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読了漫画(7冊) 9/22(土)~26(水) 

明日、「21世紀少年(下)」が発売されます。
21世紀少年を読み終えて、という記事をスピリッツで完結した頃にですが作りましたので、興味のある方は最終巻を読み終えたあとにでもどうぞ。内容は『浦沢直樹の狙いと”ともだち”の本質について』ってところですかね。せっかく作った記事なんで最終巻発売に合わせてお知らせしておきます。
【雑誌】
週刊少年ジャンプ、ヤングマガジン、ビッグコミックスピリッツ、漫画アクション、週刊少年サンデー、週刊少年マガジン、COMICリュウ
週刊少年ジャンプ ?43
「ロザリオとバンパイア」 池田晃久
休刊した月刊ジャンプから出張掲載。休刊してるから出張と言えるのかどうか分かりませんが…。アニメ化&新雑誌創刊を記念してってことですかね。正直全く期待してなかったんだけど意外と楽しめた、というのが純粋な感想。ただあまりマジなバトル展開は個人的には控えて欲しいかな。この設定はラブコメの方が向いてると思うので。まあジャンプでやってる以上、バトル展開は避けられなそうですが。

「テニスの王子様」 許斐健
乾と海堂負けてるしw あそこから逆転するもんだと思ってたから、このスルーっぷりは笑えた。っていうか、二人にしてみたらアレが最後の試合だったのでは?最後があんな試合でいいのだろうか…。乾なんかボコられただけだし。そして包帯ぐるぐる巻き。なんというネタキャラ。
ビッグコミックスピリッツ ?43
「災厄ハニー」 葉月京
読切で葉月京がスピリッツに初登場。ある浪人生とその守護霊のお話なのだが、その守護霊が何故かエロエロで勉強に身が入らないよー、困っている浪人生のドタバタちょいエロコメディ。スピリッツ(というか小学館)って基本的に健全なんで葉月京のエロ描写も控えめ。葉月京はエロやってナンボって感じの作家さんだと自分は思ってるんで、今回の読切はかなり中途半端な出来だった。良くも悪くもスピリッツの肌に合わない作家さんだと思う
ヤングマガジン ?43
「でろでろ」 押切蓮介
先週から何故か始まった留渦の一人旅。その第2話。耳雄みたいに幽霊をぶん殴ったりは絶対にしないけど、留渦一人で妖怪と対峙する様子は結構新鮮に感じるところ。それはそうとこの作品も今週で193話。留渦が一人旅しているのも200話までの伏線なんでしょうかねぇ。これが伏線かどうかはともかく、200話ではきっと何かやってくれるはず。
週刊少年サンデー ?43
「金色のガッシュ」 雷句誠
今度はウマゴンか…。ガッシュとの思い出を走馬灯のように振り返りながら消えていくウマゴンにちょっと泣けた。

「ハヤテのごとく!」 畑健二郎
ヒナギクさんと西沢さんの「大事なお話」はまたもや来週に見送り。流石に引っ張りすぎ。ここまで引っ張っちゃうと逆にハードルを上げ過ぎてしまってる気がする。あと、ハヤテの家族や兄について新たな伏線が発生。この漫画は普段はギャグばかりやってる半面、ところどころ結構マジな伏線を張ってたりするんですが、正直そういった要素はこの漫画にはあまり必要ないと思う。ずっとドタバタコメディやってたほうが安定して面白いハズ。その伏線をギャグとして処理するならいいですが、この様子だとそれはなさそうだし。今のところ面白いけどいつかコケそうで怖い。

「あいこら」 井上和郎
あやめが菊乃くんに惚れたご様子。あやめがツンツンデレデレしてる様子がいいなぁと思う反面、こうやってサブキャラの処理をしてるってことは最終回が近づいてる気もする。
週刊少年マガジン ?43
「賭博覇王伝 零」 福本伸行
仲間Aが不慮の事故により死亡。そう、『仲間A』です。どうでもいいキャラが死にました。ストーリー展開としてはこれでゲームに臨むことの動機付けが出来たわけですが、正直なところこいつが死んだところで大して共感できないんですよね…。まあ福本さんの真骨頂はこんなところには無いのであまり気にしませんが、この展開は流石にやや強引な気がする。

「さよなら絶望先生」 久米田康治
今週のテーマは「一見さんお断り」。数々の一見さんお断りな例を挙げて話が進んでいく中、この漫画も一見さんに優しいように欄外にキャラ紹介がされているのが芸が細い。しかもその中には一回しか登場していないキャラの解説までされていて、一見さんから百見さままで楽しめるようにしている(?)のが無駄にすごい。毎週毎週コンスタントに面白いです。今一番マガジンで楽しみにしてる漫画かも。

「未来町内会」 野中英次
「漫画家は巻末コメントを考えるのが大変だ」
突然漫画家になろうとした救世主が言ったセリフなんですが、どう考えてもこれ、野中英次の気持ち。ついにぶっちゃけやがった。救世主が巻末コメントを何日か書いていくんですが、野中英次よりもよっぽどマトモなコメントばかりで、もう何がなんだか…。で、今週の巻末コメントは担当編集者が「つーか、そんな漫画描くならココにちゃんと描いてほしいんですけど……」とのこと。なんかもう、ある意味貴重な一話だった。
漫画アクション ?19
「鈴木先生」 武富建治
センターカラー。何故か「祝!鈴木先生」と書かれていて、何をお祝いしてるんだろうと思ったら彼女とのエッチだった(笑)。確かに「おめでとう」には違いないけど、なにもセンターカラーでお祝いしなくてもいいのに。この無駄な豪華さが笑えた。あと鈴木先生の彼女は意外と大胆でビックリ。言っちゃ悪いけど鈴木先生よりも男らしい。
COMICリュウ 11月号
創刊一周年。それを記念して銀河英雄伝説の劇場版DVDが付録してきた。流石に驚いたけど予算的に大丈夫なんでしょうか…。ちなみに今号から中綴じから平綴じに変更。やっぱこの雑誌は平綴じのほうがしっくり来る、なんとなく。

「木造迷宮」 アサミ・マート
昔の教え子が突然押しかけてきて、てんやわんやなお話。元気のいい教え子で、場を賑やかにさせるムードメーカーってところですかね。突然メイド服に着替える辺りがいいキャラしてる。あと最後に女中のヤイさんがメイド服に着替えてちょっと萌えた。似合いすぎ。なんかもう、作者がやりたいようにやった感じの一話だった。

「ネムルバカ」 石黒正数
面白いなぁ。基本的にコメディやってて楽しいんだけど、ところどころ若者の持つ虚無さとかを的確についてくるので、少なからず哲学していて読み応えもあると思う。それと、わざとやってるんだろうけど百合フラグも発生。でもこれはギャグで処理し続けそうですね。
[ 2007/09/27 17:28 ] 読了漫画感想2007 | TB(1) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加
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[2007/09/27 17:47] プレサーチ
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この映画は絶対にオススメはしません。あくまで「紹介」に留めます。なぜならこの映画は意図的に観客に不安感や嫌悪感を抱かせるように作られており、観たことを後悔する人がかなり多いと思うので。観ると確実に不快な気分にさせられます。私も劇場で観た時はもの凄く落ち込みましたし、すごく不安な気分にさせられました。でも同時に「これは大傑作だ!」という確信もありました。エンタテインメントに於ける『暴力』表現の本質とは何なのか。この映画を観ると『暴力』の表現に対する価値観が変わります。それだけこの映画の内容自体は震え上がるほど怖く、心底胸糞が悪くなるストーリーなので二度と観たくないと本気で思うかもしれません。しかし、紛れも無い大傑作だと私は思います。

鑑賞した当時、この映画の記事を作っているのでそれも併せて紹介します。
映画「ファニーゲームU.S.A」


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「ファニーゲームU.S.A」のリメイク前の作品(「ファニーゲームU.S.A」はミヒャエル・ハケネ監督のセルフリメイク作品)。ずっと絶版されていてプレミアもかなり付いていたけど、「ファニーゲームU.S.A」のDVD発売を期に再販。「ファニーゲームU.S.A」との相違点は基本的にはキャスティングと舞台のみで、脚本もカメラワークもセリフも同じ。同じ内容のものをリメイクする必要あるのか?って思う人もいるでしょうが、その必要性も価値も理由もあります。こう言うと商売みたいですが、この機会を逃すといつ手に入るか分からないので後悔しないうちに買ったほうがよろしいかと。
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