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読了漫画(1冊) 1/7(月) 

全然漫画読めず。まあこういう日もあります。ちなみにアニメ観たのは日曜。
【雑誌】ジャンプSQ
【アニメ】俗・さよなら絶望先生、PERSONA -trinity soul-、シゴフミ、true tears、全力ウサギ、破天荒遊戯
ジャンプSQ 2月号
和月さん原稿落としましたね。久しぶりの連載ってことで筆が遅くなったんでしょうか。
「PARマンの情熱的な日々」 藤子不二雄A
藤子不二雄Aが生まれ故郷に戻り、自分の生い立ちを振り返ると言うお話。当然ながらあのトキワ荘や手塚治虫、藤子・F・不二雄などにも触れるわけで、藤子不二雄Aの巨匠っぷりを感じると同時にしんみりと感傷深かった。

「時は…」 秋本治
で、そんなしんみりと感傷深い読後感を引き継ぐかのように、それを更に感慨深いものにさせてくれたのがこれ。「こち亀」の作者が読切描くのってかなり久しぶりだと思うんだけど、今月のジャンプSQで一番良かった。内容はあのトキワ荘を中心に漫画の原点を振り返るというもの。手塚治虫をはじめ藤子不二雄Aなどのトキワ荘の住人、そして漫画そのものに対するリスペクトを随所に感じられて、漫画好きとしては嬉しいくらいに読んでいて気持ち良かった。作画も秋本治にしては頑張っているし、この読切に対する意気込みを感じられた。あと気になったのが「うちの少年漫画はハガキやアンケートは一切やらない」というセリフ。わざわざ「少年漫画」と言ってるところを見るとジャンプを批判してるっぽい。秋本治はジャンプに最も貢献している一人だと思うんですが、そういった人がジャンプを批判するのはなんだか考えさせられる。なにはともあれ、漫画というものに愛情と夢を感じられるいいお話でした。

「帰ってきた変態仮面」 小林尽
ジャンプ史上でもかなりの問題作だと思われる「究極!!変態仮面」。それを「スクールランブル」でお馴染みの小林尽がリメイク。いや~、相変わらず強烈だ(笑)。主人公(変身前)もヒロインも敵キャラも、変態仮面の前にはどんなキャラも霞んでしまって正直印象に残らないほど。というか、色んな漫画と比べてみてもこのインパクトは強烈すぎるくらい強烈なはず。ただ、パンティではなくブルマで変身する辺り、ここは流石に規制が入ったと思われる。漫画としては手堅くまとまっていてテンポ良く楽しめたし、小林尽の若干古臭い絵柄もマッチしていた。小林尽って応用力あるし、本当にこの人がリメイクしてくれて良かったなと思う。
アニメ
こんなにアニメ観たのって本当に久しぶり。ニコニコのランキング見てて「あっ絶望先生始まったんだ」とか思って観始めたら、気付いたら6本も観てしまった。でも本当にアニメに執着心の無い人間なんで第一話目でバシバシ切る。割りと面白くて「続き観ようかなぁ」とか思って第二話観ようしたとしても、そのときの気分次第でバシバシ切る。そんなこんなで結局最後まで観るアニメって一年に一本あるかどうかという感じです。アニメ好きの人には申し訳ないけど、自分にとってアニメってそんなもんです。

俗・さよなら絶望先生 第1話
相変わらずクオリティ高し。特にEDのパロディは色んな意味ですごかった。第一期同様にテンポ良くギャグを飛ばしながら高いテンションを維持して終了。第一期より動きもあって視覚的にも面白かった。これはもう少し観ていきたいと思う。

PERSONA -trinity soul-ペルソナ-第1話
原作の作画はすごく好きなのにアニメだとちょっと微妙…。いや、悪くはないけど。内容のほうはもう少しテンポ良く話が展開してくれるといいんだけど、まあ全体的には良くも悪くも普通。あとバトルが若干ジョジョっぽいけど、これは原作(ゲーム)を再現した結果なので仕方ない。でもゲームだと全然ジョジョっぽくないんだけどなぁ。

シゴフミ 第01話
個人的にはこれが一番良かったかな。心温まるオムニバズ方式のアニメかと思ってたら、最後の最後でどんでん返しが。まあ予想できたっちゃあできたんだけど、序盤中盤のさわやかなラブコメとはギャップが激しくて良かった。「生きてる人間は嘘をつく。醜い。汚い。死んだ人間の方が綺麗だ」みたいなセリフも印象的だった。今後も生と死を比較することで人間の醜さを表現していくんだろうか。ちょっと楽しみ。

true tears 第01話
良くあるハーレムラブコメだなぁという印象。ハーレムというほど都合のいい展開ではないけど、物語自体は良くも悪くも普通。作画は頑張っていたけど、展開も遅いしテンポも特別良い訳でもなし。若干後ろ髪引かれるような感じもするけどこれはカットかな。

全力ウサギ 第一工事
15分アニメだけど視聴6分ほどで中断。まあ予想通りというか、お子様向けアニメでした。もちろん視聴中断。カット。とは言え、不覚にもクスクスと笑ってしまっていた俺。前から思ってたけど俺の笑いのツボは中学生くらいからあまり変化してないのかもしれない……。

破天荒遊戯 01話
全体的に「雑」という印象。とにかく展開が早い……というよりも雑。良く言えば非常にサクサクと話が進むんだけど、ワンクッション置かないで場面がどんどん切り替わるもんだから状況把握が難しく、気付いたら置いていかれている。終わった頃には「そういえば主人公の名前すら良く覚えてねえなぁ」という感じ。キャラデザもどこかで見たことあるようなキャラだし、いつのまにかレギュラー化してるキャラが登場したり結局何にもしてないキャラがいたりと、色々と雑。作画も普通。これもカット。
[ 2008/01/09 01:16 ] 読了漫画感想2008 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加
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この映画は絶対にオススメはしません。あくまで「紹介」に留めます。なぜならこの映画は意図的に観客に不安感や嫌悪感を抱かせるように作られており、観たことを後悔する人がかなり多いと思うので。観ると確実に不快な気分にさせられます。私も劇場で観た時はもの凄く落ち込みましたし、すごく不安な気分にさせられました。でも同時に「これは大傑作だ!」という確信もありました。エンタテインメントに於ける『暴力』表現の本質とは何なのか。この映画を観ると『暴力』の表現に対する価値観が変わります。それだけこの映画の内容自体は震え上がるほど怖く、心底胸糞が悪くなるストーリーなので二度と観たくないと本気で思うかもしれません。しかし、紛れも無い大傑作だと私は思います。

鑑賞した当時、この映画の記事を作っているのでそれも併せて紹介します。
映画「ファニーゲームU.S.A」


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「ファニーゲームU.S.A」のリメイク前の作品(「ファニーゲームU.S.A」はミヒャエル・ハケネ監督のセルフリメイク作品)。ずっと絶版されていてプレミアもかなり付いていたけど、「ファニーゲームU.S.A」のDVD発売を期に再販。「ファニーゲームU.S.A」との相違点は基本的にはキャスティングと舞台のみで、脚本もカメラワークもセリフも同じ。同じ内容のものをリメイクする必要あるのか?って思う人もいるでしょうが、その必要性も価値も理由もあります。こう言うと商売みたいですが、この機会を逃すといつ手に入るか分からないので後悔しないうちに買ったほうがよろしいかと。
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