木俊が復活。ボサボサヘアーのヒロインと、悪の組織の期待のホープで繰り広げるドタバタコメディって感じでしょうか。悪の組織らしさは全然感じられず、そのギャップが既にギャグになっており、そこをヒロインが痛烈なツッコミを入れていくという構成。個人的にはあまり好みのノリではないけど、女性キャラが割りとかわいいかなという印象。将来的にバトル路線に行きそうな気もするけど、とりあえずキャラを引き立てて盛り上げていって欲しいところ。

「月光条例」(藤田和日郎)。だんだん面白くなってきたかな。今回のシリーズはいくらか大きな話になりそうだし、新キャラがいかにもキーパーソンっぽくて今後どう絡んでくるのか楽しみ。まぁ今のところ月光とエンゲキブ達の動向は割とどうでも良かったりしますが…。「ダレンシャン」(新井隆広)。普通に面白いです。目が離せない展開が続いてテンション高い。そろそろ最終回だと思うけど、少年誌にしては華もあまり無く内容もダークでしたが地味に良作だったのでは。
[ 2009/01/12 22:12 ] 読了漫画感想2009 | TB(0) | CM(0)
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この映画は絶対にオススメはしません。あくまで「紹介」に留めます。なぜならこの映画は意図的に観客に不安感や嫌悪感を抱かせるように作られており、観たことを後悔する人がかなり多いと思うので。観ると確実に不快な気分にさせられます。私も劇場で観た時はもの凄く落ち込みましたし、すごく不安な気分にさせられました。でも同時に「これは大傑作だ!」という確信もありました。エンタテインメントに於ける『暴力』表現の本質とは何なのか。この映画を観ると『暴力』の表現に対する価値観が変わります。それだけこの映画の内容自体は震え上がるほど怖く、心底胸糞が悪くなるストーリーなので二度と観たくないと本気で思うかもしれません。しかし、紛れも無い大傑作だと私は思います。

鑑賞した当時、この映画の記事を作っているのでそれも併せて紹介します。
映画「ファニーゲームU.S.A」


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「ファニーゲームU.S.A」のリメイク前の作品(「ファニーゲームU.S.A」はミヒャエル・ハケネ監督のセルフリメイク作品)。ずっと絶版されていてプレミアもかなり付いていたけど、「ファニーゲームU.S.A」のDVD発売を期に再販。「ファニーゲームU.S.A」との相違点は基本的にはキャスティングと舞台のみで、脚本もカメラワークもセリフも同じ。同じ内容のものをリメイクする必要あるのか?って思う人もいるでしょうが、その必要性も価値も理由もあります。こう言うと商売みたいですが、この機会を逃すといつ手に入るか分からないので後悔しないうちに買ったほうがよろしいかと。
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