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読了漫画感想 2011年10月28日~11月4日(6/7)  

オールラウンダー廻(7) (イブニングKC)オールラウンダー廻(7) (イブニングKC)
遠藤 浩輝

講談社

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この巻の前半ではマキが主役ですね。アマチュアキックボクシング大会が開催され、マキの試合が中心に描かれる。

キックを鍛えるためにエントリーした総合格闘技の選手と対戦し、キックを専門にしているマキはそれが気に食わない模様で、その怒りを試合でぶつけると。反則は良くないことだけど、その男勝りの男気がカッコイイ。

後半では柔術の桃子が主人公。桃子のブラジリアン柔術の試合が描かれるわけですが、寝技の描写が結構うまいし迫力がある。特に無差別級で明らかに階級の違う相手を一本背負いしてしまうシーンなんかは、かなり桃子がカッコよく描かれていて結構見所だと思う。

そもそも寝技自体、作画的には難易度が高いと思うんだけど、遠藤浩輝は意外とすんなり描いてしまう。遠藤浩輝は元々絵は上手かったけど、こういった格闘シーン描かせても全く問題なし。

「EDEN」と比べると作風のギャップは大きいが、ギャップ云々以上に遠藤浩輝の幅広さに驚くところ。


マギ 10 (少年サンデーコミックス)マギ 10 (少年サンデーコミックス)
大高 忍

小学館

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アラジン、アリババ、モルの3人に加えて新キャラの白龍の4人で新たにダンジョンへ突入。それぞれ修業の成果を発揮したり、新しい能力が発動したりなど見所の多い10巻。

ダンジョン攻略ってことでダンジョンらしくトラップとかもあって少年漫画的にはワクワクさせられる展開。個人的にはもっと謎解き要素的なモノがあっても良さそうだけど、無駄に長くなりそうだしアクションを重視したほうが絵的にも迫力があっていいのかもしれん。相変わらず元気があって、いい感じに少年漫画していると思います。
[ 2011/11/12 00:00 ] 読了漫画感想2011 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加
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この映画は絶対にオススメはしません。あくまで「紹介」に留めます。なぜならこの映画は意図的に観客に不安感や嫌悪感を抱かせるように作られており、観たことを後悔する人がかなり多いと思うので。観ると確実に不快な気分にさせられます。私も劇場で観た時はもの凄く落ち込みましたし、すごく不安な気分にさせられました。でも同時に「これは大傑作だ!」という確信もありました。エンタテインメントに於ける『暴力』表現の本質とは何なのか。この映画を観ると『暴力』の表現に対する価値観が変わります。それだけこの映画の内容自体は震え上がるほど怖く、心底胸糞が悪くなるストーリーなので二度と観たくないと本気で思うかもしれません。しかし、紛れも無い大傑作だと私は思います。

鑑賞した当時、この映画の記事を作っているのでそれも併せて紹介します。
映画「ファニーゲームU.S.A」


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「ファニーゲームU.S.A」のリメイク前の作品(「ファニーゲームU.S.A」はミヒャエル・ハケネ監督のセルフリメイク作品)。ずっと絶版されていてプレミアもかなり付いていたけど、「ファニーゲームU.S.A」のDVD発売を期に再販。「ファニーゲームU.S.A」との相違点は基本的にはキャスティングと舞台のみで、脚本もカメラワークもセリフも同じ。同じ内容のものをリメイクする必要あるのか?って思う人もいるでしょうが、その必要性も価値も理由もあります。こう言うと商売みたいですが、この機会を逃すといつ手に入るか分からないので後悔しないうちに買ったほうがよろしいかと。
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