マンガノココロ

漫画レビューサイトです。ジャンプ、マガジン、サンデー、アフタヌーン、コミックビームetc…たくさんの雑誌感想もあります。

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読了漫画 

週刊少年ジャンプ №49
「ONEPEACE」 尾田栄一郎
毎度毎度盛り上がっていますが、少々展開が遅いかなぁとも薄々思っていたんですが、今週は白ひげがグサリと斬られてしまったという驚愕の展開。これで白ひげが死んだらエースが船長になるのかな?先が読めなくてテンション高いです。

「いぬまるだしっ」 大石浩二

『読者が考えた新園児』の結果発表。カオスな結果で笑えた。園児を募集しているのに老人やらコンニャクやら登場するし、“ともだち”やカカロットまで出てくる始末。ネタ票ばかりをセレクションしたんだろうけど、無茶苦茶な結果発表で面白かった。来週は真面目に新園児を決定するっぽいけど、正直今週の結果発表の方が面白いのでは。

「SKET DANCE」 篠原健太
メル友編完結。先週の大袈裟な引きのせいもあってか、完結編である今週もとても面白かった。ボッスンとヒメコが互いに互いの正体に気付かずに、ウキウキと心踊っている様子が非常に面白おかしかった。
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[ 2009/11/03 17:02 ] 読了漫画感想2009 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

読了漫画 

週刊少年ジャンプ №48
金未来杯の優勝作品は「メタリカメタルカ」とのこと。今回の金未来杯の中では一番絵が上手くなかったので厳しいかなーとか思ってたので個人的にはちと意外だったかな。

「SKET DANCE」 篠原健太
面白いなぁ。相手が身近な人物とは知らずにメル友にハマっていく様子がとてもコミカルに描けていて楽しい。流石に三話続くのは長いような気もするものの、でもここまでテンポ良く展開していると文句の付けようがないですな。

「ONEPEACE」 尾田栄一郎

こちらも大変面白いです。ドッカンドッカン盛り上がっていて天井知らずの盛り上がり。でもその反面、色々なキャラの能力が明らかになってしまっているので、今後何かしらの調整が必要になるとしたら今の盛り上がりが今後の展開に影響しそうな気もする。まあ尾田栄一郎なら上手いことやってくれるだろうから特に心配していませんが。あと斬撃が全く効かないバギーの特性って実はかなり強いのでは…。剣士が相手なら負けないかも?
[ 2009/10/27 00:00 ] 読了漫画感想2009 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

読了漫画 


とりあえず取り急ぎジャンプ感想のみ。

週刊少年ジャンプ №47
「わっしょい!わじマニア」 わじまさとし
不覚にも最近ちょっと面白いとかかも…。絵はお世辞にも上手いとは言えないし、肝心のギャグも『ギャグ漫画日和』っぽさはかなり強いんですが、このシュールで不条理なギャグは割と好き。13話とか続いていて地味に打ち切り回避しているぽいしなんとか頑張ってほしい。

「バクマン。」 原作:大場つぐみ/漫画:小畑健
渾身の読切も何だが微妙な結果になってしまったサイコーとシュージン。冷静に考えれば自身の手応えや自信がそのままアンケに反映されるとは限らないのが当然なわけで、現実的な結果になんだか安心した。これを期に担当とうまく折り合いがついていくんでしょう、多分。あと今週は"『バクマン。』マンガ人気投票”の結果発表があり、1位は『TRAP』、2は『CROW』、3位は『この世は金と知恵』という結果に。個人的には『CROW』が一番読んでみたいかなーって感じなんですが、でもこの人気投票で1位になったからといって実際に漫画するわけではないんですよね…。どうせなら一話だけでも漫画化して欲しいなぁと思う。
[ 2009/10/19 00:00 ] 読了漫画感想2009 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

 

週刊少年サンデー №44
「MAJOR」 満田拓也
いや~、ここ最近の急展開にはビックリですなぁ。あっという間に結婚したと思ったら子供まで出来てしまった。普段はなかなかお話が進まないけど、ここぞというところではガーッと展開させるので油断ができん。まあこの漫画でエッチは絶対に描けないと思うんで、こうでもしないと子供を身ごもることは出来ないわなと思うけど。で、子供に色々と受け継がれて行って最終回って感じでしょうか。このまま最終回まで突っ走るかどうかは分からないけど、やっと終わりが見えてきたかな。
週刊少年マガジン №44
「ツバサ」 CLAMP
最終回。連載6年の長期作品がようやく完結。といっても4年くらい読んでないので内容さっぱりなんですけどね…。すんません。とりあえずヤンマガの「xxxHoLic」と連動して週刊連載を掛け持つというかなりハードなスタイルでスタートした漫画ですが、なんとか完結してくれてなにより。まあ相当キツかったと思うのでもう同じことは誰もしないでしょうけど。
[ 2009/10/06 00:00 ] 読了漫画感想2009 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

 

先週号です。すいません。

週刊少年ジャンプ №44
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」 秋本治
部長がドラクエ9にハマるというお話。例のすれ違い通信のお話で、秋葉原のルイーダの酒場や「川崎ロッカーの地図」など出てきて、なかなかディープな内容で面白かった。まあドラクエやってない人にはさっぱりだったと思いますが。でも電車とか乗ってるとジャンプ読んでる人よりもすれ違い通信で引っかかる人の方が多いんですよね。
ビッグコミックスピリッツ №44
「美味しんぼ」 原作:雁屋哲/画:花咲アキラ
今回のテーマはなんと「環境問題」。もともと料理でなんでも解決してしまう漫画だったけど、流石に今回は無理があるのでは…。取り上げるネタがデカすぎてイメージがつかないというか。

「ラストイニング」 中原裕
うーむ、面白い。ずっと論理的な野球を展開していたけど、ここ最近の土壇場では根性的な熱さを展開していて、そのギャップに惹きつけられる。
ヤングマガジン №44
「カイタン」 木崎拓史
埼玉県さいたま市の売れないホストが成り上がっていくという物語…かな?「新宿スワン」が今完全にホストとか関係なくなってきているんで、その穴埋めでしょうか。まあホスト漫画なら「DEEP LOVEリアル」もありますが。で、まず第一話の感想としては方向性がまだよくわからないかなぁといったところ。一応ホスト漫画っぽいけど、いきなりホスト辞めさせられているし。回収担当になったんで『金』を中心に扱うんでしょうか。まだちとわからないところが多く、第一話だけだとイメージが掴み難いかなぁといったところ。あと絵はお世辞にも上手いとは言えないかな…。
[ 2009/10/05 00:00 ] 読了漫画感想2009 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

 

週刊少年マガジン №42・43
「はじめの一歩」 森川ジョージ
連載20周年を記念して巻頭カラー。いくらなんでも長く続きすぎだろう…とは思うけど何だかんだで今も面白い一歩。20年続いてもなお、このテンションを維持しているのはすごい。まあ、未だに終わりが見えないのはどうかと思いますが。

「エデンの檻」 山田恵庸
学校という名の国を作ろうとする主人公達。発想は自体は悪くないと思うけど、それ以前にこの島を脱出しようとか考えないんだろうか…。なんか色々大事なことをスルーしちゃっているような。

週刊少年サンデー №42・43
「魔法行商人ロマ」 倉薗紀彦
サンデー超増刊での連載作が出張読切。「世にも奇妙な物語」系の作品で、摩訶不思議なアイテムでもって数奇な物語を繰り広げる。今回の読切では憧れのプロのサッカー選手と主人公が完全に入れ替わるが…という内容。ダークなラストが印象的で、なかなか面白かったんだけどこの内容だともっと泥臭い絵柄の方がいいかなぁ。小奇麗な絵柄で読みやすいことは読みやすいけど、内容にマッチしているかと言えば微妙かなぁといったところ。
[ 2009/09/26 14:06 ] 読了漫画感想2009 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

読了漫画 

マガジン、サンデーは後ほど。
ヤングジャンプ №42
「ノノノノ」 岡本倫
なんという鬼畜展開…。先週にそのフラグが立っていたとは言え、これまで一応スポーツ漫画していたので実際にこんな展開が繰り広げられると驚く。萌え系の絵柄とのミスマッチもあって何かと吸引力のある展開。こういうカスは徹底的に潰してほしいもんですな。

「ローゼンメイデン」 PEACH-PIT
微妙にエヴァっぽいけど、自分の過去と対峙することで自分の殻を自らぶち破る展開に読ませられた。こういう精神世界を描いたお話ってのは結構好きだったりする。
モーニング №42
「ボクハナカヨシ」 田中誠
「実録!関東昭和軍」や「ギャンブルレーサー」の田中誠の新連載。今回は数々の「名言」を生活の随所に散りばめたホームコメディといったところ。家庭の中のささやかな出来事に対して的確な「名言」を随所で乗せていくという、基本的にはそれだけのモノなんだけど、いや~なんとも暖かいですね。田中誠のシンプルでカラッと明るい絵柄がアットホームな空気を醸し出していてすごく心地いいです。これまでスポ根系の作品ばかりだったので意外だったけど、ホームコメディにここまでマッチした絵柄だったとは思わなかった。期待したい。
[ 2009/09/20 16:17 ] 読了漫画感想2009 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

読了漫画 

週刊少年ジャンプ №42
「賢い犬リリエンタール」 葦原大介
読切から連載へ昇格。葦原大介は「ROOM303」 と「トリガーキーパー」、そして読切の「賢い犬リリエンタール」できちんと実績を積んでいて、ジャンプの新人さんでは今一番の注目株(だと思う)。基本的には読切のときと同じ内容で、喋る犬リリエンタールと中学生くらいの姉弟で繰り広げられるハートフルコメディといったところ。この作品の特徴は、作者がキャラクターを課題にしていた作品と言うこともあって、「ROOM303」 と「トリガーキーパー」など他の作品と比べると明らかにキャラが立っている点。特にリリエンタールは葦原大介のシンプルな作画を上手く融合させたキャラに仕上がっていて、マスコットキャラのような存在感がある。っていうか完全にマスコットキャラ。お話はリリエンタールの不思議な能力を少女を介して演出することで、摩訶不思議かつどこかカラッと明るい雰囲気を醸し出している。

ただ面白かったのは本当なんだけど、この人は「ROOM303」 と「トリガーキーパー」のようなミステリーやサスペンスの方が肌に合っていそうなので、そのギャップに少々不安を感じなくもないかな。まあ人気とろうと思ったらこの作品が間違いなくベストなので、何も間違ってはいないのですが。なにはともあれうまくやっていって欲しいところ。そのポテンシャルもあると思うし。

「SKET DANCE」 篠原健太
センターカラーの使い方が上手かった。お話的に一番の盛り上がり所で白黒からカラーへシフトし、そのカラーページも一コマ一コマ色が鮮やかになっていき(コマも徐々に大きくなっている)、そして一気に見開きで色鮮やかな風船が飛んでいく、と。あとヘリウムガスも伏線になっていてソツがない。ちなみに連載2周年を記念してのセンターカラーだったらしい。いつの間にか2年もやってたのかー。

「バクマン。」 原作:大場つぐみ/漫画:小畑健
「TRAP」打ち切り決定。絶望に打ち拉がれる…というよりも放心状態の二人。まあ悔しいのは当然なんですが、でも現役の高校生がジャンプで連載していたんだからそれだけで出来過ぎなわけで。
ここまで順調すぎるくらい順調だった二人だったんで、ここらで一度堕ちた方がリアルってもんじゃないですかねぇ。なんつーか、とにかく順調すぎたんでこういう展開が来て良かったなと思う。いや別に恨みとかある訳ではないのですが。

「鍵人」 田中靖規
一気に掲載順が最下位に。そこまで悪くないと思うんですけどねぇ。
[ 2009/09/15 00:34 ] 読了漫画感想2009 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

読了漫画 

週刊少年チャンピオン №41
「キャラバンがんぐ」 森繁拓真
「アイホシモドキ」を連載していた森繁拓真が読切で登場。触れるとなんでもパズルになってしまう玩具で、人間やら商品やら店やら、何でもかんでも崩れては組み立てて…と、ドタバタと展開していく様子がとても賑やか。そろそろまた連載してくれませんかね。

「バチバチ」 佐藤タカヒロ
ブーイングの嵐だった館内を柏手一発で黙らせ、手をついた瞬間に頭突き三連発で撃破。柏手と頭突きのどちらも印象的で、それが静から動へ切り替えにもなっていて演出としても効果的。面白いです。単行本買おうかな。
モーニング №41
「僕の小規模な生活」 福満しげゆき
先週は非常にめでたくて「おお~」とか声に出しちゃったりなんかしたんですが、今週は実の母がガンに…。妊娠とガン、幸せと不幸が同時にやってきて非常に複雑な気持ちと立場の作者。っていうか読者の俺も何だか複雑な気分にさせられる。で、作者はオロオロと戸惑っているかと思ったら、なんだか結構ちゃっかりと対応できていて意外と出来るなぁとか思った。あと妊娠してからなんか奥さんが可愛くなってきたような気がする。何となく。
ヤングジャンプ №41
「シャワーカーテン」 原作:加藤寛之/漫画:橘健一
二転三転するストーリー展開が先が読めなくて良かった。何もかも加藤の考えた通りに展開していくのは気味が悪いくらいだけど、そこが既にホラー的だし、キャラもみんな狂っていていい。ただ、加藤もビデオを一度も見られずに捨てられたのは読めなかっただろうなぁと思う。なんという皮肉。
[ 2009/09/14 00:00 ] 読了漫画感想2009 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

読了漫画 

週刊少年マガジン №41
「動物の国~エピソード0~」 雷句誠
「金色のガッシュ」でお馴染みの雷句誠がマガジンに登場。新創刊された別冊マガジンで連載する「動物の国」の序曲で、本編の第一話とは直接的には関係無いものの、バトルあり感動ありのソツのない仕上がり。『色々』あったけど、ここまでガチンコの少年漫画を描ける作家さんって少ないので頑張ってほしい。

「シバトラ」 原作:安童夕馬/漫画:朝基まさし

少し前に始まった最終章が面白い。というか、このコンビでやる漫画の中では「シバトラ」が一番好きかもしれない。少年犯罪を中心に扱っていて、「少年犯罪のレベルじゃないだろw」っていう事件ばかりですが、でも少年漫画にしてはかなり黒い部分まで突っ込んでいるり、キャラもかなり被害を受けていて死んでしまっているのもいる。犯罪の凶悪さが浮き彫りにされて何だか読まされる。

「ヤンキー君とメガネちゃん」 吉河美希
なんで今まで気づかなかったんだよ!とツッコミたいのは山々ですがそこはスルーして、ようやく気づいた品川。ラブコメの基本は「鈍感」ですが、この場合は普通に「バカ」かな…。まあ何はともあれ、今後のラブコメには注目したいところ。
週刊少年サンデー №41
「幻影少年」 万乗大智
クラブサンデーで連載中のweb漫画が本誌へ登場。前作「武心」はなんだか変な漫画だったけど、今回は無難にまともっぽい印象。ヒロインがもっと話に絡んでくれればいいんだけど、webではそれなりに活躍しているのかな?罪悪感の元凶となった過去がいい感じにダークでした。
[ 2009/09/13 00:00 ] 読了漫画感想2009 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加
その他オススメ
ファニーゲームU.S.A. [DVD]ファニーゲームU.S.A. [DVD]
(2009/06/26)
ナオミ・ワッツティム・ロス

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この映画は絶対にオススメはしません。あくまで「紹介」に留めます。なぜならこの映画は意図的に観客に不安感や嫌悪感を抱かせるように作られており、観たことを後悔する人がかなり多いと思うので。観ると確実に不快な気分にさせられます。私も劇場で観た時はもの凄く落ち込みましたし、すごく不安な気分にさせられました。でも同時に「これは大傑作だ!」という確信もありました。エンタテインメントに於ける『暴力』表現の本質とは何なのか。この映画を観ると『暴力』の表現に対する価値観が変わります。それだけこの映画の内容自体は震え上がるほど怖く、心底胸糞が悪くなるストーリーなので二度と観たくないと本気で思うかもしれません。しかし、紛れも無い大傑作だと私は思います。

鑑賞した当時、この映画の記事を作っているのでそれも併せて紹介します。
映画「ファニーゲームU.S.A」


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(2009/06/26)
スザンヌ・ローターウルリヒ・ミューエ

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「ファニーゲームU.S.A」のリメイク前の作品(「ファニーゲームU.S.A」はミヒャエル・ハケネ監督のセルフリメイク作品)。ずっと絶版されていてプレミアもかなり付いていたけど、「ファニーゲームU.S.A」のDVD発売を期に再販。「ファニーゲームU.S.A」との相違点は基本的にはキャスティングと舞台のみで、脚本もカメラワークもセリフも同じ。同じ内容のものをリメイクする必要あるのか?って思う人もいるでしょうが、その必要性も価値も理由もあります。こう言うと商売みたいですが、この機会を逃すといつ手に入るか分からないので後悔しないうちに買ったほうがよろしいかと。
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