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読了漫画感想 2011年11月5日~11月18日(6/7) 

ナナとカオル 7ナナとカオル 7
甘詰留太

白泉社

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この巻の最初のサブタイトルが「ケツの穴の向こう側」なんですよね…。すげえサブタイトルだなぁなんて改めて思ったけど、内容的にもすげえことになっていて、ナナとカオルのプレイはどんどんエスカレートしていく。

7巻では更にきついSMプレイに走り、いよいよ本格的にSMプレイに手を出すカオル。とにかくどんどん過激さが増して来ていていろんな意味で緊張してしまうんですが、この巻ではそんな表面的な過激さとはまた違った、SM心理といいますか、「好きだけど虐めたい」というカオルの嗜虐的な心理にも迫りつつあって、なかなか面白い伏線が貼られていたりする。

エッチは無いけど下手なエロ漫画よりもエロいこの漫画。でもエロだけでは終わらないような様相も見えてきていて、一筋縄ではいかないような、そんな今後の展開もきになるところ。


四姉妹エンカウント(3) (ファミ通クリアコミックス)四姉妹エンカウント(3) (ファミ通クリアコミックス)
大島永遠

エンターブレイン

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相変わらず4姉妹が実際ゲームを真似したりなんかしてドタバタコメディを繰り広げる。個人的にはアイマス2を取り上げたのが注目ポイントだったけど、相変わらずゲームから脱線しまくるほどに賑やかに話しが転がっていく様子は面白おかしく、大島永遠の良さが出てるなぁと思うところ。

でもやっぱり一つのゲームに話数を使い過ぎですかねぇ。アイマス2だけでも7話使っているし、ファミ通では隔週連載ということもあり、色々なゲームを次々に取り上げたほうが良さそうな気がする。


賭博堕天録カイジ 和也編(7) (ヤンマガKCスペシャル)賭博堕天録カイジ 和也編(7) (ヤンマガKCスペシャル)
福本 伸行

講談社

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この巻では「救出ゲーム」が残すところあと3回という所まで来て、いよいよ大詰め間近といった感じ。3人の猜疑心をえぐって弄ぶ和也の鬼畜っぷりが容赦無いし、3人とも良い感じに揺さぶられてしまって、追いつめられた人間の本性が見え隠れする、と。

まあこうやって人間の本性をむき出しにさせようとする展開は実に福本伸行らしく面白いんですが、やっぱり展開の遅さが気になる。もっとコンパクトにまとめてくれればいいんですが…。
[ 2011/11/26 00:00 ] 読了漫画感想2011 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加
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この映画は絶対にオススメはしません。あくまで「紹介」に留めます。なぜならこの映画は意図的に観客に不安感や嫌悪感を抱かせるように作られており、観たことを後悔する人がかなり多いと思うので。観ると確実に不快な気分にさせられます。私も劇場で観た時はもの凄く落ち込みましたし、すごく不安な気分にさせられました。でも同時に「これは大傑作だ!」という確信もありました。エンタテインメントに於ける『暴力』表現の本質とは何なのか。この映画を観ると『暴力』の表現に対する価値観が変わります。それだけこの映画の内容自体は震え上がるほど怖く、心底胸糞が悪くなるストーリーなので二度と観たくないと本気で思うかもしれません。しかし、紛れも無い大傑作だと私は思います。

鑑賞した当時、この映画の記事を作っているのでそれも併せて紹介します。
映画「ファニーゲームU.S.A」


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「ファニーゲームU.S.A」のリメイク前の作品(「ファニーゲームU.S.A」はミヒャエル・ハケネ監督のセルフリメイク作品)。ずっと絶版されていてプレミアもかなり付いていたけど、「ファニーゲームU.S.A」のDVD発売を期に再販。「ファニーゲームU.S.A」との相違点は基本的にはキャスティングと舞台のみで、脚本もカメラワークもセリフも同じ。同じ内容のものをリメイクする必要あるのか?って思う人もいるでしょうが、その必要性も価値も理由もあります。こう言うと商売みたいですが、この機会を逃すといつ手に入るか分からないので後悔しないうちに買ったほうがよろしいかと。
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