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本日の読了漫画 

7月11日(火)
「鉄子の旅(4)」菊池直恵 【○】
 いつも通り横見の暴走っぷりとそれに振り回される面々の様子が面白い。でもやはりこの巻の見所は最後に収録されている「横見浩彦・日本前駅下車達成!!」でしょう。普段はわがままっぷりばかりを曝け出している横見だけど、やはり全国的にすごい奴なんだなあと感心してしまうし、この時ばかりは普通にかっこよく見えた。

「もっけ(1)」熊本隆敏 【○】
 安定して面白い。整った絵柄も好印象。ちっとも怖くない妖怪モノってのも珍しい気もするけど、この絵柄ならそういった路線で行ったほうが正解だと思う。

「サトラレ(1)~(5)」佐藤マコト
 【◎】
 とにかく「心が読まれる」という設定がいい。「心が読める」ってのは大分使われてきたけど「心が読まれる」ってのは今まであるようで無かったものだと思う。話の方も結構感動的なのが多くて俺は泣いた。映画化・ドラマ化したのも十分納得できる。
[ 2006/07/11 17:30 ] 読了漫画感想2006 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加
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この映画は絶対にオススメはしません。あくまで「紹介」に留めます。なぜならこの映画は意図的に観客に不安感や嫌悪感を抱かせるように作られており、観たことを後悔する人がかなり多いと思うので。観ると確実に不快な気分にさせられます。私も劇場で観た時はもの凄く落ち込みましたし、すごく不安な気分にさせられました。でも同時に「これは大傑作だ!」という確信もありました。エンタテインメントに於ける『暴力』表現の本質とは何なのか。この映画を観ると『暴力』の表現に対する価値観が変わります。それだけこの映画の内容自体は震え上がるほど怖く、心底胸糞が悪くなるストーリーなので二度と観たくないと本気で思うかもしれません。しかし、紛れも無い大傑作だと私は思います。

鑑賞した当時、この映画の記事を作っているのでそれも併せて紹介します。
映画「ファニーゲームU.S.A」


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「ファニーゲームU.S.A」のリメイク前の作品(「ファニーゲームU.S.A」はミヒャエル・ハケネ監督のセルフリメイク作品)。ずっと絶版されていてプレミアもかなり付いていたけど、「ファニーゲームU.S.A」のDVD発売を期に再販。「ファニーゲームU.S.A」との相違点は基本的にはキャスティングと舞台のみで、脚本もカメラワークもセリフも同じ。同じ内容のものをリメイクする必要あるのか?って思う人もいるでしょうが、その必要性も価値も理由もあります。こう言うと商売みたいですが、この機会を逃すといつ手に入るか分からないので後悔しないうちに買ったほうがよろしいかと。
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