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水曜くらいには更新するとか言っておいて早速遅れてしまいました…。すいません。
週刊少年ジャンプ ?43
「アスクレピオス」 内水融
「戦国乱破伝サソリ」、「カイン」と立て続けに打ち切りを喰らった内水融の新連載がスタート。ネタにされることも少なくなかった作家さんだけど、打ち切り後に掲載された読切2作がどちらも好評。「読切描かせれば上手いのでは?」「実はすごい新人なのでは?」と言った具合にその評価も見直されるくらい好評で、連載を待ち望む人も当時は何人かいたはず。まあ読切が掲載されたのは2、3年前の話なので忘れてた人も少なくなかったとは思うけど、とりあえずそのお手並みを拝見。

で、お話のほうは体を切るなんて恐れ多いとされていた時代設定の中、主人公(の一家)は外科手術をやっていて異端扱いをされ迫害されている。その影響でメチャクチャ気の小さい性格になってしまった主人公だが、強引な性格のロザリィに出会うことで少しずつ主人公に変化がおきていく…といった感じの出だし。可もなく不可もなくってのが率直な感想ですかねぇ。ロザリィを助けるときの動機付けが弱く少々盛り上がりには欠けるものの、それ以外はお話も作画も特に目立たアラは無し。しかしこれといった特徴も無い。基本的に新作を出すたびに上手くなっている作家さんなので、今作ではどこまで迫れるか気になるところ。今後の展開次第ですかね。
ビッグコミックスピリッツ ?43
「遠い星から来たALICE」 藤沢とおる
「GTO」以来、低迷が続いている藤沢とおるの新連載。宇宙人(?)の主演女優とその監督達の物語……なのか?持ち前の展開の遅さは今作でも同様で、なんだか方向性が良く分からないまま第一話は終了。とりあえず今回はギャグではないようだけど、この人のシリアス系はどうもノリが厨房くさくて肌に合わない。しかも途中で投げ出すし…。今回はどうなることやら。
[ 2008/09/25 00:40 ] 読了漫画感想2008 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加
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この映画は絶対にオススメはしません。あくまで「紹介」に留めます。なぜならこの映画は意図的に観客に不安感や嫌悪感を抱かせるように作られており、観たことを後悔する人がかなり多いと思うので。観ると確実に不快な気分にさせられます。私も劇場で観た時はもの凄く落ち込みましたし、すごく不安な気分にさせられました。でも同時に「これは大傑作だ!」という確信もありました。エンタテインメントに於ける『暴力』表現の本質とは何なのか。この映画を観ると『暴力』の表現に対する価値観が変わります。それだけこの映画の内容自体は震え上がるほど怖く、心底胸糞が悪くなるストーリーなので二度と観たくないと本気で思うかもしれません。しかし、紛れも無い大傑作だと私は思います。

鑑賞した当時、この映画の記事を作っているのでそれも併せて紹介します。
映画「ファニーゲームU.S.A」


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「ファニーゲームU.S.A」のリメイク前の作品(「ファニーゲームU.S.A」はミヒャエル・ハケネ監督のセルフリメイク作品)。ずっと絶版されていてプレミアもかなり付いていたけど、「ファニーゲームU.S.A」のDVD発売を期に再販。「ファニーゲームU.S.A」との相違点は基本的にはキャスティングと舞台のみで、脚本もカメラワークもセリフも同じ。同じ内容のものをリメイクする必要あるのか?って思う人もいるでしょうが、その必要性も価値も理由もあります。こう言うと商売みたいですが、この機会を逃すといつ手に入るか分からないので後悔しないうちに買ったほうがよろしいかと。
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