マンガノココロ

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【雑誌感想】週刊少年マガジン、週刊少年サンデー 

週刊少年マガジン ?49
「スミレ16歳」 永吉たける
 スミレが小学生の時のお話。「人形なのに!?」ってツッコミたい気持ちは山々なのですが、とりあえず小学生でもオヤジ同伴。そんな訳で初っ端から引き込まれてしまい、そのままのノリを持続したまま終了。「やっと月刊の頃の調子が戻ってきたかなー」と思ったら、なんとまた月マガスペシャルに戻るとのこと。正直、月刊から週刊化してテンションが落ち気味になっていたので、これはこれで嬉しい。でもやっぱり、こうなるなら最初から月刊でやらせればいいのに……とはどうしても思う。

「090〜えこといっしょ〜」 亜桜まる
 不覚にもじ〜んときた。最近なにやらアツイバトルを繰り広げたりなんかしちゃってたんだけど、今週はえこが結構大変なことに。その直前のシーンにちょっとやられた。あと、なんと次週で最終回とのこと。双子の携帯電話とか、携帯電話の秘密とか結構気になるところがまだ多いんだけど、どうやって収拾するんでしょうか。第二部に続くか?

「街刃」 天辰公瞭
 最終回。別に内容的にはそこまで悪くなかったと思うんだけど、突然の休載で読者が離れてしまったのが原因ですかね。あと、ラスボスらしいキャラが一向に出る気配が無かったのも一因かも。全体を通しての目的のようなものが分かり難かった。



週刊少年サンデー ?49
「MAJOR」 満田拓也
 突然懐かしのキャラが集結したりなんかして、どうやら最終回フラグが立ったっぽい。長く続けすぎちゃったけど、最後はやっぱり盛り上げて欲しい。

「あいこら」 井上和郎
 今週の動き次第で、ハチベイ・天幕カップルが成立したかどうかが決まる!と思ってたんだけど、いつも通りハチベイが暴走して終了。これじゃあカップル成立したのか良く分かりませんねえ。来週あたり天幕視点で話を追って、その辺をハッキリして欲しいところ。まあ何はともあれ、ラブコメ度上昇でいい感じです。

「ブリザードアクセル」 鈴木央
 試験的になのかもしれないけど、結構大胆な構図を連発。まだ慣れてない感じがしちゃうけど、このダイナミックさは鈴木央の作風にあっているので、どうにかモノにして欲しい。これがキッカケで一皮剥けるかも。

「武心」 万乗大智
 「す…凄い…こ、これが…これが本当の護身術!!」
 銃弾をかわし、そこから反撃に転じて敵を倒す父。それを見ての発言なんですが、どう考えても護身術の領域を超えてます。あと柔道関係無い。迷走してるなあ。

「ハルノクニ」 原作:浜中明/作画:中道裕大
 国のあるべき姿とは?その本質を突くようなハルの発言が印象的だった。結構スケールの大きいストーリなので、こういったセリフはより一層説得力を増して聞こえる。来週最終回みたいだけど、最後にこうやって盛り上げてくれれば満足。綺麗に締めてくださいな。
[ 2006/11/08 01:21 ] 読了漫画感想2006 | TB(0) | CM(0)
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この映画は絶対にオススメはしません。あくまで「紹介」に留めます。なぜならこの映画は意図的に観客に不安感や嫌悪感を抱かせるように作られており、観たことを後悔する人がかなり多いと思うので。観ると確実に不快な気分にさせられます。私も劇場で観た時はもの凄く落ち込みましたし、すごく不安な気分にさせられました。でも同時に「これは大傑作だ!」という確信もありました。エンタテインメントに於ける『暴力』表現の本質とは何なのか。この映画を観ると『暴力』の表現に対する価値観が変わります。それだけこの映画の内容自体は震え上がるほど怖く、心底胸糞が悪くなるストーリーなので二度と観たくないと本気で思うかもしれません。しかし、紛れも無い大傑作だと私は思います。

鑑賞した当時、この映画の記事を作っているのでそれも併せて紹介します。
映画「ファニーゲームU.S.A」


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「ファニーゲームU.S.A」のリメイク前の作品(「ファニーゲームU.S.A」はミヒャエル・ハケネ監督のセルフリメイク作品)。ずっと絶版されていてプレミアもかなり付いていたけど、「ファニーゲームU.S.A」のDVD発売を期に再販。「ファニーゲームU.S.A」との相違点は基本的にはキャスティングと舞台のみで、脚本もカメラワークもセリフも同じ。同じ内容のものをリメイクする必要あるのか?って思う人もいるでしょうが、その必要性も価値も理由もあります。こう言うと商売みたいですが、この機会を逃すといつ手に入るか分からないので後悔しないうちに買ったほうがよろしいかと。
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