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2006年12月31日 (日) 00:31
カテゴリ : 漫画購入録
【雑誌】12900円(19誌+増刊2誌)【新刊】15815円(30冊)
【既刊】8665円(13冊)
【古本】16765円(61冊)
合計…54145円(104冊)
8月以来の100冊超え。これは喜ぶべきなんだろうか…。
2006年12月31日 (日) 00:00
カテゴリ : 新刊購入予定
15(月)ひまわりっ 〜健一レジェンド〜(3)
へうげもの(4)
18(木)
ブリザードアクセル(8)
レンジマン(2)
19(金)
新吼えろペン(6)
天上天下(16) ← 惰性。買わない可能性アリ。
23(火)
おおきく振りかぶって(7)
ガガガガ(3)
25(木)
WORKING!!(3)
君に届け(3)
戦線スパイクヒルズ(5)
27(土)
アワヤケ(1)(2)
機動旅団八福神(5)
銀河宅配便マグロ(1)
29(月)
ホーリーランド(14)
30(火)
ドロヘドロ(9)
フリージア(8)
ボーイズ・オン・ザ・ラン(5)
ラストイニング(12)
闇金ウシジマくん(7)
合計21冊。
少ない。新作も二つだけだし。まあ年末にドバッと一気に発売しちゃったから仕方ないんですけど。
あと、23(火)には「ガガガガ(1)」も買います。3巻発売と同時にコミックパークで復刊するらしいので。ついでに「考える侍」(山田芳裕)も購入予定。
2006年12月30日 (土) 00:01
カテゴリ : 読了漫画感想2006
「イカロスの山」 塀内夏子ついについについに…名無しの8000m峰を攻略した三上と平岡。今まで丁寧に丁寧に話を組み立ててただけに、彼らが目的達成した時にはやっぱり感動してしまった。でもまだ終わらないのがこの漫画の憎い所。さてさて、三上・平岡・靖子はどうなってしまうのか。ある意味、これからが本番かもしれない…。まだまだ目が離せませんね。
2006年12月30日 (土) 00:00
カテゴリ : 読了漫画感想2006
「ロンリーロン(後編)」 高橋よしひろ重税を課していたボス犬を倒してめでたく終了。前編とはうって変わってバトル一辺倒な内容。空中で回転しながら噛み付いたり、なかなか高度な水中戦を繰り広げたりなんかしてて、緊張感があるんだか笑っていいんだか…。で、結局どこが「ロンリー」だったわけ?それが最大の謎。
「世にも奇妙な漫☆画太郎」 漫☆画太郎
誰だよこの若者描いてるの…。と突っ込まずにはいられない。ババアやジジイとは明らかに作画レベルが違う。漫☆画太郎はわざと汚く崩してるけど、この若者は素で描いてるっぽい。まあこのいい加減さが画太郎らしいっちゃらしいんですけどね。
2006年12月29日 (金) 06:10
カテゴリ : 読了漫画感想2006
「まじっく快斗」 青山剛昌4年半振りに復活。あの「コナン」を休載してまでやる価値があるのかは不明だけど、これも「コナン」を盛り上げる複線だとしたらアリかな……多分。あと、文字が多いのはまだ許せるんだけど、その内容の殆どが説明臭すぎる説明で費やされるのは正直、読んでてツライっす。
「金色のガッシュ」 雷句誠
やっとこさ「ファウード編」が完結。長かったなあ…。でもいろんなキャラがリタイアしたり、ゼオンとの決着もついたりして内容的には結構充実したてた。あとどうでもいいけど、どういう訳か突然、謎の部族に歓迎されちゃったりなんかして、最後の最後に暴走気味でちょっと笑えた。
【短期集中連載】 「ギャンブルッ!」 鹿賀ミツル
8話連続掲載の短期集中連載がスタート。えらくストレートなタイトルからも分かるとおり、ギャンブル漫画です。賭博行為が年齢制限無しに解禁された未来の日本で、生き別れた父親を主人公とその仲間がギャンブルを勝ち進んで探そうというお話。
肝心のギャンブルシーンが次号に続いてしまっているので何とも言えないけど、全体的に小慣れていて割と読み易い。でも8話連続掲載という優遇に見合うべきのものかどうかはちょっと怪しいかなー。とりあえず、次号のギャンブルシーンの出来次第といったところ。
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2006年12月29日 (金) 06:09
カテゴリ : 読了漫画感想2006
【新連載】 「警視庁美人局」 山口譲司「おしとね天膳」、「セイギのトビラ」の山口譲司の新連載がスタート。袋とじカラーで始まってるんだけど、そこで軽く作画が崩れてしまってるのはちょっとマズイんじゃないの?と思った。内容は美人婦警がその美貌を武器に、おとり捜査をする様子を描く…といったものらしい。
今のSJは連載陣はなかなかに骨太な作品が多いので、正直エロ要素は果たして本当に必要なのかなー、と少々疑問に思う。でもまだまだ読者の年齢層は高そうだし、客寄せにはやっぱりこういった漫画は必要なのかもしれない。何だかんだ言って表紙は派手だしねえ。ちょっと買い難いけど(笑)
2006年12月28日 (木) 05:01
カテゴリ : 読了漫画感想2006
「ケンコ−全裸系水泳部ウミショー」 はっとりみつる沖縄合宿編終了。終始賑やかで楽しかったし、ラブコメ面でも結構進展したりして読み応えのあるシリーズだった。でもって最後の最後で「あの夜」誰がキスしたのかが判明。その意外な結末にちょっと驚いた。でもこれって、最後あむろとくっつくんだとしたら、「彼」はキューピッド役だったのかもしれない…。何気に侮れないキャラですな。
「ラブレター(後編)」 瀬尾公冶
前編は作者の気合が伝わってきて少なからず期待してたんだけど、やっぱりダメだったかなーという印象。結局気合が入ってたのは作画だけだったような気がする。戦時中の悲しい話なのに爽やかさが先行しちゃってた。
2006年12月28日 (木) 04:00
カテゴリ : 読了漫画感想2006
【読切】 「美咲ヶ丘ite」 戸田誠二
ふとしたキッカケで、全てを忘れてのめり込める仕事を見つけた主人公。でもそれにのめり込むことで、一度プロポーズした彼女とは少しずつ疎遠になってしまい…という青春モノ。
「彼女のことはもちろん大切だけど、今やってる仕事もすごく好き」そんな葛藤が丁寧に描けていて面白かった。どんどんとゲーム作りにのめり込み、それで彼女とはちょっと疎遠になり、そしてゲームを作り終えて一つの結論に辿り着く主人公。そんな過程が綺麗にまとまっていて良かったです。実力派なだけに手堅い仕上がりで安心して読める。
2006年12月27日 (水) 02:58
カテゴリ : 漫画購入録
8月以来、ずっと更新してなかった「漫画購入録」。「こんなの公表してどうすんだ」と思って更新停止してたんですけど、いろんなブログ見てみたら同じことやってるんですね。ということは、まあそれなりに需要があるってことなんでしょう。という訳で更新再開。一気に9〜11月分を更新しちゃいます。12月分&2006年分は年明けに。【9月】
雑誌…13519円
新刊…14734円(25冊)
既刊…7550円(13冊)
古本…9945円(27冊)
合計…45748円(62冊)
【10月】
雑誌…16748円
新刊…20775円(35冊)
既刊…3808円(5冊)
古本…2400円(7冊)
合計…43731円(47冊)
【11月】
雑誌…13229円
新刊…16927円(29冊)
既刊…5996円(6冊)
古本…1620円(8冊)
合計…37774円(43冊)
ちなみに、この記録だとプロフの「毎月平均75冊購読」に全然届かないんですけど、夏はこの数倍買ってるから「平均75冊」なわけで、実際はこんな感じです(10月、11月はちと少な目ですが)。とは言っても、雑誌だけで50冊近く行ってるんで、それを含めると75冊なんて余裕で超えちゃうんですけどね…。
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2006年12月27日 (水) 00:48
カテゴリ : 読了漫画感想2006
「おおきく振りかぶって」 ひぐちアサアニメ化決定とのこと。放送は春かな?とりあえずチェックする予定です。漫画のほうは、試合やってるのに楽勝ムードのまま勝利。でも流石に他校に研究されてきて、いよいよやばそうな感じがしたところで終了。正直、一年生オンリーでベスト16(しかも強豪校に勝って)まで行くのは出来過ぎだと思うんだけど、勝ち続けていることには変わりなくて、それはそれで痛快。でも流石に甲子園行っちゃったらマズイよなあ、とは思う。
「ヴィンランド・サガ」 幸村誠
久々に海賊らしく、冷酷で容赦の無い残虐シーンをお披露目。今までなんとなく悪役っぽかったアシェラッド一行だけど、それが今月ので本格的に悪役になってしまったと思う。少女の荒んだ手が全てを物語っているようで印象的だった。
「くじびきアンバランス」 原作:木尾士目/作画:小梅けいと
アニメのほうは終わっちゃったけど、漫画はまだまだ続きます。正直、アニメと基本的に同じ内容なので、アニメを観ちゃった自分としては全然新鮮味が無くて、あまり面白くないかな…。あと、アニメ観てないと補完しきれない部分もあってちょっと不親切気味。アニメのほうは凄く面白かったんですけどねえ。第二期も是非やって欲しいくらいに。
【読切】 「くまばちのこと」 芦名野ひとし
「ヨコハマ買出し紀行」の芦名野ひとしの読切が登場。相変わらずほのぼのと癒し系の内容で安心した。そろそろ新連載やってくれませんかねえ。
【読切】 「FLIP−FLAP −フリップフラップ−」 とよ田みのる
「ラブロマ」のとよ田みのるが読切で登場。今回はゲーセンで出会った女の子との、ゲームで繋がれたラブコメ。やっぱりこの人のラブコメはいいなあ。すごく爽やかで読んでて気持ちがいい。こちらも近いうち新連載やって欲しいところ。
2006年12月26日 (火) 03:00
カテゴリ : 読了漫画感想2006
「21世紀少年」 浦沢直樹いよいよ全てのなぞが解き明かされるであろう「最終章」がスタート。これに伴い、タイトルが微妙に変わった。
正直、謎に謎を呼ばせまくって、ストーリーが暴走してしまっているような感じがするんだけど、果たしてこれを綺麗にまとめ上げられる事が出来るのかどうか。浦沢の技量が試されるところだと思う。不安もあるけど、浦沢の実績から言うとやっぱり期待してしまう。
「fine.」 信濃川日出雄
最終回。終わってみれば上杉とりお、そしてサイトウの三人だけで話が転がっていた感じがするけど、それはそれで徹底して上杉の「情熱」を描けたと思う。上杉は信濃川日出雄であり、彼の「情熱」も信濃川日出雄のもの。これだけ自分の感情を漫画にして表現できる人って稀だと思うので、この新人さんはこれからも追いかけて行きたいと思います。
2006年12月26日 (火) 02:59
カテゴリ : 読了漫画感想2006
「アゴなしゲンと俺物語」 平本アキラ
クリスマスでみんなウキウキ気分の中、尿道結石が出来てしまってそれどころではないゲンさん。でもその尿道結石を手に入れた人は、何故かみんな幸せになって…という話。
アホなネタは相変わらず。でもこんなにしょうもないネタを、最後はちょっといい話に持って行ってしまっていてすごく上手い。コマ割とか特に。
2006年12月25日 (月) 07:40
カテゴリ : 読了漫画感想2006
「CROSS EPOCH −クロスエポック−」 尾田栄一郎×鳥山明あの鳥山明と尾田栄一郎の超豪華コラボ企画。とりあえず、この企画を実現してくれた編集者に拍手。鳥山明を口説くのはさぞ大変だったことでしょう…。
コラボ企画と言っても、90パーセント以上は尾田栄一郎が作画してて、鳥山明は自分のキャラを描いただけ。あと、多分だけど色塗ったのは全部尾田栄一郎だと思う。でもやっぱり、それでも鳥山明の絵には凄く惹かれるものがある。本当に無駄の無い完成されたデフォルメで、線が力強く迷いが無い。やっぱり鳥山明はいつまでも偉大だなあ、と改めて思わされました。とまあ、ちと褒めすぎた感があるかもしれないけど、ドラゴンボール世代の自分にとって、鳥山明はやっぱりどうしても忘れられない存在なのですよ。
「仁義なきクリスマスプレゼント争奪戦」 彰田令貴
作者とその編集者がバンダイやコナミに乗り込んで、読者へのクリスマスプレゼントをゲットしようという企画。それを漫画にした、いわゆるルポ漫画です。
いや、これはなかなか面白かった。正直、土下座したり受付嬢を口説いていたりしている写真はヤラセだと思うんだけど、隙があればこれらにギャグを挟みつつ、自分流に料理できていて良かった。キチンとまとまっているし。次号は「漫画家編」をやる模様。個人的に冨樫のところに行くかどうかが一番気になるところ。まあ行かないと思うけど。
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2006年12月24日 (日) 01:05
カテゴリ : 読了漫画感想2006
付録になんとSATSUGAI公式CDジャケットが…!使い方は簡単。切り離して好きなCDジャケットと交換するだけ。という訳で早速、「THE BEATLES 1 ちなみに、DMCの「SATSUGAI」をPVにしたのがこれ。PVにすると更にクレイジー。素晴らしい。
「デトロイト・メタル・シティ」 若杉公徳
付録も凄かったけど扉絵もすげえ。なんとキャラ人気投票の結果が掲載されている!そんなの一度もやったことが無いのに(笑) でもやっぱり一番凄いのはその内容。クラウザーさんが一位なのはまあ、コーラを飲んだらゲップが出るくらい当然(確実)だとしても、とにかく投票数がハンパじゃない。なんか一億二千万票以上クラウザーさんに投票されておられます。でもある意味一番凄いことになってるのが四位の「タンバリン」!なんと700万以上投票されたことになっちゃってる。タンバリンはもはや、4人目のDMCメンバーと言っても過言ではあるまい。
とまあ、こんな感じで今号のDMCは初っ端からとにかく凄い。連載開始当初の勢いを超えつつある。
「ああ探偵事務所」 関崎俊三
今回は終始、デスノートのちょっとしたパロディになっていて面白かった。「…」の使い方とかもどことなくデスノートっぽい。でもそれを差し引いても、緊迫なシーンであることには変わりないし、最後は何やら続きが気になっちゃうところで終わっていて堅実な仕上がり。相変わらず安定してます。
2006年12月23日 (土) 00:00
カテゴリ : 読了漫画感想2006
「青空にとおく酒浸り」 安永航一郎毎度毎度ドタバタと賑やか。ストーリーがあるんだか無いんだか、良く分からない投げやりっぷり(投げてないかもしれないけど)がある意味楽しい。あと、今月は微妙にエロいっすね。つい数ページ前まで「殺るか犯られるか!!」とか言ってバトルを繰り広げていた女の子が、最後はパンツ脱がされて恥ずかしがっちゃってます。まあ絵柄と雰囲気からして、決していやらしいエロではないんだけど。
「おもいでエマソン」 原作:梶尾真治/作画:鶴田謙二
これは流石に無いでしょ…。たった6ページだけで、内容もセリフを一つ言っただけで終了。月刊ペースでこれはちょっと…。完結させる気あるのかな?まあ絵は申し分無いんだけど。
2006年12月22日 (金) 02:57
カテゴリ : 読了漫画感想2006
創刊してまだ2号目だけど、この雑誌はかなり面白いと思う。オノ・ナツメや小田扉など、実力派の作家をたくさん起用しているから安定感はあるし、モーニングで評判の良かった新人さんも起用していて、意外と風通しもいい。基本的にどれも読切作品なので、一見さんに優しいのもうれしい所。といった感じで、漫画を読んでる人もそうでない人も読める仕上りになっている。個人的に増刊雑誌の中で一番面白いと思う。でも石黒正数は今回は来てないのか…。それがちと残念。次号は来てくれないかなあ。「Danzo」 オノ・ナツメ
タイムトラベルをネタに、家族愛を描いた読切。こういうタイムトラベルを使ったものは大抵、陳腐なまま終わっちゃうんだけど、ここはさすがオノ・ナツメ。最後はきっちりと感動的に締めくくって上々の仕上がり。やっぱりこの人は短編のほうが向いてる気がする。
「FANTASIUM」 杉本亜未
第二話。第一話同様に、やっぱり手品やってるシーンは華やかで、ついつい魅入ってしまう。でも86ページっていう大ボリュームはちょっと多過ぎだと思った。「間」がやたら多いし、もっともっと凝縮できたと思うんだけど…。まあページ数は編集の指示だろうから仕方ないのかもしれないけど、もう少し引き締まった構成だともっと良かったのになあ。
「ワタ毛男」 小田扉
小田扉までモーニング2にやって来たかー。こりゃ嬉しいですな。で、肝心の出来具合もさすが小田扉といったところ。笑いと暖かさに満ち溢れていて癒される。何よりも、この内容でたった8ページしかないってのが凄い。普通ならその倍くらいのページ数があってもおかしくないんだけど。
「不思議な少年」 山下和美
ある天才博士と博士が作ったロボットとの、時を越えた壮大な感動秘話。これはすごく面白かった。ロボットに感情が芽生えるのかどうか。そして、どんな感情が芽生えるのか。その結末はひじょうにシンプルで、ただのロボットが確実に人間に一歩近づいた様子には心打たれる。あと、常に人間を観察してきた「不思議な少年」が、今回は一貫してロボットを観察していたのもかなり興味深いところ。まあ、毛糸で編んだ服や帽子が、千年経ってもあの程度しかボロボロにならないのはおかしいと思うけどw その辺は野暮なツッコミなのでスルーしましょう。
「アースカイザー」 くぼたまこと
ヤングガンガンで「天体戦士サンレッド」を描いているくぼたまことが登場。ってか新連載っぽい。しかも、実はこの人のデビューはモーニングなんだとか。ずっとガンガン出身だと思ってた…。内容はまあ、サンレッドと似たような感じです。大衆の敵であるはずの怪人が、スーパーでタイムセールに必死になっていたり、仕事仲間と妙に打ち解けていたりして、怪人とは思えないほど所帯染みていている様子が面白い。一番面白かったのは、世界征服が成功するように祈っている田所さんかな。怪人よりこいつの方が絶対怖いw
【読切】 「けだもの」 田中六大
「MANGA OPEN賞」受賞作品。町で生活する羊や犬のちょっと不思議だったり、無意味だったりするワンシーンを4コマにした作品。このほのぼの感と暖かさは小田扉に通じるものがあるなあ。まだこれだけだと何とも言えないけど、確かに才能は感じられる…かな?まあとにかく、もう少し読んでみたい作家さんが来たなーという感じ。次回作に期待。
【読切】 「テッキョン」「TRUTH」 金生賢
絵がうまい。それが第一印象。虎に蹴りをかますシーンなんかは美しいくらいで、ついつい魅入ってしまった。でも「TRUTH」もそうだけど、コマ割の構成がパターン化されているのが少し気になった。2、3パターンくらいのコマ割をちょっと変えて使い回している感じ。読切だからまだいいのかもしれないけど、これを連載でやられるとリズムが単調になっちゃうから飽きやすくなる危険性あり。
2006年12月21日 (木) 01:30
カテゴリ : 読了漫画感想2006
【新連載】 「ジライ」 乾良彦先月号で「むぎわらの帽子」を描いていた乾良彦の新連載がスタート。幕末を舞台に切り捨て屋という、人斬りを斬ることが仕事の主人公を追った作品っぽい。
作画は丁寧で絵柄も爽やか。あと背景も含め、何気に書き込み量も多め。主人公が爽やかなキャラで絵柄とマッチしているし、一人だけ白髪(金髪?)なので、誰が見ても主人公が誰なのか分かるのもいい。という訳で、第一印象はいい感じ。でもバトルがイマイチ迫力を感じられない印象。バトルではなく、話で引っ張っていくといいんじゃないでしょうか。個人的なこと言わせてもらえば、出来れば「むぎわらの帽子」のような爽やかな青春モノをやって欲しかったかなー、という気はする。
2006年12月21日 (木) 00:28
カテゴリ : 読了漫画感想2006
次号から一気に五号連続新連載とのこと。そのなかに武富智の新作が…!武富智ってとにかく絵柄がすごく魅力的なんですよねえ。いや〜、楽しみ楽しみ。「ハチワンダイバー」 柴田ヨクサル
敢えて敵の得意とする戦法に持ち込ませて、それを味わった上で倒そうとする主人公。なかなか器がでかいっすねえ。完璧に負かせてやる、というこの姿勢は「HUNTER×HUNTER」のゴンに通じるものがあります。それにしても、ファミレスで将棋ってのはなんか異様な光景だよなあ。
「ガールフレンド」 原作:外薗昌也/漫画:別天荒人
今回は双子の姉妹の妹と付き合っている主人公。でも姉のこともすごく気になっちゃっていて…というお話。相変わらず別天荒人の作画は達者で文句無し。「こんなラストでいいの?」っていうのも相変わらずなんだけど、そこは若さゆえ、そしてこの双子独特の修羅場になり得ない、ほのぼのとした空気がなんとなくそれを許してくれている…と思う。あと、今回は何気にツンデレ度も高いっすね。まあいつもながら、この全体に漂う罪悪感と甘酸っぱさがいいです。
2006年12月20日 (水) 00:38
カテゴリ : 読了漫画感想2006
「スティール・ボール・ラン」 荒木飛呂彦今月は雰囲気的にはちょっと大人し目かな。まあこうやって強弱をつけていくのは基本ですけど。それにしても、おとぎ話を荒木的にアレンジするのはなかなか興味深いところ。ポッと出キャラなのに異様な存在感を演出させているのも流石。
【読切】 「おぱこん」 長澤真
妹は巨乳、姉(主人公)は貧乳な双子の姉妹。そんな二人が文化祭でメイド喫茶をやることになり、ひょんなことからクラス対抗でメイド喫茶対決をすることが決定してしまう。貧乳がコンプレックスの主人公はイマイチ乗り気ではないが…といった内容。
実は第三話目なんだけど、主人公が剣道部所属で武闘派だという説明が殆どされていないのはマズイよなあと思った。この設定を利用して話が展開されていくので、この辺は丁寧にきちっとやって欲しかった。でも内容はまずまず。結果的に「武闘派メイド」になってしまう主人公が新鮮で良かった。最後の胴打ち一本も爽快。
2006年12月19日 (火) 01:05
カテゴリ : 読了漫画感想2006
「天然果汁さやか」 佐納邦和別冊ヤンマガに出張読切。ミススカサンタ姿のさやかがサービスポイントってところですかね。帽子を斜めに被っているのが、どことなくチャーミング。今回はいつものような勢いはちと弱いものの、その分落ち着いたエロコメを披露。本屋らしいっちゃらしいかな。
で、なんと2月からヤンマガ本誌で毎週連載との情報が。楽しみな反面、正直心配なのも確か。毎週同じようなことやられると、それはそれでマンネリしそうだし。まあでも楽しみなことには変わりないですけど。
【新連載】 「シロクマ先生」 東和久
東和久の新連載が開始。なんでも東和久の新作は8年振りなんだとか。シロクマ先生がトナカイやセイウチ、人間などを相手に、学業と自然の厳しさを同時に教える…というギャグ漫画。シロクマ先生の生徒やその母親までも食べてしまう、食欲旺盛な様子が面白い。この説明だとブラックユーモアっぽいけど、雰囲気はカラッと明るくて基本的にはほのぼの。この絵柄が何よりもいいっすね。どんな醜さも包み込んでしまうような暖かさがある。こういうの結構好きです。
「裏カテキン」 オジロマコト
実はサチとナナ先生は五年前に既に出会っていた…!その詳細を追った読切。
ある意味、今までで一番際どい下ネタかもしれない…。でもこの時のサチはまだ小学生。その際どさに気付く筈もなし。高校生になったサチはエロイことばかり考えているもんだから、この純粋さは新鮮な感じがする。
【読切】 「湯けむりデンジャラス家(前編)」 松浦まどか
「ウッハ!ハーレム学生寮」「ダイナマイトビューティー!!」の松浦まどかの読切が前後編で登場。二十歳を過ぎていていようが、「毎日必ず家族一緒にお風呂に入ること」が習慣の主人公宅。その主人公は血の繋がっていない、とっても綺麗なお姉さんのことが気になっていて…というラブコメ。
「お風呂」が一つのキーワードになっているので、やたらサービスシーンが旺盛。多すぎるくらいにヌードシーンが多いけど、主人公の葛藤を中心に描かれているので全体の雰囲気は大人しくて、どこか清潔感すら感じるのがいい。後編でどうまとめるのか気になるところ。
2006年12月18日 (月) 16:43
カテゴリ : 読了漫画感想2006
ビッグコミックスピリッツ 3【読切】 「アニマルJOE」 藤沢とおる
やっぱりこの人はギャグに行ったほうが安定しますね。主人公の「ヤリたい願望」と、巷では伝説にすらなっているドライビングテクニックとのギャップが面白い。いや、面白いのは主人公のプレイボーイっぷりと、伝説を信じてやまないギャラリーとのギャップか。こういう下らないのは個人的に好きだし、藤沢とおるの作風にも合ってると思います。この人はギャグ路線で行って欲しいなあ。
「毎月お父さん」 ヒラマツ・ミノル
月イチ連載第二話。相変わらずお父さんの地上最強っぷりと、その子供のあどけなさ&奥さんのクールっぷりとのギャップがギャグを際立てていて面白い。しばらくはギャグ路線一直線で全然いいんだけど、余裕が出てきたらマジな格闘ものもやってほしいっすね。やっぱりヒラマツ・ミノルの描くバトルって盛り上がるし。
「団地ともお」 小田扉
いや〜、毎度毎度面白い。今週は父親の仕事の関係で、すぐに転校してしまう女の子ととおもが友達になって、でもやっぱり転校してしまう…というお話。すごく面白いと思う。ハスミちゃんもともおも、友達の素晴らしさを分かち合えてとっても綺麗に締めくくった。週刊連載でこうやって泣ける話をサッと描いてしまう小田扉って本当にすげーなあと思う。
「fine.」 信濃川秀雄
上杉が大大大大大暴走。迷惑極まりないし、やっていることは犯罪だし、本当に社会不適合者&ダメ人間だと思うんだけど、それ以上に彼の「必死さ」には心を打たれるものがある。信濃川秀雄の作画もとにかく「必死」で、上杉と同様に読者に訴えかけるものがひしひしと伝ってくる。とにかく情熱に満ち溢れていてすごく好きです。来週で最終回みたいだけど、この作家さんはこれからもチェックしていきたいと思います。
2006年12月18日 (月) 07:33
カテゴリ : 読了漫画感想2006
週刊少年ジャンプ 3【新連載】 「重機人間ユンボル」 武井宏之
「シャーマンキング」の武井宏之の新連載がスタート。まあ簡単に言うと、悪い奴に支配された世界をちっちゃな子供(ただし頭は大人)が救ってご覧にいれましょう、というお話。
これはギャグでやってるのか…?というような部分がちらほらと。例えば、ゲンバー(現場)大王やドヴォーク(土木)。ネーミングがいちいち土木関係に因んでて、なんか間が抜けた気になるんですけど…。ゲンバー大王が「余に従え」とか豪語しても、「そりゃあ、現場監督には従わなきゃマズイよなあ」とか思ってしまう。そんなのが随所に散りばめられてます。
という訳で、ネーミングに関してはいちいち引っかかる部分はある。ただ、ネーミングなんて実は結構どうでもいい要素なので、気にする方が野暮というものでしょう。それに、武井宏之にはそれを補って余りある、魅力的な絵柄があるし。この人の絵はデフォルメが効いていて、実に少年誌向けだと思います。いい意味でも悪い意味でも、面白い新連載がやってきたなーという感じ。
【読切】 「或美野中学2年C組竹田君」 斜塔タワー
もうなんだか、最初から最後まで暴走しっぱなし。論理的なギャグは一つもなくて、基本的に意味不明なギャグを勢いに任せて展開させている。と言うと、すごくつまらなそうだけど、勢いがあることは確か。ラストに向かうにつれて、その勢いがどんどん増していっているのはいい…と思う。ただ、このラストは本当に意味わからんな…。作者自身も歯止めは利かなかった模様。まあそれだけ勢いがあるってことです。これがもっともっとぶっ飛んだ「勢い」になると、それはそれで楽しいかも。個人的にもう少し読んでみたい新人さんです。
「魔人探偵脳噛ネウロ」 松井優征
HAL編完結。いや〜、これは面白かった。下手したらX編より面白かったかもしれない。デジタルな存在なった春川教授。それが「0」になるその刹那に「刹那」と出会えた、か…。非常にいい具合に締めくくったと思う。次のシリーズにも期待してます。
2006年12月18日 (月) 07:32
カテゴリ : 未分類(雑記)
今まで雑誌感想は「雑誌感想」カテゴリーに一括してたんですが、すべて雑誌別のカテゴリーに分けました。やっぱりこの方が見やすいかなと。今後ともよろしくです。
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2006年12月16日 (土) 00:00
カテゴリ : 読了漫画感想2006
ヤングガンガン 1【読切】 「もやしもん」 石川雅之
ヤングガンガン創刊二周年ってことで出張読切。ヤンガン編集部って何気に人脈あるよなあ。小畑健も呼んだことあるし、二瓶勉も読切で来るし。まだ創刊して二年しか経ってないけど、こういうのを見てると将来性を感じなくもない。
で、内容なんですが、主要人物は欄外の解説にのみ登場していて、本編には例の菌たちが占領しております。手抜きっちゃあ手抜きな気もするけど、このいい加減さがらしいといえばらしいですな。
「すもももももも」 大高忍
新キャラ登場。本当は女なのに、「お前は男だ!!」と父親に隔離教育されて、自分自身も男だと思い込んでしまっているかわいそうな女の子。見た目は正直、孝士の幼いバージョンにしか見えないんだけど、ラブコメ面でまた色々とこじれて来そうで楽しみ。孝士は孝士で「男の子っぷり」が出てきて、なんとなく微笑ましい。
ビジネスジャンプ 1
【読切】 「ロンリーロン(前編)」 高橋よしひろ
画太郎先生の次は高橋よしひろが登場。なにやらベテラン作家が続々と来ていますねえ。原稿料とか大丈夫なのかな、と無粋にもちょっと心配してしまった。
内容は犬社会を描いたドラマって感じでしょうか。犬たちが重税(貢物)をしたりしている様子を笑えばいいのか、それともマジに捉えればいいのか…。とりあえず、犬なのにやたら人間臭くてどうもしっくり来ない。
2006年12月14日 (木) 17:38
カテゴリ : 読了漫画感想2006
モーニング 2+3「専務島耕作」 弘兼憲史
専務に昇格した矢先に島耕作に訪れた悲劇。その大きさは想像を絶するものだった…。
ここまで冷静さを失う島耕作は初めて見たかもしれない。その様子には思わず目頭が熱ってしまう。モーニングの表紙に載っている島耕作はとても幸せそうなのに……。多分、表紙の光はナンシーなんでしょう。二人の間に授かった子供という意味ではないかと。これを読んでから表紙を見るとそれだけで泣けてくる。それにしても、専務になった洗礼にしてはあまりにも辛すぎる…。立ち直るのも容易ではないだろうけど、どうにか復帰して欲しい。そんな応援をせずにはいられない。
【読切】 「PRESENT」 ボウイチ
「HOTEL」で注目を浴びたボウイチの最新作。今回はクリスマスを目前に寿命三日と告げられた少女と、その彼氏と父親の物語。
ハッキリ言って「HOTEL」と比べるとかなり微妙だなあ〜、という印象。いきなりSFなラストになって戸惑った人はかなり多いのでは?意味不明だった人も同じくらい多そう。まあ「HOTEL」でポテンシャルの高さは実証済みなので、ここは素直に次回作に期待します。
それはそうと、「すなおになれば」はどうなったんだろう。モーニング2にも来ないみたいだし。どうにか単行本化するまでは掲載して欲しい。
(追記)
すいません、三回ほど読んでみたらこの読切の良さに気付きました。前言撤回します。
花子と父親、その息子。この三人のそれぞれの「プレゼント」の意味を知ったとき、その切なさに泣けてきた。「HOTEL」に負けず劣らずの濃厚なストーリーに圧倒されてしまいました。今週のモーニングは泣かせてくれるなあ…。
スーパージャンプ 1
「きららの仕事」 原作:早川光/漫画:橋本弧蔵
きららの雷神返しが炸裂。手の隙間から光が迸ってる様子がなんか笑える。しかも会場中を照らすほどの光だし。料理漫画に必殺技要素を取り入れるのはいいんだけど、演出は程ほどに…。基本的にはちゃんと料理漫画していて安定して面白いんだけど、たまにこうやってネタ要素が入るからある意味侮れない漫画だと思う。
2006年12月13日 (水) 15:26
カテゴリ : 読了漫画感想2006
明日発売のヤンジャンに載ってる情報ですけど、ジャンプでやってた「べしゃり暮らし」(森田まさのり)がヤンジャンで7号(1月18日発売)から連載開始らしいです。結構好きな作品だったんで、中途半端に打ち切られなくて嬉しい。青年誌に行ったことでリミッターが外れて更に面白くなるかもしれないし。楽しみにしてます。
週刊少年マガジン 2・3
【新連載】 「シバトラ」 原作:安童夕馬/漫画:朝基まさし
「クニミツの政」のコンビがヤンジャンで新連載開始。ちびっ子警察官ってのは面白い設定ですねえ。でもそのインパクトのせいで、一緒に居た金髪のにーちゃん(スクーター担いでた奴)の存在感が大分薄くなっちゃってるかな。あと女の子を描くのが結構上手くなってる。でもお話が進む速度が遅くて、なんだかまどろっこしい。もうちょっとサクサクと進行させて欲しいところ。
【読切】 「ラブレター(前編)」 漫画:瀬尾公治
特攻隊隊員とその彼女の手紙で繫がれたラブストーリー。正直、前後編をわざわざ合併号でやるのってどうなのかなあ…って気もするけど、内容は少し期待させられるものがあっていい感じ。
まず、作者の瀬尾公治がかなり気合入ってる。元々線が細くて丁寧なタッチな人だったけど、線は更に細く丁寧になっているし、背景にも全く手を抜いてない。で、内容のほうなんだけど、二人が徐々に徐々に好きになっていく様子が微笑ましい。でも世は戦時中。それを表に出せない切なさも同時に孕んでます。作者は気合入ってるし話のほうもそれに見合ったものだと思います。でも全ては後編でどうまとめるかに全て懸かっている作品なので、とりあえず今は後編に期待。
2006年12月12日 (火) 16:36
カテゴリ : 読了漫画感想2006
ヤングマガジン 2【新連載】 「満開少女」 こしばてつや
短期集中連載開始。それはありえないだろ〜、っていうツッコミどころ満載。それほど女子高生がエロいドジを連発しちゃってます。この馬鹿馬鹿しさはいかにもヤンマガらしい。でも絵がもっと上手ければなあ…。それが悔やまれる。
ビッグコミックスピリッツ 2
【新連載】 「邪眼は月輪に飛ぶ」 藤田和日郎
「うしおととら」や「からくりサーカス」でお馴染みの藤田和日郎がスピリッツで集中連載スタート。待ってました!って感じで個人的にすごく嬉しい。正直、第一話はそれほどインパクトは無いものの、話作りはすごく上手い作家さんだし、冒頭もすごくいいイントロみたいになっていてやはり期待させられる。
「S.O.L.(後編)」 皆川亮二
終わってみれば、ただのおばちゃんを有り得ないくらいの強さで活躍させたかっただけの漫画……だったような気がしないでも無い。でもやっぱり、あのおばちゃんはすごくカッコ良かった。それに、皆川亮二の得意とするアクションシーンが存分に堪能できた作品ではあったのでやはり満足してます。新連載はどこでやるんだろうなあ。その辺りも気になるところ。まあどこに行っても多分追いかけると思います。
2006年12月12日 (火) 16:04
カテゴリ : オススメ漫画
特にオススメ(3作品)

「密林少年(1)」深谷陽 [Amazon
ある少年兵の無慈悲で残酷な、でも地球の裏側で今も確実に起こっている物語。ほぼノンフィクションだというんだから凄い。そして怖い。

「つぶらら(1)」山名沢湖 [Amazon
クラスで一目置かれる女の子(「あずまんが大王」の榊さんみたいなキャラ)は実はアイドルオタクだった。周りが勘違いしたり色々して、さらに一目置かれていく様子が非常に面白い。ほのぼのとした雰囲気もいいし、テンポも良くて読みやすい。

「水惑星年代記」大石まさる [Amazon
SF読切連作。どれもこれも良質なSFで満足度高し。ほのぼのとした雰囲気と魅力的な女性キャラは鶴田謙二を彷彿とさせる。鶴田謙二作品が好きな人、表紙が気に入った人は読んでみて損は無い。
オススメ(1作品)

「HR〜ほーむ・るーむ〜(1)」長月みそか [Amazon
ほのぼのとした学園4コマラブコメ。主要キャラみんながいい青春していて微笑ましい。やっぱり学生時代っていいもんだよなあ〜、って感じで癒される。
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2006年12月11日 (月) 20:18
カテゴリ : 読了漫画感想2006
週刊少年ジャンプ 2袋とじ付録の遊戯王カードがちょっと笑えた。「モザイク・マンティコア」って…。なぜ「モザイク」、なぜ「マンティコア」を使ったんだ(笑) 流石にこのネーミングは無いだろ。
【新連載】 「M&Y」 暁月あきら
以前、ジャンプと赤丸ジャンプに掲載されたことのあるバトル漫画が連載化。特徴はやはり、主人公・ミコトの世話係をしているユウナさんのコスプレ七変化ですかね。何の意味もなく脈絡もなく、ただ(作者が)着せたいから着せる。この特徴は読切の頃から変わってないっすね。自由に描かせてもらってるなあ、っていう感じがして作者のモチベーションは高そう。それが上手い具合に作品に反映されればいいのですが。バトルは正直、誤魔化してる感があって苦手そうな印象。でもキャラはいいので、キャラを中心に話を展開させて盛り上げられればいいんじゃないかなー、と思います。
「ラルグラド」 原作:鷹野常雄/漫画:小畑健
第二話目。「デスノート」のようなインパクトは未だ無しって感じですね。「デスノート」のような徹底したリアリズムも無いし、かといって少年漫画として王道なわけでもない。小畑健の卓越した画力以外は平凡な少年漫画になってしまう可能性アリ……ですかねえ。あくまで現時点での感想ですが。やっぱり大化けする可能性のある作品だとは思うので、まだまだ様子見の域は出ません。つーわけで次週に期待。
2006年12月10日 (日) 17:10
カテゴリ : 読了漫画感想2006
ヤングアニマル 1「キミキス」 東雲太郎
「摩央編」完結。次号からは別の女性キャラをヒロインにして仕切り直す模様。なお、単行本第一巻は二月発売とのこと。買うっきゃねえですな。
負けた…負けました…。完敗です。何に負けたって、ヒロイン・摩央のとんでもなく巨大な存在感にやられた。俺は漫画オタクだけど、いわゆる「キャラ萌え」する漫画オタクではないです。「萌え漫画」もいくつか持ってることは持ってるけど、それはその作品が個人的に「漫画として面白い萌え漫画」だと感じたから買っている訳で。だがしかし。「キミキス」はヒロインの摩央をこれでもかと押し出す、完全にキャラ重視の漫画。であるにも拘らず、ヒロインの驚異的なまでの攻撃力(キャラ萌えさせる魅力)に俺の防御力(「キャラ萌え漫画耐性」とでも言いましょうか)を完全にぶち破られてしまいました。それ程すさまじい攻撃力を持ったヒロイン、そしてそれを生み出し、描き出す東雲太郎の作画。これには勝てなかった…。いやはや、手も足も出ないほど完敗です。みんなこうやってフィギュアとか集めだすんだなあ…。なんか少し気持ちが分かったかも。本当にとんでもないラブコメがやってきたもんです。恐ろしい。
2006年12月08日 (金) 00:05
カテゴリ : 読了漫画感想2006

