マンガノココロ

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読了漫画(8冊) 9/9(土)~11(火) 

最近発売した缶コーヒーの「ボスレジェンド」が結構うまい。個人的にはボスレインボー以来のヒットかな。
【雑誌】
モーニング、ヤングガンガン、ヤングアニマル嵐、エロティクスF、週刊少年ジャンプ、ヤングマガジン、ビッグコミックスピリッツ、イブニング
モーニング ?40
「ムーたち」 榎本俊二

な、なんだってー!突然の最終回。これは非常に残念…。哲学的なギャグというか何と言うか、とにかく普通の人には出来ないようなギャグ漫画だったので毎週楽しみにしてたんですが…。流石に毎週毎週、一つのネタを極限まで突き詰めるのにも疲れてしまったんですかねぇ。突然終わっちゃったけど、一年半以上もこのクオリティでやれたんだから十分すぎるほど賞賛に値すると思う。ただただ「お疲れ様でした」としか言いようがない。

ヤングアニマル嵐 ?10
「年上ノ彼女」 甘詰留太

最終回。とことんカッコ悪い努だったけど、最後の方で面接の時に見せた覚悟の決まった顔が凛々しくていい。子供が生まれたことで男として成長したってことですかね。色々とめでたしめでたしな最終回だった。やっぱりラブコメはハッピーエンドがいいね。

マンガ・エロティクスF ?47
「ブラッドハーレーの馬車」 沙村広明
これも最終回。なんとも壮絶なお話だった。単行本は12月発売とのこと。今から楽しみ楽しみ。それにしてもこの人って本当に人間性が出るから面白い。今作は作者のドSっぷりがこれでもかってくらい全開で、しかもなまじ絵が上手いもんだから余計に痛々しかった。「無限の住人」で印象の強い作者だけど、「無限の住人」で出来ないことを他の作品でやりたい放題やってるって感じ。で、他の作品を読めば読むほどそれ以外の作品を読みたくなってくる。つーわけで、次回作も是非やって欲しいところ。次は沙村広明のどんな一面を見せてくれるのかなぁ、と楽しみになってくる。
あと余談ですが、調べてみたらエロFの雑誌感想(厳密には単行本らしいですが)今までやったことなかったみたいです。一応、一年以上購読してるんですが…。しかも結構面白いのに。ちなみに、タイトルとは裏腹に中身は山本大樹以外はあんまりエロくないです。エロに関しては成年誌と青年誌の間くらいかな。新人さんは殆どいないけど、実力派の作家さんを幅広く起用してる雑誌なんで興味のある方は是非。

週刊少年ジャンプ ?41
「CLUTCH」 濱田浩輔

突然強豪校にスカウトされたバスケ大好きな主人公。今までレギュラー取ったことすらないし、実際スカウト先の学校でも全然歯が立たない。そんな主人公の秘めた力とは…という読切。最後の最後でネタバレして盛り上げる構成が良かったなぁと。まあ、なんで最初のマッチアップでその力が出なかったのかっていうデカイ疑問はありますが…。あと、バスケ漫画を読む度に「スラムダンク」ってすげえなぁと思う。シュートにしろドライブにしろ、スラムダンクはフォームが美しいけど、他のバスケ漫画はそうもいかないんですよね。なんかたどたどしいし、動きがない。バスケの動きはそれほど複雑ってことなんでしょう。「スラムダンク」を超えるバスケ漫画は今後も現れることはないんだろうか…。

ヤングマガジン ?41
「パパと踊ろう」 地下沢中也

三年ぶりに1話だけ復活掲載。基本的には相変わらずホームコメディが繰り広げられるんだけど、それ以上に余白の宣伝が嫌でも目に付くのがなんか笑えた。むしろ殆ど宣伝しか印象に残らないし。っていうか「預言者ピッピ」の続き描いてくれー。なにがなんでも完結させて欲しい……。

ビッグコミックスピリッツ ?41
「チェリー」 窪之内英策

連載再開。半年振りくらいに感じるんだけど気のせいでしょうか…?正直すっかり忘れてた。それにしても復活したばかりだというのに早速、絵が荒れてるのが気にかかる。絵が上手いだけに勿体無い。

ビッグコミックスピリッツ ?41
「美味しんぼ」 作:雁屋哲/画:花咲アキラ

審査員は一体何皿食べてるんだろう。海原雄山の「至高のメニュー」も相当な量だったし、審査員の腹は限界を超えていると思うんですが…。

ビッグコミックスピリッツ ?41
「ボーイズ・オン・ザ・ラン」 花沢健吾

これはなかなか驚きの展開。長野へやって来たハナちゃんが出会ったのはなんと、ちはるちゃんだった。過去の女と現在の女の邂逅。う~ん、修羅場の予感がしてならない。

ビッグコミックスピリッツ ?41
「パギャル」 浜田ブリトニー

これは綾波レイに操を立ててるってことなんだろうか…。これは流石に引く。まあ本人は童貞じゃないとか言ってるけど、この様子じゃ正直信じられないし。
[ 2007/09/12 12:15 ] 読了漫画感想2007 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加
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この映画は絶対にオススメはしません。あくまで「紹介」に留めます。なぜならこの映画は意図的に観客に不安感や嫌悪感を抱かせるように作られており、観たことを後悔する人がかなり多いと思うので。観ると確実に不快な気分にさせられます。私も劇場で観た時はもの凄く落ち込みましたし、すごく不安な気分にさせられました。でも同時に「これは大傑作だ!」という確信もありました。エンタテインメントに於ける『暴力』表現の本質とは何なのか。この映画を観ると『暴力』の表現に対する価値観が変わります。それだけこの映画の内容自体は震え上がるほど怖く、心底胸糞が悪くなるストーリーなので二度と観たくないと本気で思うかもしれません。しかし、紛れも無い大傑作だと私は思います。

鑑賞した当時、この映画の記事を作っているのでそれも併せて紹介します。
映画「ファニーゲームU.S.A」


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「ファニーゲームU.S.A」のリメイク前の作品(「ファニーゲームU.S.A」はミヒャエル・ハケネ監督のセルフリメイク作品)。ずっと絶版されていてプレミアもかなり付いていたけど、「ファニーゲームU.S.A」のDVD発売を期に再販。「ファニーゲームU.S.A」との相違点は基本的にはキャスティングと舞台のみで、脚本もカメラワークもセリフも同じ。同じ内容のものをリメイクする必要あるのか?って思う人もいるでしょうが、その必要性も価値も理由もあります。こう言うと商売みたいですが、この機会を逃すといつ手に入るか分からないので後悔しないうちに買ったほうがよろしいかと。
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