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読了漫画感想 2011年10月28日~11月4日(4/7)  

月刊ヒーローズ 12月号
セブンイレブン限定で創刊された新雑誌。名前の通り「ヒーロー」をコンセプトにした雑誌で、200円という低価格が魅力。ちなみに結構薄いけどページ数的にはジャンプなんかと同じくらいだったりするので、ページ数とお値段の割合で言うとお得ではある。

で、肝心の内容ですがウルトラマンの漫画が巻頭だったりで、いかにもヒーローらしい漫画になってはいるんだけど、それにしてはやけに時代モノ・歴史モノが多いなぁという印象。全8作あるうちの3作が幕末や明治(っぽい時代)を舞台にしているってのはいいのか悪いのか…。

あと作品の殆ど(下手したら全部)が『世界を救う』ヒーローモノというのもどうかなぁと思う。スポーツのヒーローだっていいと思うし、何も世界を救うだけがヒーローでは無いし、ヒーローの解釈に幅をもたせたほうが雑誌なんだから色々な作品があったほうが読んでて楽しいもんです。

そんな中で気になった作品は島本和彦「ヒーローカンパニー」。まだまだ作品紹介的な内容なのでこれからって感じだけど、ヒーローを企業として運用している会社の物語で、一風変わったヒーローモノが読めそうな期待感はある。

色々と不安要素もあるけど、暫くは新連載もどんどん投入するだろうし、もう少し様子は見てみるつもりです。


コミックビーム 11月号
「ぼけまん」いましろたかし
ここ最近のいましろたかしはどうしたんでしょう。3.11の震災以降、震災はもちろん東電や政府に対する不満や不安を作品でぶちまけまくっている。ゆるすぎるくらいゆるい作風の作家さんだっただけに意外性が半端ない。でもやっぱりどこかゆるい空気は残っているものの、淡々と、でも深刻に不満不安を描く様子は結構読ませられる。
[ 2011/11/10 00:00 ] 読了漫画感想2011 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加
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この映画は絶対にオススメはしません。あくまで「紹介」に留めます。なぜならこの映画は意図的に観客に不安感や嫌悪感を抱かせるように作られており、観たことを後悔する人がかなり多いと思うので。観ると確実に不快な気分にさせられます。私も劇場で観た時はもの凄く落ち込みましたし、すごく不安な気分にさせられました。でも同時に「これは大傑作だ!」という確信もありました。エンタテインメントに於ける『暴力』表現の本質とは何なのか。この映画を観ると『暴力』の表現に対する価値観が変わります。それだけこの映画の内容自体は震え上がるほど怖く、心底胸糞が悪くなるストーリーなので二度と観たくないと本気で思うかもしれません。しかし、紛れも無い大傑作だと私は思います。

鑑賞した当時、この映画の記事を作っているのでそれも併せて紹介します。
映画「ファニーゲームU.S.A」


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「ファニーゲームU.S.A」のリメイク前の作品(「ファニーゲームU.S.A」はミヒャエル・ハケネ監督のセルフリメイク作品)。ずっと絶版されていてプレミアもかなり付いていたけど、「ファニーゲームU.S.A」のDVD発売を期に再販。「ファニーゲームU.S.A」との相違点は基本的にはキャスティングと舞台のみで、脚本もカメラワークもセリフも同じ。同じ内容のものをリメイクする必要あるのか?って思う人もいるでしょうが、その必要性も価値も理由もあります。こう言うと商売みたいですが、この機会を逃すといつ手に入るか分からないので後悔しないうちに買ったほうがよろしいかと。
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