マンガノココロ

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週刊少年マガジン №42・43
「はじめの一歩」 森川ジョージ
連載20周年を記念して巻頭カラー。いくらなんでも長く続きすぎだろう…とは思うけど何だかんだで今も面白い一歩。20年続いてもなお、このテンションを維持しているのはすごい。まあ、未だに終わりが見えないのはどうかと思いますが。

「エデンの檻」 山田恵庸
学校という名の国を作ろうとする主人公達。発想は自体は悪くないと思うけど、それ以前にこの島を脱出しようとか考えないんだろうか…。なんか色々大事なことをスルーしちゃっているような。

週刊少年サンデー №42・43
「魔法行商人ロマ」 倉薗紀彦
サンデー超増刊での連載作が出張読切。「世にも奇妙な物語」系の作品で、摩訶不思議なアイテムでもって数奇な物語を繰り広げる。今回の読切では憧れのプロのサッカー選手と主人公が完全に入れ替わるが…という内容。ダークなラストが印象的で、なかなか面白かったんだけどこの内容だともっと泥臭い絵柄の方がいいかなぁ。小奇麗な絵柄で読みやすいことは読みやすいけど、内容にマッチしているかと言えば微妙かなぁといったところ。
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[ 2009/09/26 14:06 ] 読了漫画感想2009 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

読了漫画 

マガジン、サンデーは後ほど。
ヤングジャンプ №42
「ノノノノ」 岡本倫
なんという鬼畜展開…。先週にそのフラグが立っていたとは言え、これまで一応スポーツ漫画していたので実際にこんな展開が繰り広げられると驚く。萌え系の絵柄とのミスマッチもあって何かと吸引力のある展開。こういうカスは徹底的に潰してほしいもんですな。

「ローゼンメイデン」 PEACH-PIT
微妙にエヴァっぽいけど、自分の過去と対峙することで自分の殻を自らぶち破る展開に読ませられた。こういう精神世界を描いたお話ってのは結構好きだったりする。
モーニング №42
「ボクハナカヨシ」 田中誠
「実録!関東昭和軍」や「ギャンブルレーサー」の田中誠の新連載。今回は数々の「名言」を生活の随所に散りばめたホームコメディといったところ。家庭の中のささやかな出来事に対して的確な「名言」を随所で乗せていくという、基本的にはそれだけのモノなんだけど、いや~なんとも暖かいですね。田中誠のシンプルでカラッと明るい絵柄がアットホームな空気を醸し出していてすごく心地いいです。これまでスポ根系の作品ばかりだったので意外だったけど、ホームコメディにここまでマッチした絵柄だったとは思わなかった。期待したい。
[ 2009/09/20 16:17 ] 読了漫画感想2009 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

読了漫画 

週刊少年ジャンプ №42
「賢い犬リリエンタール」 葦原大介
読切から連載へ昇格。葦原大介は「ROOM303」 と「トリガーキーパー」、そして読切の「賢い犬リリエンタール」できちんと実績を積んでいて、ジャンプの新人さんでは今一番の注目株(だと思う)。基本的には読切のときと同じ内容で、喋る犬リリエンタールと中学生くらいの姉弟で繰り広げられるハートフルコメディといったところ。この作品の特徴は、作者がキャラクターを課題にしていた作品と言うこともあって、「ROOM303」 と「トリガーキーパー」など他の作品と比べると明らかにキャラが立っている点。特にリリエンタールは葦原大介のシンプルな作画を上手く融合させたキャラに仕上がっていて、マスコットキャラのような存在感がある。っていうか完全にマスコットキャラ。お話はリリエンタールの不思議な能力を少女を介して演出することで、摩訶不思議かつどこかカラッと明るい雰囲気を醸し出している。

ただ面白かったのは本当なんだけど、この人は「ROOM303」 と「トリガーキーパー」のようなミステリーやサスペンスの方が肌に合っていそうなので、そのギャップに少々不安を感じなくもないかな。まあ人気とろうと思ったらこの作品が間違いなくベストなので、何も間違ってはいないのですが。なにはともあれうまくやっていって欲しいところ。そのポテンシャルもあると思うし。

「SKET DANCE」 篠原健太
センターカラーの使い方が上手かった。お話的に一番の盛り上がり所で白黒からカラーへシフトし、そのカラーページも一コマ一コマ色が鮮やかになっていき(コマも徐々に大きくなっている)、そして一気に見開きで色鮮やかな風船が飛んでいく、と。あとヘリウムガスも伏線になっていてソツがない。ちなみに連載2周年を記念してのセンターカラーだったらしい。いつの間にか2年もやってたのかー。

「バクマン。」 原作:大場つぐみ/漫画:小畑健
「TRAP」打ち切り決定。絶望に打ち拉がれる…というよりも放心状態の二人。まあ悔しいのは当然なんですが、でも現役の高校生がジャンプで連載していたんだからそれだけで出来過ぎなわけで。
ここまで順調すぎるくらい順調だった二人だったんで、ここらで一度堕ちた方がリアルってもんじゃないですかねぇ。なんつーか、とにかく順調すぎたんでこういう展開が来て良かったなと思う。いや別に恨みとかある訳ではないのですが。

「鍵人」 田中靖規
一気に掲載順が最下位に。そこまで悪くないと思うんですけどねぇ。
[ 2009/09/15 00:34 ] 読了漫画感想2009 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

読了漫画 

週刊少年チャンピオン №41
「キャラバンがんぐ」 森繁拓真
「アイホシモドキ」を連載していた森繁拓真が読切で登場。触れるとなんでもパズルになってしまう玩具で、人間やら商品やら店やら、何でもかんでも崩れては組み立てて…と、ドタバタと展開していく様子がとても賑やか。そろそろまた連載してくれませんかね。

「バチバチ」 佐藤タカヒロ
ブーイングの嵐だった館内を柏手一発で黙らせ、手をついた瞬間に頭突き三連発で撃破。柏手と頭突きのどちらも印象的で、それが静から動へ切り替えにもなっていて演出としても効果的。面白いです。単行本買おうかな。
モーニング №41
「僕の小規模な生活」 福満しげゆき
先週は非常にめでたくて「おお~」とか声に出しちゃったりなんかしたんですが、今週は実の母がガンに…。妊娠とガン、幸せと不幸が同時にやってきて非常に複雑な気持ちと立場の作者。っていうか読者の俺も何だか複雑な気分にさせられる。で、作者はオロオロと戸惑っているかと思ったら、なんだか結構ちゃっかりと対応できていて意外と出来るなぁとか思った。あと妊娠してからなんか奥さんが可愛くなってきたような気がする。何となく。
ヤングジャンプ №41
「シャワーカーテン」 原作:加藤寛之/漫画:橘健一
二転三転するストーリー展開が先が読めなくて良かった。何もかも加藤の考えた通りに展開していくのは気味が悪いくらいだけど、そこが既にホラー的だし、キャラもみんな狂っていていい。ただ、加藤もビデオを一度も見られずに捨てられたのは読めなかっただろうなぁと思う。なんという皮肉。
[ 2009/09/14 00:00 ] 読了漫画感想2009 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

読了漫画 

週刊少年マガジン №41
「動物の国~エピソード0~」 雷句誠
「金色のガッシュ」でお馴染みの雷句誠がマガジンに登場。新創刊された別冊マガジンで連載する「動物の国」の序曲で、本編の第一話とは直接的には関係無いものの、バトルあり感動ありのソツのない仕上がり。『色々』あったけど、ここまでガチンコの少年漫画を描ける作家さんって少ないので頑張ってほしい。

「シバトラ」 原作:安童夕馬/漫画:朝基まさし

少し前に始まった最終章が面白い。というか、このコンビでやる漫画の中では「シバトラ」が一番好きかもしれない。少年犯罪を中心に扱っていて、「少年犯罪のレベルじゃないだろw」っていう事件ばかりですが、でも少年漫画にしてはかなり黒い部分まで突っ込んでいるり、キャラもかなり被害を受けていて死んでしまっているのもいる。犯罪の凶悪さが浮き彫りにされて何だか読まされる。

「ヤンキー君とメガネちゃん」 吉河美希
なんで今まで気づかなかったんだよ!とツッコミたいのは山々ですがそこはスルーして、ようやく気づいた品川。ラブコメの基本は「鈍感」ですが、この場合は普通に「バカ」かな…。まあ何はともあれ、今後のラブコメには注目したいところ。
週刊少年サンデー №41
「幻影少年」 万乗大智
クラブサンデーで連載中のweb漫画が本誌へ登場。前作「武心」はなんだか変な漫画だったけど、今回は無難にまともっぽい印象。ヒロインがもっと話に絡んでくれればいいんだけど、webではそれなりに活躍しているのかな?罪悪感の元凶となった過去がいい感じにダークでした。
[ 2009/09/13 00:00 ] 読了漫画感想2009 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

読了漫画 

もうすぐ次号が発売してしまいますが…。

週刊少年ジャンプ №41
「保健室の死神」 藍本松
「MUDDY」 を連載していた藍本松の新連載。タイトル通りの内容で、保健室の先生がなんだかおどろおどろしい雰囲気を纏っていて名前も派出須(はです)先生なんていう、いかにも死神チックなネーミング。お話としては生徒たちの心の迷いに付け込んで操る『病魔』をハデス先生が退治するというもの。絵は前作同様にかなりうまく、かつ特徴的。舞台が学校ってことで読者も前作より喰いつき易くしている。全体的な印象としては「MUDDY」 の時もそうだったけど、決してつまらなくはないけど地味さが目立つかなぁといったところ。あと病魔との対峙はアッサリと終わらせているけど、今後バトルへテコ入れしてしまいそうな…。無理にバトルする必要がないからアッサリと処理させているんだろうけど、いざというときの為にバトルへの伏線にもなっているのかなと思う。

「ONEPEACE」 尾田栄一郎
いよいよルフィ登場。世界大戦のど真ん中に乱入をかます、と。さすが主人公。スケールが違うぜ。いやはや、本当にどうなっちゃんでしょう…と、気になりまくるところなのに次週は休載。勘弁して欲しいなぁと思う。

「あねどきっ」 河下水希
なつきの妹・ちあきが登場。そしてその妹も一緒に住むことに。なつきのようなフェロモン全開のような娘ではないけど、その代わりツンツンしていてツンデレ的要素を供給してくれそうなキャラ。というわけでお色気漫画に更にお色気要素が増えた。いいことだとは思うんだけどタイミング的にはまだ時期尚早な気はする。しかし、この姉妹の両親の放任主義は神がかってますな。
ビッグコミックスピリッツ №41
「バンビ~ノ!SECONDO」 せきやてつじ
あの夢が現実だったらなぁ…。まあ土屋が嫌な奴だとはいえ、好き勝手やらされているバンビの方に責任はあると思うけど。で、そんなタイミングに「店を救ってくれ」とホールで接客を言い渡されるバンビ。厨房では土屋がやり放題で、ホールでは人手不足。負の連鎖が止まらない様子はスリリングで何だかんだでいい感じです。羽山さんが死んだのはまあ……見事にスッパリとスルーされっちゃってますけどね…。

「セルフ」 朔ユキ蔵
主人公の彼女が暴走。エッチがしたくてでもさせてくれない姿はなんだかかわいいけど、その反動とはいえここまでしなくても…。毎度毎度この彼女は狂ってますなぁ。
[ 2009/09/12 19:58 ] 読了漫画感想2009 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

 

平日に更新できる余裕が真面目に無くなってきました…。
とりあえず土日には何かしら更新します。

マジで何か対策考えないといかんですね…。
[ 2009/09/11 00:36 ] 読了漫画感想2009 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

読了漫画 

一週間以上更新が滞ってしまってすみません。生活リズムに変化があった為ではあったんですが、言い訳にしかならいないので多くは語りません…。頑張ります。
週刊少年ジャンプ №40
「メタリカメタルカ」 水野輝昭
金未来杯の第五弾。レアメタルという金属を採掘する鋼探索士(ミネア)によって世の中が動いているという舞台設定で、主人公はミネアである父親を探し旅をする、といった具合の冒険譚。全体的な印象としてはかなりファンタジー色が強く、どこか初期のファイナルファンタジーっぽい感じ。レアメタルの特性を活かしたアクションやバトルはまずまず楽しいものの、それ以上にキャラの魅力の乏しさや画力の低さが目立つかなーといったところ。更に言ってしまえばジャンプの中でもより低年齢向けに見える。特に作画に関しては先週の金未来杯以外、比較的画力が高かったので余計に目立ってしまっていますかねぇ。

「ToLoveる」 原作:長谷見沙貴/漫画:矢吹健太朗
いきなり最終回。そのフラグが無かったといえばそうでもないが、まさか本当に終わってしまうとは…。驚きました。丁寧な矢吹健太朗の作画で次々と繰り広げられるお色気シーンは意外とハマっていて、ドタバタコメディも含めて前作「ブラックキャット」などよりはこっち路線の方が向いてますね、この人。次回作もこういった路線でいくかどうかはわかりませんが、ジャンプを賑やかにさせて欲しいと思います。
[ 2009/09/01 07:40 ] 読了漫画感想2009 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加
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この映画は絶対にオススメはしません。あくまで「紹介」に留めます。なぜならこの映画は意図的に観客に不安感や嫌悪感を抱かせるように作られており、観たことを後悔する人がかなり多いと思うので。観ると確実に不快な気分にさせられます。私も劇場で観た時はもの凄く落ち込みましたし、すごく不安な気分にさせられました。でも同時に「これは大傑作だ!」という確信もありました。エンタテインメントに於ける『暴力』表現の本質とは何なのか。この映画を観ると『暴力』の表現に対する価値観が変わります。それだけこの映画の内容自体は震え上がるほど怖く、心底胸糞が悪くなるストーリーなので二度と観たくないと本気で思うかもしれません。しかし、紛れも無い大傑作だと私は思います。

鑑賞した当時、この映画の記事を作っているのでそれも併せて紹介します。
映画「ファニーゲームU.S.A」


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「ファニーゲームU.S.A」のリメイク前の作品(「ファニーゲームU.S.A」はミヒャエル・ハケネ監督のセルフリメイク作品)。ずっと絶版されていてプレミアもかなり付いていたけど、「ファニーゲームU.S.A」のDVD発売を期に再販。「ファニーゲームU.S.A」との相違点は基本的にはキャスティングと舞台のみで、脚本もカメラワークもセリフも同じ。同じ内容のものをリメイクする必要あるのか?って思う人もいるでしょうが、その必要性も価値も理由もあります。こう言うと商売みたいですが、この機会を逃すといつ手に入るか分からないので後悔しないうちに買ったほうがよろしいかと。
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