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「漫画家漫画」って殆どハズレ無いよな-漫画アクション感想、他 

読了漫画感想 2011年12月5日~12月11日(2/7)
漫画アクション 24号
「まんがかぞく」大島永遠
最終回。もう少し大島一家の漫画家ぶりを見てみたかったので少々残念ではあるけど、ネタ切れ感を悟らせる前に潔く終わったかなという印象。やっぱり漫画家漫画はハズレが無いなぁと改めて思った。


ビッグコミックスピリッツ 1号
「ウノ・ゼロ」手原和憲
またまた手原和憲のサッカー読切が前後編で掲載。夏にも「ベンチウォーマー」というサッカーの読切を掲載していたし、年末にもこうして読切が載るということはスピリッツ編集部にはかなり期待されているんでしょう。実際、新人さんにしては安定したクオリティを出し続けているんで納得できる。

あと、手原和憲もサッカーが多分好きなんでしょうね。作画的には動きのある描写はそこまで上手くないっぽいですが、2度もサッカー漫画を描くってことはそれなりに拘りがあるんでしょう。

で、今回の読切ではFWからDFへコンバートされてしまった主人公のお話。「なんでDFなんか…」とうなだれ、「DFなんて面白くない」と不平を言う主人公。しかし周りのDFは楽しそうにプレイしており、DFの魅力に気づきチームに貢献できるのか…?って感じに展開される模様。

「ベンチウォーマー」ではキーパーが主人公だったけど、今回はDFにスポットを当ててきた。サッカーはゴールを決めるFWがどうしても目立ってしまうけど、それ以外のポジションもスゲー魅力的なんだよってことなんでしょうな。おそらく手原和憲の拘りはそこなんでしょう。

なんて、サッカーなんて全然知らない俺が言うのも恐縮なんですが、そういったメッセージ性は何となく感じ取れる。そして何よりも爽やかで実に読みやすい仕上がり。まだ後編が残っているけど、まあこの調子なら特に問題ないでしょう。という安心感がある。
[ 2011/12/13 00:00 ] 読了漫画感想2011 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加
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この映画は絶対にオススメはしません。あくまで「紹介」に留めます。なぜならこの映画は意図的に観客に不安感や嫌悪感を抱かせるように作られており、観たことを後悔する人がかなり多いと思うので。観ると確実に不快な気分にさせられます。私も劇場で観た時はもの凄く落ち込みましたし、すごく不安な気分にさせられました。でも同時に「これは大傑作だ!」という確信もありました。エンタテインメントに於ける『暴力』表現の本質とは何なのか。この映画を観ると『暴力』の表現に対する価値観が変わります。それだけこの映画の内容自体は震え上がるほど怖く、心底胸糞が悪くなるストーリーなので二度と観たくないと本気で思うかもしれません。しかし、紛れも無い大傑作だと私は思います。

鑑賞した当時、この映画の記事を作っているのでそれも併せて紹介します。
映画「ファニーゲームU.S.A」


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「ファニーゲームU.S.A」のリメイク前の作品(「ファニーゲームU.S.A」はミヒャエル・ハケネ監督のセルフリメイク作品)。ずっと絶版されていてプレミアもかなり付いていたけど、「ファニーゲームU.S.A」のDVD発売を期に再販。「ファニーゲームU.S.A」との相違点は基本的にはキャスティングと舞台のみで、脚本もカメラワークもセリフも同じ。同じ内容のものをリメイクする必要あるのか?って思う人もいるでしょうが、その必要性も価値も理由もあります。こう言うと商売みたいですが、この機会を逃すといつ手に入るか分からないので後悔しないうちに買ったほうがよろしいかと。
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