マンガノココロ

漫画レビューサイトです。ジャンプ、マガジン、サンデー、アフタヌーン、コミックビームetc…たくさんの雑誌感想もあります。

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読了漫画 

突然ですが来月の中頃(予定)から数週間ほど更新を一時停止します。
理由は引越しです。現在社員寮に住んでいるんですが、それが無くなることになってしまいまして…。そんなこんなで引越しを余儀なくされました。プロバイダとも解約しなくてはいけないわけで、当然ながらすぐに契約しますけど、それでも手続き上ネットそのものが使えない時期ってどうしても出来てしまうんですよね。というわけで時期が来たら更新を一時停止します。新居探しはほぼ終了していて、現在入居審査中(たぶんこのまま通ると思う、多分)。いつから更新できない等の詳しい日程はまだ決まっていませんけど、分かり次第お知らせします。
週刊少年マガジン ?39
「恋愛無双」 佐武リョウ
2007年の年末に刊行されたマガジンドラゴンという雑誌の読者投票で一位を獲得した作品の作者が読切で登場。この雑誌には「メガバカ」という漫画が掲載されたんですが、他の漫画をトレースしまくって別の漫画を作り上げてしまったという、ある意味究極のパクリ漫画で当時は結構話題になったもんです(参照メガバカ盗作検証画像庫)。で、内容の方はモテない男が100人の女性に告白して、100人目の女性とは必ず付き合えるという内容。浅ましすぎるサービスシーンは感心しないし先の読める展開も退屈ではあるけど、体育教師にまで告ってしまうという勢いは元気があって微笑ましかった。
週刊少年サンデー ?39
「野村AD野球」 坂本大
野球の試合中、キャッチャーがサインをADのカンペのように指示を出すという内容のギャグ漫画。本当にしょうもない内容だけど、カンペのバリエーションが豊富だったのが好印象。勢いも爆発力もないけど、これといって大きなツッコミ所も無く手堅く面白かった。
ヤングジャンプ ?39
「GANTZ」 奥浩哉
玄野復活。展開的には熱いんだろうけど、個人的には死んで生き返っての繰り返しで特に感動らしい感動は無し。敵も味方もインフレしているし物語的にも目的が曖昧で迷走しているような。
週刊少年チャンピオン ?39
「範馬刃牙」 板垣恵介
近頃躍進がすごい克己。なんとあの克己があのピクルと対等に渡り合っている……。というかむしろ押している勢い。あの克己がこんな扱いをされるってのは不自然を通り越してシュールですらあるけど、どこまでピクルに迫れるのか今後の展開が気になるところ。
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[ 2008/08/31 00:41 ] 読了漫画感想2008 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

 

週刊少年ジャンプ ?39
「アルバイターキンタロウ」 高橋英樹
金を食べてその金額が大きければ大きいほど力を発揮するというアイディアはちょっと面白かった。ストーリーに意外性はなく、絵的にもごちゃごちゃしててテンポも悪く全体的に読みにくさが目立つけど、一コマ一コマの画面構成がなかなか魅力的で惹きつけられる物はあるかなー、といったところ。雑ながらも迷いのない線も魅力的。まあ面白いかどうかと言われれば正直微妙ですが、一皮剥ければ面白くなりそうなポテンシャルは感じた。とりあえずこの読みにくさを改善するだけで大分印象は変わるんじゃないですかね。

「いぬまるだしっ」 大石浩二
「メゾン・ド・ペンギン」の作者が新連載で復活。この人にまだチャンスがあったことに驚きだけどかわいい路線で行ったこと自体は成功している……かもしれない。とりあえず主人公っぽい生意気なガキはちょっとかわいいので。まあ肝心のギャグは個人的にはイマイチでしたけど…。
ビッグコミックスピリッツ ?39
「20世紀少年」 浦沢直樹
いよいよ映画公開ってことで4ページだけだけど復活。復活といっても続編でもなければ謎に触れているわけでもなく、ぶっちゃけ広告です。3部作とは言え時間的にどうやってもまとめ切れないと思われるので全然期待してないんですが、とりあえず今度の土日に観る予定です。原作はすごく好きだけど映画で成功するとは思えない。「ハンコック」の方が面白そうだなぁというのが正直なところ。

「バンビーノ」 せきやてつじ
ニューヨーク編完結。料理修行に来たはずなのにマフィアとのやり取りが多く、料理よりもそっちの方がずっとずっと印象が強いんですが…。料理がすごく上手くなったぜー、という感じは薄い。

「セルフ」 朔ユキ蔵
あああああああああああ。これは居た堪れない…。男なら誰もが分かる絶望感。同情しながらも笑った。

「スキエンティア」 戸田誠二
いや~、戸田誠二はやはりいい。面白い。今回はクローンで自分の娘を「復活」させた母親の物語。クローンだから容姿はそっくりとは言え、性格は昔の娘とは違い、その違いが年を重ねるごとに大きくなっていく。娘のクローンなのに、どんどん娘ではなくなっていく。そんな娘が娘ではなくなっていく様子に心を揺さぶられていく母親の心情が非常に痛々しくかった。また、クローンという手段を取らざるを得なかった母親に同情させられるだけの迫力があって引き込まれた。

「帝王」 作:倉科遼/画:関口太郎
最終回。地味に好きな作品だったけど間違いなく打ち切りでしょう。まあツッコミどころも多かったけど、失恋して裏切られながらも色々な人と出会って最後には成功していく…というヒューマンドラマでもありサクセスストーリーでもあってまずまず楽しめました。
[ 2008/08/26 00:32 ] 読了漫画感想2008 | TB(0) | CM(2) このエントリーをはてなブックマークに追加

読了漫画 

PCが絶不調だったため微妙に更新が滞ってしまいました…。以前もあったんですが、フォルダを開いたりやアプリケーションを起動するだけでもいちいち10分近くかかってしまうという激重状態で、とても更新できる状況じゃなかったんですよね。今はなんとか復旧しましたけど、そろそろPC新調も考えるべきなのかも。

週刊少年マガジン ?38
サンデーとマガジンの野球漫画、「ダイヤのA」と「MAJOR」がコラボで表紙を飾った。でもこれ、ちょこっとお互いの腕が映っているだけで全然コラボしてるって感じがしないんですが…。

「君のいる町」 瀬尾浩二
連載開始以来、全っ然田舎らしさが感じられない当作品。絵柄やキャラなどのパッと見の第一印象が最大の理由だとは思うけど、背景も原因の一つではないかと。この人は基本的にどのコマもキャラを大きく描いているので、必然的に背景を描くスペースが減り、結果的に「場所」という情報が伝わりにくくなる、と。他にも色々な原因があると思うけど、「田舎に住んでます」って感じが全然しない。
週刊少年サンデー ?38
「神のみぞ知るセカイ」 若木民喜
新シリーズスタート。今度は強くてカッコイイけどかわいいものには目がないという、「あずまんが大王」で言うところの榊さんキャラがターゲットの模様。この手のキャラはどれだけツンツンデレデレさせられるかってのがキモ。人気のあるタイプのキャラだけどこの様子だと問題無さそうですね。相変わらずコンスタントにタイプの異なるかわいいキャラを作ってくる辺りは好感が持てます。

「鮮血夢想」 菅野孝典
女子高生である主人公に取り憑いている吸血鬼。この吸血鬼は主人公の命を狙っていて勝負をけしかけるが、主人公はかなり戦闘能力が高くて…というドタバタコメディの読切。幼少の頃から取り憑かれている主人公の不満と怒りが爆発するシーンは絵的には迫力があるけど、言ってることが普通過ぎてその迫力は半減。あと序盤中盤が説明で占められていて、肝心のドタバタコメディがページ的にとても少ないのもマイナス。勢いはあるけどインパクトは無く、その勢いもただただ通り過ぎるだけな印象。いまいち盛り上がりに欠ける。
[ 2008/08/23 16:57 ] 読了漫画感想2008 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

 

ビッグコミックスピリッツ ?38
9/6発売のスピリッツからドカドカと新連載がやってくる。ヤングサンデー休刊に伴い、「おやすみプンプン」など7作が移籍。更に花咲アキラなど3作が新連載。既に新連載が3作始まっている上にこの怒涛の新連載攻勢。まあ全部が週刊連載するかどうかは分かりませんが、それにしても流石に多すぎる。そしてこれから怒涛の打ち切りがやってくるんだろうなぁ。何が何作切られるか分からないだけに余計に怖い。個人的には新連載の期待よりも打ち切りの不安の方が圧倒的にでかいです…。

「ももんち」 冬目景
約半年振りの掲載。前回も半年あけての掲載だったから、どうやら連載ペースは半年に一回みたいですね。当然単行本化するペースもおそろしく遅く、更にこの人の場合は掲載スパンの長い作品は完結しないんですよね・・・(少なくとも今のところは)。まあそういった不安はあるけど、相変わらず主人公・ももの穏やかな生活模様は読んでて思わず和んでしまう。でも今週は今まで全く登場しなった父の存在に触れたりちょっとした事件もあったりと、和やかな「日常」の中にちょっとしたスパイスが加わって、これまでの穏やかさに緩急を付けてきている印象。そしてやっぱり絵が抜群に上手い。相変わらずの高い安定度で安心して読めます。

「イキガミ」 間瀬元朗
ヤングサンデー休刊に伴い、9/6発売の41号からスピリッツにやってくる当作品。それに先駆けて第一話を掲載。こういう漫画だったのか~。大体どういうものなのかは知ってたけど、未だに読んだことなかったんですよね。感想としては面白い設定で続きが気になるところで終わっちゃってますが、この手の作品はとりあえず一段落するまで読んでみるまでなんとも言えないってのが正直なところ。終盤の展開次第でホラーにも感動モノにもすることが出来てしまうので。とりあえずちょろっと評判を聞いた感じでは「感動するらしい」ということだったんですが、この第一話を読んだ限りでは「国家による強制死」の上に築き上げられる「感動」ってどう考えても問題あるだろうと思ったんですがどうなんでしょう。実際、身内が国家によって強制的に理不尽に殺されたら怒りがこみ上げてくるのが普通だと思うのですが…。それをスルーして感動っぽく仕上げられても、その感動は限りなく偽物に近いような気がする。まあ一話読んだだけの推察で批判するのもアレですし、とりあえず掴みは良かったし評判も悪くないようなので9月から始まる連載にも期待。とりあえず。
[ 2008/08/18 21:48 ] 読了漫画感想2008 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

 

ヤングガンガン ?17
「はなまる幼稚園」 勇人
地平線の丸みを見て地球が丸いことを理解する。まあ一番分かりやすい手段だとは思うけど、それで園児が理解できるのかどうか疑問に思うし、第一「地平線の丸み」ってのはよ~~~く見ないと分からないのでは…。とまあ無粋なツッコミを思わずしてしまったけど、いつも通りの非常にほのぼのとしたノリでとても和む。

「漫画家さんとアシスタントさん」 ヒロユキ
もう何気に13話もやっているけど地味に連載開始当初から好きな作品。なんていうか主人公の情けなさと気の弱さ、それを取り巻く編集者やアシスタントとのとてもしょうもないやり取りが脱力感満点で結構楽しい。この調子だと単行本買ってしまいそう。

「ニコイチ」 金田一蓮十郎
いよいよ崇にもカミングアウトか?と思ったけどまたまた話がおかしな方向へ…。カミングアウト自体は遠のいたけど、相変わらず展開が斜め上に転びまくっていく様子はとてもドタバタしてて楽しいです。これまでの「もしかして…」という緊張感のある展開も、それ自体が伏線となっていて上手い。
スーパージャンプ ?17
「きららの仕事ワールドバトル」 作:早川光/画:橋本孤蔵
「やったるぜえーーー!」
寿司バトルでシコを踏む必要はないだろう。どう考えても。でもこういうバカな見開きって大好きです。もっともっとやって欲しい。貴重なページを贅沢に使った無駄な勢い、無意味さ。素晴らしい。
[ 2008/08/16 23:01 ] 読了漫画感想2008 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

 

映画「ダークナイト」がやばいくらい面白かった。傑作。アメリカではとんでもない興行収入を記録してるらしいけど、それも納得せざるを得ない。
誇張でもなんでもなく、本当に初っ端から最後までずっとクライマックス。恐ろしくテンションが高いです。2時間半という映画としては少々長い時間を、呼吸するのも忘れるくらい魅入らせてくれる、とてもエンターテイメント性の高い傑作だと思います。強くオススメ。
週刊少年ジャンプ ?37・38
「バクマン。」 原作:大場つぐみ/漫画:小畑健
あの「デスノート」のコンビが新連載で復活。画力のある主人公と、秀才で文才のある漫画好きがコンビを組んで漫画家を目指そうという内容。主人公の思考回路はとにかく現実的で、更にそれをおじさんの回想シーンまで使って効果的に演出してるのが良かった。全体的に「漫画家で食っていくことの難しさ」という点はリアルに演出させていると思うけど、それでもあの主人公が漫画家を目指すってのがいい。まあ終盤は多少無茶な展開ではあるけど、ドタバタとテンポ良く転がすことでいい意味で誤魔化している。漫画家漫画って何気にハズレの少ないジャンルだし、この作品も全体的にテンポ良くて出だしはいい感じ。「デスノート」というすごい実績のあるコンビだし、とりあえずは期待して良さそう。
[ 2008/08/12 00:44 ] 読了漫画感想2008 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

オススメ漫画(2008年7月) 

特にオススメ(3作品)
fripflap.jpg
「FLIP-FLAP」 とよ田みのる

mozuyasanngyakujousuru.jpg
「百舌谷さん逆上する」  篠房六郎

enomoto.jpg
「えの素 完全版」(上) 榎本俊二


オススメ(2作品)
asitadorobou.jpg
「明日泥棒」(1) 原作:外薗昌也/作画:別天荒人

gekkoujourei.jpg
「月光条例」  藤田和日郎
[ 2008/08/10 00:00 ] オススメ漫画 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

読了漫画 


「めぞん一刻」の神MAD。めぞん好きにはやばいくらい破壊力があったのでご紹介。MADで泣いたのって初めてかも。
週刊少年マガジン ?36・37
「ベイビーステップ」 勝木光
最近地味に面白い。主人公のバカ過ぎるほど真面目に真摯にテニスに熱中してる姿がすごくいいです。「ノートに記録をとる」なんていかにも努力してる感じだし、そのデータを基に相手の弱点を発見してそこを鋭く付く展開も読み応えがあっていい。派手さは無いけどテニス漫画としては割りと本格的っぽくていい。

週刊少年サンデー ?36・37
「KING GOLF」 佐々木健
これは結構面白くなりそう。紳士のスポーツであるゴルフをドレッドヘアーの不良がやってしまおう、そんなゴルフ漫画が新連載。「紳士のスポーツ」と「不良」、その二つがハッキリと提示されていてそのミスマッチを上手く活かしているのが好印象。まあこの手のミスマッチは最初だけインパクトがあることが多いけど、魅せ場できっちりと魅せることには成功しているのでとりあえず掴みは良かったので期待。
[ 2008/08/06 23:49 ] 読了漫画感想2008 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

読了漫画+映画感想 

押井守監督の最新作「スカイ・クロラ」観てきました。かなり面白かったです。良作。最後にネタバレ無しでちょこっと映画感想やってみたので興味のある方はどうぞ。
週刊少年ジャンプ ?36
「DEATH NOTE」のあのコンビが次週新連載とのこと。「バクマン。」というタイトルで、どうやら『漫画家漫画』っぽい。これは期待。「『漫画家漫画』に駄作無し」と朝日新聞の書評にずっと前あったんですが、自分もそれは同意見で、このジャンルってハズレが少ないと思うんですよね。

「キャプテン翼」 高橋陽一
「キン肉マン」に引き続き、ジャンプ創刊40周年を記念して読切で復活。復活したといってもヤンジャンでちょっと前まで毎週読まされていたので、個人的には「復活!」という感じはあまりしないのが正直なところだったりします…。内容的にはもう正直に言っちゃうと「ボールは友達。そしてボールを通じて誰とでも友達になれる」ってところ以外はなんかもう、何がやりたいんだか良く分からない。ただ、オーバーヘッドのシーンだけはすごく良かった。そう言えば、このオーバーヘッドの画面構成を発明したのって高橋陽一なんでしょうか。ツッコミ所満載な漫画だったけど、もしそうだとしたらいい発明をしたなぁと思う。本当にツッコミ所満載だったけど。

「銀魂」 空知英秋
個人的にギャグもシリアスも微妙~に肌に合わない作品なんですが、今やってるシリアスな展開はそんな自分でも結構読ませられる。ここ数週は泣かせる展開が続いていていいです。セリフもカッコイイ。
ビッグコミックスピリッツ ?36・37
「セルフ」 朔ユキ蔵
「ハクバノ王子サマ」が完結してたった10週で新連載。いくらなんでも早すぎだろーとは思うけど、ヤングサンデー休刊で大量にスピリッツに押し寄せてくる中、こうやって何事もなく新しく連載できるところを見ると編集部にかなり優遇されていそう。で、今回はヤリチン(多分)だけどオナニーはしたことがないというイケメンが主人公。「ハクバノ王子サマ」では30代の女性をリアル過ぎるほどリアルに描いてきたけど、今作ではその男性バージョンなのかな?まあ男はみんな一人エッチするけどね(笑)。とりあえず全体の空気は前作にすごく似ている。まだまだ方向性が定まらない感じですが、今のところハズレが無いしまずは期待。

「上京アフロ田中」 のりつけ雅春
不覚にもラスト一ページでじ~んと来てしまった。ずっとギャグ一辺倒(というか最後までギャグ)なのに、ラスト3ページくらいで徐々に盛り上げて最後に一気に爆発させた。のりつけ雅春の上手さが良く出た一話だったと思う。やっぱりすごく上手いです。

「地平線上でダンス」 柏木ハルコ
最終回。う~ん・・・これは打ち切りっぽい。あと数話あれば大分落ち着いて締められたよな感じなので余計に残念。まさかこのまま「団地ともお」も終わったりしないだろうなぁ。すごく不安になってきた。
映画感想
「スカイ・クロラ」
冒頭の空中戦からして「これ本当にアニメかよ…」というクオリティに圧倒されたわけですが、本当に圧倒させられたのは構成力。いくつも『謎』が散りばめられながらも、眠くなるんじゃないかってくらい淡々と日常を繰り返す感じで物語が進むんですが、それらの謎がある瞬間を境にバシィッときれ~に一つの線となって繋がるんですよね。「すげえ。全部繋がった」ってのが本当に素直な感想で、鳥肌立ちまくったし感動した。で、それらの『謎』を理解して全体を振り返ってみると、淡々とした日常のワンシーンワンシーン全てに意味があることに気付く。振り返ってみると本当に無駄なシーンなんて殆ど無くて、ただただすげえなぁと。あと観終わったあとにパンフは購入した方がいいです。当然ながら一番重要なところには触れてないけど、謎を解く鍵的な物については殆ど解説されているのでちょっとした解説本になるので。あと押井守の「メッセージ」もとても興味深い。
[ 2008/08/05 00:05 ] 未分類(雑記) | TB(0) | CM(2) このエントリーをはてなブックマークに追加

オススメ漫画(2008年6月) 

特にオススメ(3作品)
omoideemanon.jpg
「おもいでエマノン」 原作:梶尾真治/漫画:鶴田謙二

rakki-.jpg
「ラッキー」 村上かつら

syoujomateriaru.jpg
「少女マテリアル」 鳴子ハナハル
男の子なら買いませう。
オススメ(1作品)
dezo-ro.jpg
「オノ・ナツメ短編集TESORO~テゾーロ」 オノ・ナツメ
[ 2008/08/02 00:00 ] オススメ漫画 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

新刊購入予定(2008年8月) 

ストライプブルー 6
侵略!イカ娘 2

金剛番長 3
のだめカンタービレ 21

ハチワンダイバー 8
ZETMAN 10
世にも奇妙な漫☆画太郎 4
PEACE MAKER 2

シグルイ 11

ZOOKEEPER 6
片岡さんちのクリコちゃん 2
爆音列島 13
チノミ 3
オクターヴ 1
あたらしい朝 1
ひまわりっ ~健一レジェンド~ 8
へうげもの 7
えの素完全版 下

機動旅団八福神 8

よつばと! 8

ホムンクルス 10
バンビ~ノ! 13
団地ともお 12
あずみ 46
キミキス -various heroines- 4

[ 2008/08/01 13:25 ] 新刊購入予定 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

 

水曜木曜と二日連続で飲み会で潰れてました・・・。あと全然関係ないですが「ファンタシスターポータブル」を購入。土日は引きこもり決定。
週刊少年マガジン ?35
「スクラン」最終回だと思ったらマガスペへ移籍するのかー、ということを一週間近く経って知りました。マガスペは「おれはキャプテン」がすごく面白いし、他にも気になってる作品がいくつかあるんでこれを期に購読するかも。
「はじめの一歩」 森川ジョージ
宮田の試合がやっとスタート。宮田の試合はやっぱり派手だなぁと思う反面、この手の演出は宮田では日常茶飯事のようにやっているような。カウンターボクサーって漫画にするとやることが少ないのかもなぁ。一歩みたいなファイタータイプは普通にバトル漫画と同じような構図とか演出で問題なさそうだけど、カウンタータイプだと相手の攻撃と一緒に描かなくちゃいけないから描く方は確かに色々と面倒くさいのかもしれない。過去の宮田戦やアウトボクサータイプの試合でその手の演出は大方出しつくした感がしないでもない。まあこれだけ長く続けてれば多少は仕方がないかもしれないですけど。
週刊少年サンデー ?35
「神のみぞ知るセカイ」 若木民喜
汐宮栞編完結。ラブコメとしては大分強引なラストだなぁという気はするけど、気が弱そうでも心のうちは意志の強いしっかりとしたキャラでした。この漫画はコンスタントに数話でまとめてるのもいいけど、それぞれの短編のゴールを「キス」にしてるのがいいです。それ以上先へ進まない健全さが清いラブストーリーとして後味のいい読後感を残してくれている。少年誌と青年誌の差はあるけど、この辺は「キミキス」と通じるものがありますね。というか同じ。徐々にハマってきている作品。

「魔王」 原作:伊坂幸太郎/漫画:大須賀めぐみ
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおあおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
再現してみた。気づいた人が多いのか少ないのか分からないけど、さり気なく「あ」が紛れてて笑った。これ、絶対意図的にやってると思う(笑)。あと個人的には物語の展開上、この演出は「アリ」だと思う。これだけ極端なことをやってくれると良くも悪くも面白い。
[ 2008/08/01 00:44 ] 読了漫画感想2008 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加
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ナオミ・ワッツティム・ロス

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この映画は絶対にオススメはしません。あくまで「紹介」に留めます。なぜならこの映画は意図的に観客に不安感や嫌悪感を抱かせるように作られており、観たことを後悔する人がかなり多いと思うので。観ると確実に不快な気分にさせられます。私も劇場で観た時はもの凄く落ち込みましたし、すごく不安な気分にさせられました。でも同時に「これは大傑作だ!」という確信もありました。エンタテインメントに於ける『暴力』表現の本質とは何なのか。この映画を観ると『暴力』の表現に対する価値観が変わります。それだけこの映画の内容自体は震え上がるほど怖く、心底胸糞が悪くなるストーリーなので二度と観たくないと本気で思うかもしれません。しかし、紛れも無い大傑作だと私は思います。

鑑賞した当時、この映画の記事を作っているのでそれも併せて紹介します。
映画「ファニーゲームU.S.A」


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「ファニーゲームU.S.A」のリメイク前の作品(「ファニーゲームU.S.A」はミヒャエル・ハケネ監督のセルフリメイク作品)。ずっと絶版されていてプレミアもかなり付いていたけど、「ファニーゲームU.S.A」のDVD発売を期に再販。「ファニーゲームU.S.A」との相違点は基本的にはキャスティングと舞台のみで、脚本もカメラワークもセリフも同じ。同じ内容のものをリメイクする必要あるのか?って思う人もいるでしょうが、その必要性も価値も理由もあります。こう言うと商売みたいですが、この機会を逃すといつ手に入るか分からないので後悔しないうちに買ったほうがよろしいかと。
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