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読了漫画感想 2011年11月19日~11月26日(4/7)  

週刊少年マガジン 52号
「七つの大罪」鈴木央
「ライジングインパクト」や「金剛番長」の鈴木央が読切で登場。ちなみにマガジンは初掲載。

お話的には聖騎士という英雄視されている王国騎士団が、その権力をいいことにやりたい放題やっているものの、その強大な力に逆らえない人々。それに対抗できるのは「七つの大罪」と呼ばれる伝説の悪党騎士団しかいないってことで七つの大罪を探す少女に出会い・・・って感じで展開される。

読切だけどこれ、殆ど連載決まっているんじゃないですかねぇ。このまま第一話として読んでもいい仕上がりなんで、「人気があったら連載しましょうか」って感じで既に話は進んでいる気がする。全体的に粗のない完成度だし、不満らしい不満は適役の聖騎士の魅力がイマイチかなぁといったくらいか。無茶苦茶最高に面白い!ってことはないけど、実に堅実な仕上がり。鈴木央の作風がマガジン読者に受け入れられるかという不安要素はあるけど、こればかりは載ってみないとわからないし、だからこそ読みきりだったのかなと思う。

個人的には鈴木央にしては珍しく方言が無いのが少々寂しいところでしょうか。まあこの手の作品で主人公が方言喋るってのも違和感があるし、仕方ないかもしれませんが、だからこそ方言で喋って欲しかった気もする。


週刊少年サンデー 52号
「アナグルモール」福地翼
地底世界アナグランドの様子が描かれ、新キャラがたくさん登場。6話目で主人公の故郷を描くとは結構意外だった。もっともっと人間相手にオドオドしている様子を描くだけでも安定して読めそうだけど、この様子だとかなり早い段階で人間界に新キャラが登場してきそう。

あと、主人公の同級生たちの能力(?)も描かれていて、今後、能力バトルになりそうな気配も漂わせている。「まだこっちの世界を描くのは早いんじゃねーか?」という反面、面白い具合に伏線を貼ってきた感じ。
[ 2011/12/01 00:00 ] 読了漫画感想2011 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加
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この映画は絶対にオススメはしません。あくまで「紹介」に留めます。なぜならこの映画は意図的に観客に不安感や嫌悪感を抱かせるように作られており、観たことを後悔する人がかなり多いと思うので。観ると確実に不快な気分にさせられます。私も劇場で観た時はもの凄く落ち込みましたし、すごく不安な気分にさせられました。でも同時に「これは大傑作だ!」という確信もありました。エンタテインメントに於ける『暴力』表現の本質とは何なのか。この映画を観ると『暴力』の表現に対する価値観が変わります。それだけこの映画の内容自体は震え上がるほど怖く、心底胸糞が悪くなるストーリーなので二度と観たくないと本気で思うかもしれません。しかし、紛れも無い大傑作だと私は思います。

鑑賞した当時、この映画の記事を作っているのでそれも併せて紹介します。
映画「ファニーゲームU.S.A」


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「ファニーゲームU.S.A」のリメイク前の作品(「ファニーゲームU.S.A」はミヒャエル・ハケネ監督のセルフリメイク作品)。ずっと絶版されていてプレミアもかなり付いていたけど、「ファニーゲームU.S.A」のDVD発売を期に再販。「ファニーゲームU.S.A」との相違点は基本的にはキャスティングと舞台のみで、脚本もカメラワークもセリフも同じ。同じ内容のものをリメイクする必要あるのか?って思う人もいるでしょうが、その必要性も価値も理由もあります。こう言うと商売みたいですが、この機会を逃すといつ手に入るか分からないので後悔しないうちに買ったほうがよろしいかと。
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