マンガノココロ

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読了漫画 

週刊少年ジャンプ ?25
「トリコ」 島袋光年
しまぶーの新連載がいよいよスタート。2週連続巻頭カラーとかすげえなぁ。内容は大雑把に言うと、食材を自分で倒して手に入れるというバトルグルメ漫画という感じでしょうか。『生きる』ということは『食べる』ということです。で、この漫画ではその食材を命懸けで手に入れる。つまり主人公のトリコは正真正銘、『命懸けで生きている』ということになるわけです。原始的でワイルドな漫画だけど、それだけにこの上なく力強い。元々元気のある作風なんで、それが上手く噛み合ってくれれば波に乗れるんじゃないでしょうか。結構好きな作家さんなんで頑張って欲しいところ。

「TO LOVEる」 原作:長谷見沙貴/漫画:矢吹健太郎
連載100回を記念してセンターカラー。最近アニメ化もされ、それを意識したのかカラーページも若干アニメチックになっている。この連載始まった頃は「ラルグラド」や「エム×ゼロ」など、色々なジャンプ漫画がお色気に走っていたけど結局、お色気担当は「TO LOVEる」に任されちゃったなあ。内容的には男女で好き嫌いが激しく分かれると思うけど、こういう漫画が少年誌にあるとなにかと賑やかだし、やっぱり雑誌全体としては必要だとは思う。

「エム×ゼロ」 叶恭弘
99話目にして最終回。「TO LOVEる」が連載100回でセンターカラー貰ってるというのに、それと同時に99話目で終わってしまうとは…。巻末コメントで「キリの良い期間で終了できて~」なんて言ってるけど、正直いろんな意味でキリ良くないと思う。学園×魔法×ラブコメという、設定自体はすごく派手な漫画ではあったけど肝心の魔法が派手さに欠けたかなという印象。内容的には決して悪くは無かったし、面白いギミックの魔法もたくさん登場したけれど、直接人気には結びつかなかったんですかねぇ。勿体無い。次回作で頑張って欲しいところ。
ビッグコミックスピリッツ ?25
「ハクバノ王子サマ」 朔ユキ蔵
次号、感動のエピローグとのこと。一体、この状況で何をどう感動しろというんだ……。しかしどんなラストを迎えるんだろうなぁ。二人が5年後、どうなってるのか非常に気になる。

ヤングマガジン ?25
「僕の彼女はサイボーグ」 原案:クァク・ジョヨン/漫画:中村あきひろ
新連載。5/31公開の映画のメディアミックス作品だけど、メディアミックス作品にしては割といい感じかなという印象。彼女がサイボーグという設定がなかなか面白いし、第一話目は余計なことは一切せずにそれを一気に前面に押し出してきた。「この漫画はここが面白いんだよ」という部分だけを強調した感じ。まあ逆に言えば、それだけで第一話は終わってしまっているので今後の展開次第なんですが、掴みは悪くなかったと思う。
[ 2008/05/19 23:02 ] 読了漫画感想2008 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加
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この映画は絶対にオススメはしません。あくまで「紹介」に留めます。なぜならこの映画は意図的に観客に不安感や嫌悪感を抱かせるように作られており、観たことを後悔する人がかなり多いと思うので。観ると確実に不快な気分にさせられます。私も劇場で観た時はもの凄く落ち込みましたし、すごく不安な気分にさせられました。でも同時に「これは大傑作だ!」という確信もありました。エンタテインメントに於ける『暴力』表現の本質とは何なのか。この映画を観ると『暴力』の表現に対する価値観が変わります。それだけこの映画の内容自体は震え上がるほど怖く、心底胸糞が悪くなるストーリーなので二度と観たくないと本気で思うかもしれません。しかし、紛れも無い大傑作だと私は思います。

鑑賞した当時、この映画の記事を作っているのでそれも併せて紹介します。
映画「ファニーゲームU.S.A」


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「ファニーゲームU.S.A」のリメイク前の作品(「ファニーゲームU.S.A」はミヒャエル・ハケネ監督のセルフリメイク作品)。ずっと絶版されていてプレミアもかなり付いていたけど、「ファニーゲームU.S.A」のDVD発売を期に再販。「ファニーゲームU.S.A」との相違点は基本的にはキャスティングと舞台のみで、脚本もカメラワークもセリフも同じ。同じ内容のものをリメイクする必要あるのか?って思う人もいるでしょうが、その必要性も価値も理由もあります。こう言うと商売みたいですが、この機会を逃すといつ手に入るか分からないので後悔しないうちに買ったほうがよろしいかと。
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