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読了漫画感想 2011年11月5日~11月18日(1/7) 

更新作業中…。水曜に休みが取れたら滞り無く更新できると思います。休みが取れなかったら…ちょっとわかりません…。


週刊少年ジャンプ 48~49号
「ニセコイ」古味直志
「ダブルアーツ」の古味直志の新作が連載開始。ヤクザの親分の息子である主人公が、ある日転校生の美少女と出会うものの、お互いケンカばかり。最悪な出会いを果たした二人だけど、大人の事情で二人が仲良くしていないとヤクザ同士で抗争が起きてしまうことがわかり…と言った感じで始まった新連載。

テンプレにつぐテンプレのオンパレードの連続。ラブコメのテンプレ、少年漫画のテンプレをこれでもかとぶち込んだ第一話。清々しいくらいにテンプレの嵐だったが、非常にテンポは良く、読んでいて嫌な気はしない。というか気持ちがいい。

それにテンプレテンプレと言うけど、言い換えれば王道とも言えるし、それだけ応用も効く。「ダブルアーツ」は打ち切りをくらってしまったけど、この人の短編は「island」を始め本当にいいものを描いてくれるんで、やっぱり期待したい。

「パッキー」レツ
今や絶滅してしまった動物たちの数々…。しかし、それらは実は更に進化を遂げつつ生き延びていた…!ってことで、変な生物が暴れまわったりなんかしそうなギャグ漫画が新連載。

読んで見る前は何となく地雷臭がしていたんだけど、読んでみると意外と悪くないってのが素直な感想。当たり前だが先入観とか偏見って良くないなって改めて思った。まあパッキーがカワイイかどうかはさて置き、ギャグのテンポが良く全体的にお話も纏まっている。

それに絵も意外にうまい。下手糞なんて言う人がいたら、これはギャグ漫画仕様に調整しているんだよ、とそっと教えてあげてください。

そんなこんなで始まった新連載。ジャンプのギャグ漫画はずっとヒットが無いので頑張って欲しいものです。

「HUNTERXHUNTER」冨樫義博
冨樫絶好調ですね。あんなに緊迫しているのに隙があればそっとギャグを挟んでくる辺り、本当に抜け目がない。こういった隙のなさに冨樫の好調っぷりを感じるのは俺だけか?いや~、面白い。ほんとうに面白いです。



ビッグコミックスピリッツ 49~50号
「さすらいアフロ田中」のりつけ雅春
田中の誕生日を祝おうと誕生日合コンを開催するも、誕生日なのにヤバイくらい不機嫌な田中。周りも面倒臭がって誰も触れないんだけど、何となく輪に入れないメガネガールだけは田中に話し掛けると。田中が心底面倒くさい奴に描かれていて、そのぶっす~とした表情も実にうざくて面白い。


ヤングマガジン 49~50号
「ケッチン」きらたかし
二輪教習編(?)がスタート。バイク描写がかなり気合入ってて何だか笑ってしまった。まあ漫画家かにバイク好きは多いのでこのレベルで「スゲエ」とは言えないのだが、きらたかしも本当にバイク好きなんだなぁと改めて感じた。っていうかバイクだけじゃなく、本当に絵上手くなったと思う。
[ 2011/11/21 00:00 ] 読了漫画感想2011 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加
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この映画は絶対にオススメはしません。あくまで「紹介」に留めます。なぜならこの映画は意図的に観客に不安感や嫌悪感を抱かせるように作られており、観たことを後悔する人がかなり多いと思うので。観ると確実に不快な気分にさせられます。私も劇場で観た時はもの凄く落ち込みましたし、すごく不安な気分にさせられました。でも同時に「これは大傑作だ!」という確信もありました。エンタテインメントに於ける『暴力』表現の本質とは何なのか。この映画を観ると『暴力』の表現に対する価値観が変わります。それだけこの映画の内容自体は震え上がるほど怖く、心底胸糞が悪くなるストーリーなので二度と観たくないと本気で思うかもしれません。しかし、紛れも無い大傑作だと私は思います。

鑑賞した当時、この映画の記事を作っているのでそれも併せて紹介します。
映画「ファニーゲームU.S.A」


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「ファニーゲームU.S.A」のリメイク前の作品(「ファニーゲームU.S.A」はミヒャエル・ハケネ監督のセルフリメイク作品)。ずっと絶版されていてプレミアもかなり付いていたけど、「ファニーゲームU.S.A」のDVD発売を期に再販。「ファニーゲームU.S.A」との相違点は基本的にはキャスティングと舞台のみで、脚本もカメラワークもセリフも同じ。同じ内容のものをリメイクする必要あるのか?って思う人もいるでしょうが、その必要性も価値も理由もあります。こう言うと商売みたいですが、この機会を逃すといつ手に入るか分からないので後悔しないうちに買ったほうがよろしいかと。
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