マンガノココロ

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読了漫画 

週刊少年ジャンプ ?30
「トリコ」 島袋光年
第6話。そして巻頭カラー。1、2話が連続で巻頭カラーだったので6話中3話が巻頭カラーを飾っていることになる。「大人気!」とか「絶好調!」などのお決まりのアオリは見当たらないけど、この様子だと人気はあるっぽい。少なくとも編集部的には期待しているんでしょう。内容的にも絵は決して上手い方ではないけど、お話はシンプルでとても力強いしバトルもテンポ良く勢いもある。世界観もしっかりと構築されてきてるかなという印象。スタートダッシュは成功ですかね。がんばって欲しい。
ビッグコミックスピリッツ ?30
「オメガトライブキングダム」 玉井雪雄
最終回。なんか壮大なラストを迎えたけど、壮大すぎてあまりピンと来ないような、そんな感じ。個人的にこういったスケールのでかいお話は好きなんですが、本当にハルの目的はこれだったのかなと疑問。最初からこんな先のことを考えて「祭り」を敢行したんだろうか…。それに結果的にハルは勝ったと思うけど300年後に勝ってもねぇ…とも思う。そこまで先を見据えたシナリオではなかったし、やっぱりピンと来ないかなという印象です。とはいえ、これまで濃厚なストーリーを展開させていただけに次回作には期待してしまう。新連載は10週後の40号でスタートするとのこと。この早さだと既に次回作の構想はできてるっぽい。

「毎月お父さん」 ヒラマツ・ミノル
笑った。自転車の戦闘力(ポテンシャル)に愕然としながらも、ママリャリでプロのレーサーたちに買ってしまうグレートテスト鈴木。平然ともの凄い速度でトップ集団に乱入し、勝負と分かるや否や、それらを蹴散らす。しかもママチャリで。本人は意味も分からないまま勝ってしまう辺りがまた笑えた。
ヤングマガジン ?30
「きんぼし」 赤石英之
怪我が原因で野球を引退せざるを得なくなった高校球児の主人公が相撲に望む…!という感じの新連載。野球をあきらめて絶望するあたりはまずまず迫力があって面白かったんですが、相撲に誘われるシーンがあまりに強引過ぎて萎えたのが正直なところ。あと突然相撲に誘った茶髪が常に右下を見ているのも単調な印象を与えてるかなと。自信の無さを現しているんだろうけど、ほぼ全てのコマで右下を向いているのは流石にくどい。

「チェリーナイツ」 小田原ドラゴン
エロ画像のソムリエなる者が登場し、その紳士っぷりに笑ってしまった。エロ画像収集の苦悩を見せ付けた後のこの紳士っぷり。惚れた。あまりにもくだらない。だがそれがいい。
[ 2008/06/24 22:54 ] 読了漫画感想2008 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加
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この映画は絶対にオススメはしません。あくまで「紹介」に留めます。なぜならこの映画は意図的に観客に不安感や嫌悪感を抱かせるように作られており、観たことを後悔する人がかなり多いと思うので。観ると確実に不快な気分にさせられます。私も劇場で観た時はもの凄く落ち込みましたし、すごく不安な気分にさせられました。でも同時に「これは大傑作だ!」という確信もありました。エンタテインメントに於ける『暴力』表現の本質とは何なのか。この映画を観ると『暴力』の表現に対する価値観が変わります。それだけこの映画の内容自体は震え上がるほど怖く、心底胸糞が悪くなるストーリーなので二度と観たくないと本気で思うかもしれません。しかし、紛れも無い大傑作だと私は思います。

鑑賞した当時、この映画の記事を作っているのでそれも併せて紹介します。
映画「ファニーゲームU.S.A」


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「ファニーゲームU.S.A」のリメイク前の作品(「ファニーゲームU.S.A」はミヒャエル・ハケネ監督のセルフリメイク作品)。ずっと絶版されていてプレミアもかなり付いていたけど、「ファニーゲームU.S.A」のDVD発売を期に再販。「ファニーゲームU.S.A」との相違点は基本的にはキャスティングと舞台のみで、脚本もカメラワークもセリフも同じ。同じ内容のものをリメイクする必要あるのか?って思う人もいるでしょうが、その必要性も価値も理由もあります。こう言うと商売みたいですが、この機会を逃すといつ手に入るか分からないので後悔しないうちに買ったほうがよろしいかと。
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