マンガノココロ

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読了漫画感想 2011年10月28日~11月4日(2/7)  

週刊少年マガジン 49号
「Baby steps」勝木光
全日本2位である神田のキツく悔しい過去が明かされるというお話。

ただでさえ死ぬほどどきつい練習、海外にいる両親も手を差し伸べてくれず、監督の理不尽なシゴキに涙を流した神田。

こういう監督って実際にいるんだろうなぁ、なんて思いながら神田に同情。神田の悔しさがよく描かれていて、今週だけで良い感じにキャラを掘り下げられたと思う。


週刊少年サンデー 49号
「電波教師」東毅
やりたいことしかできない病、略して『YD病』だと自称するニート主人公が強制的に教師にさせられ、破天荒な授業を展開していく…といった感じの新連載。

「やりたいことしかできない」のに教師は特にやりたいわけでもないという、妙な矛盾がいきなり生まれてしまっているけど、結構自由なキャラした主人公なので、常識に囚われない自由で破天荒な展開を期待したいところ。

とは言え、第一話はネットを使ったいじめ撃退劇で特に目新しさは無いかな?


漫画アクション 22号
「まんがかぞく」大島永遠
『女子高生』がアニメ化された際の裏側が描かれる。漫画家がアニメにどうやって関わっていくのか、結構細かく描かれていて興味深いお話だった。「下品」を解説する電話での打ち合わせも馬鹿馬鹿しくもあり、でも生々しくもありリアルだと思う。
[ 2011/11/08 00:00 ] 読了漫画感想2011 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加
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この映画は絶対にオススメはしません。あくまで「紹介」に留めます。なぜならこの映画は意図的に観客に不安感や嫌悪感を抱かせるように作られており、観たことを後悔する人がかなり多いと思うので。観ると確実に不快な気分にさせられます。私も劇場で観た時はもの凄く落ち込みましたし、すごく不安な気分にさせられました。でも同時に「これは大傑作だ!」という確信もありました。エンタテインメントに於ける『暴力』表現の本質とは何なのか。この映画を観ると『暴力』の表現に対する価値観が変わります。それだけこの映画の内容自体は震え上がるほど怖く、心底胸糞が悪くなるストーリーなので二度と観たくないと本気で思うかもしれません。しかし、紛れも無い大傑作だと私は思います。

鑑賞した当時、この映画の記事を作っているのでそれも併せて紹介します。
映画「ファニーゲームU.S.A」


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「ファニーゲームU.S.A」のリメイク前の作品(「ファニーゲームU.S.A」はミヒャエル・ハケネ監督のセルフリメイク作品)。ずっと絶版されていてプレミアもかなり付いていたけど、「ファニーゲームU.S.A」のDVD発売を期に再販。「ファニーゲームU.S.A」との相違点は基本的にはキャスティングと舞台のみで、脚本もカメラワークもセリフも同じ。同じ内容のものをリメイクする必要あるのか?って思う人もいるでしょうが、その必要性も価値も理由もあります。こう言うと商売みたいですが、この機会を逃すといつ手に入るか分からないので後悔しないうちに買ったほうがよろしいかと。
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