マンガノココロ

漫画レビューサイトです。ジャンプ、マガジン、サンデー、アフタヌーン、コミックビームetc…たくさんの雑誌感想もあります。

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読了漫画 


週刊少年ジャンプ ?4+5
「ONE PIECE」(尾田栄一郎)。バギー登場。久しぶりすぎて軽く感動した。きちんと確認したわけではないですがおそらくローグタウンの処刑台での一悶着以降、出番なかったんじゃないですかね。あれがジャンプに掲載されていたのは平成11年とかなので9年近く出番がなかったことに。ここまで長いスパンでの再登場ってかなり珍しいのでは。

「NARUTO」(岸本斉史)。木の葉の里が壊滅。壊滅する前の木の葉の街、それが吹っ飛ぶ様子。どちらの描写も書き込み量がなかなか多くて見応えがあった。AKIRAの影響だろうし、AKIRAには当然ながら及ばないものの、週刊連載でここまで頑張ったのはすごいと思う。

「APPLE」(古味直志)。「ダブルアーツ」の古味直志が本誌に読切で登場。導入部は結構惹きつけられる内容ですごく期待させられたけど、物語もあまり広がらなくて盛り上がりに少々欠けたかなぁ。主人公の能力も活かしきれているとは言えず。設定が面白いだけに色々と勿体無いなぁという印象です。
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[ 2008/12/23 21:36 ] 読了漫画感想2008 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

読了漫画 

年末ということで合併号が多いので、久しぶりにコミックビーム雑誌感想をアップ。久しぶり…か。以前は毎月感想やっていたんだけど。現在雑誌感想やってるのは週刊誌が中心で、あとはイブニング、アクション、ヤングアニマルなどの隔週誌をたまにという感じになっちゃっています。現在も30誌以上の雑誌を講読していて、そのほぼ全ての作品を読んでいますが、まあこの現状では誰も信じてくれまい…。
と、久しぶりに週刊誌以外の雑誌感想やってみて思った。本当は全ての雑誌に加えて単行本の感想も随時やって行きたいんですけどねぇ。なかなか難しいです。

ヤングジャンプ ?3
「犬のジュース屋さんZ」(おおひなたごう)。今週は草や血管やら何から何まで「萌え」てしまう犬さんのお話。おおひなたごうの意図は知らないが、これはヲタク批判……かもしれない。一定レベルをクリアした作画でかわいい女の子が描かれれば少なからず萌えてしまうし、プラスアルファ的な要素でそこに次々と新しいジャンルの「萌え」が生まれていく。極論すれば、かわいいキャラクターの一挙手一動にいちいち萌えているってわけです。傍から見ればそれは「見境も無く萌えている」だけだし、結構馬鹿っぽい。まあそんな自分も漫画オタクなんですけどね…。と、今週のこの漫画を読んで思った次第です。

コミックビーム 1月号
「機動旅団八福神」(福島聡)。最終回。なんだか最後は良く分からない終わり方で少々残念ですかねぇ。しかし初めてコミックビームを読んだときに一番衝撃だったのがこの作品で、個人的にはいくらか印象的な作品だったりします。こんなにシャープな線なのに絶対に乱れないデッサン。バトルシーンなんかもう、おそろしいくらいのクオリティで圧倒されたもんです。今度はFellows!で新連載する模様。なのでそちらも楽しみ。

「ウルトラヘヴン」(小池桂一)。4年ぶりに連載再開。4年前にはコミックビームを購読していたはずだが内容はさっぱり覚えてなし…。まあビームの購読歴は4年半くらいなので当時はあまり印象に残らなかったのかもしれない……が今回の再開で早速、単行本購入してしまった。そのくらい「ドローム」の奇妙な魅力にグイグイ引き込まれた。これから一体どんな世界を見せてくるのか楽しみ。

「まんが極道」(唐沢なをき)。今月は50歳になっても一向に芽が出てこない漫画家のエピソード。主人公は「まあいーかぁ」なんて軽いノリで表面上は明るいっちゃあ明るいが、内容自体は非常にダークで見ているだけでズキズキと痛々しい…。こんな漫画家、実際にいるだろうなぁ。まあ漫画家に限ったことじゃないでしょうが、夢を長く追いすぎて現実が取り返しのつかないことなってしまっているというパターン。こうはなりたくないが、コレを読んでどこか身に摘まされたような人って少なくないのでは…。

「夜は千の眼を持つ」(上野顕太郎)。いや~、ウエケンはやはりすごい。今月は漫画のタイトルからあらゆる数字を抜き出すとう試み。良くココまで見つけたなと、心底感心する。ウエケンお得意の模写(トレース不使用)の馬鹿みたいに高いクオリティも健在。ネタのためにココまで本気で取り組む漫画家ってこの人くらいじゃねぇかなぁと思う。
[ 2008/12/18 00:00 ] 読了漫画感想2008 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

読了漫画 

週刊少年ジャンプ ?3
「ぼっけさん」(西義之)。「ムヒョとロージーの魔法律相談所事務所」の西義之がジャンプで新連載。今回も基本はホラーだが、日本色が強くバトル要素も「ムヒョロジ」より多め。前半はホラーで展開しながらも、後半ではその恐怖の対象をぶっとばす。そんな前半と後半とのギャップが激しい構成は何かと美味しく、読んでてどこか爽快感があって良かった。ただ、将来的にはホラーをすっぽかしてバトル漫画になりそうな気もするけど(リボーンみたいに…)。そこが不安。
これで新連載3連弾が終わったわけだけど、個人的には三作とも意外と良かったです。期待して無かっただけに妙に安心した。

「黒子のバスケ」(藤巻忠俊)。第二話。ひとつ気付いた。この漫画、地味に見えて実は地味じゃない。この主人公、黒子役ってことで作中では存在感が恐ろしく薄く扱われているけど、読んでる側としては明らかに他のキャラと一線を画しているし、他のジャンプ漫画でもこんな扱いの主人公はなかなかいない。実は相当目立ってます。
ビッグコミックスピリッツ ?3
「日本沈没」(一色戸希彦)。前半部分に爆笑w あと2話で完結ってことで、もう何でもアリな状態。エヴァのパロディに始まり、作者が作中に登場しそうになるわ、藤田和日郎が看板書いたとか裏話までするわ、仕舞いには自虐的な作品批判までする始末。普段は非常にシリアスでハードな内容の漫画なので「一体どうしちゃったの!?」という具合に、そのギャップがそのまま笑いに還元されて爆笑した。まあ後半ではキチンと元のお話に戻ったけど、「最後だからやりたい放題やらせろ」という作者の暴走自体は変わらんでしょう。先週は鶴田謙二が作画協力していたし、最終回でも「何か」やってくれてしまうのかもなぁ、と妙な期待を抱いてます。それにしても、もしこのまま今週の前半部分のまま最終回を迎えていたら………間違いなく伝説に残っていたと思う。

「オレ×ヨメ」(北崎拓)。これにて完結。面白い設定とキャラクターで普通に面白かったです…が、たった3話というリミットが非常に惜しい。単行本一冊分くらいかけてやればもっと無理なくキャラを掘り下げて、もっともっとドラマチックに展開できたと思うんだけど。彼女と別れるシーンとか重要なシーンなのに結構アッサリしてたしねぇ。キャラクターも設定も良かっただけに悔やまれる。
ヤングマガジン ?3
「赤灯えれじい-東京物語-」(きらたかし)。4号連続で「赤灯えれじい」の続編がスタート。こりゃあ、単行本あと一冊くらい出すな多分。時間的には最終回から2年後の物語とのこと。お馴染みと言うべきか、やはり何か大きな事件とかドラマとかがあるってわけではないんだけど、それでも十分読ませられてしまう辺りが流石。性格も容姿も正反対な二人が上手くやっていけている様子を描いているだけだけど、その様子がもの凄く温かいと言うか見ていて安心感があります。
[ 2008/12/16 00:20 ] 読了漫画感想2008 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

読了漫画 

人気サイト『マンガノココロ』ベアーさんの本棚

「マンガナビ」というサイトで私の本棚が紹介されました。と言っても現在、デジカメが手元に無いから画像は2年以上前のものですが。しかし「人気サイト」って…。そんな無理して持ち上げなくてもいいのに…。
週刊少年チャンピオン ?2+3
「Can You(勧誘)?」(濱口裕司)。変人ばかりで構成されたチームと去年の優勝校がなぜか練習試合をするというバスケ漫画が読切で掲載。意外と面白かったです。お話の展開は少々強引な部分はあるけど、主人公の無茶苦茶なキャラとコミカルなテンポがいくらか相殺してくれていたような印象。そしてバスケ描写が良かった。決して絵が上手いわけではないんだけど、結構ダイナミックで魅せられた。
モーニング ?2+3
「特上カバチ!」(原作:田島隆/漫画:東風孝広)。次週で今やってるシリーズが終わるみたいだけど、どうやって一話でまとめるんだろう。かなり崖っぷちな展開なのに…。しかしそれでもキチンと締めてくれるのがこの漫画のすごいところ。どんなラストを迎えるのか楽しみ。毎度毎度エグイお話だけど今回のシリーズは特にエグい。
ヤングアニマル ?24
「ベルセルク」(三浦健太郎)。これにてしばらく休載。今回の連載は怪獣大戦といった感じだったけど、三浦健太郎の作画が存分に発揮されて楽しかったです。出来れば次の連載ではガッツたちの動向も描いて欲しいところですが…。あと目次コメントが笑えた。「アイマス買っちまったよ、Xboxごと、フヒ」とのこと。三浦健太郎がアイマスやってる姿が想像できないんですが…。

「ふたりエッチ」(克☆亜樹)。ここまで迫られてもみゆきの好意に気付かない真に爆笑。ラブコメの主人公が鈍感というのはある種当たり前とはいえ、素っ裸で「精子ください!」「あなたの赤ちゃんが欲しいんです!」とまで言われて気付かない奴はコイツくらいだろう。
[ 2008/12/14 00:00 ] 読了漫画感想2008 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

読了漫画 

週刊少年マガジン ?2+3
http://www.aj40.net/
「あしたのジョー」40周年ってことで12/15から『何か』が始まる模様。気になる…。

「ハンマーセッション」(棚橋なもしろ)。最終回。問題児ばかりのクラスの担任なってから意外と早く終わったなぁ。あのクラスの担任になってからの方が短かった気がする。どう考えても社会的に問題がある強烈な授業で生徒を更生させるという、無茶苦茶だけど良くも悪くも印象的な漫画でした。バスジャックしたこともあったし。ただ個人的には無茶苦茶さが先行してしまって、ちょっと引いて冷めた感覚で読んでいたかな…。でも最後の授業である最終回は良かった。「反面教師こそ最高の教師」とでも言うような展開。最終回では警察に連行されながら「先生!先生!」と生徒達に引き止められている姿が印象的だった。まあここまで生徒に好かれてしまっては、本物の「蜂須賀先生」の存在意義はもはや無いと思うけど…。繰り返しになるけど良くも悪くも印象的な漫画でした。

「エア・ギア」(大暮維人)。上手い。もちろん絵が。お話の方はもう完全に付いていけなくなってしまっているんだけど、最近はパラパラページをめくるだけでもグッと目を惹かれてしまう。最近は劇画チックというかリアルな描写になってきていて、迫力が増してきているような印象。
週刊少年サンデー ?2+3
「神のみぞ知るセカイ」(若木民喜)。ギャルゲーの歴史の解説が興味深かった。まあパソゲーは殆どプレイしたことは無いけど、『萌え文化』という意味では共通点がかなり多かったように思います。「存在が自由だからこそ強くなれる」とか「足りないDはDreamで埋める」とかなるほどなー、と思うと同時に作者の情熱が感じられた。

「GOLDEN AGE」(寒川一之)。今週を最後にサンデーでの連載が終了。今後はwebでやるみたいです。「ハイド&クローサー」に引き続き、webへ移籍ですか。打ち切りじゃないだけマシだとは思うけど、実質、島流しに近い気がする。まあ新連載をwebでやるよりはこうやって連載していた作品をwebでやった方がいくらか読者数が獲得できるとは思う。でもぶっちゃけたところ、打ち切る前にwebでの可能性を試してみようという、実験に付き合わされているような気がしなくも無いんだけど…考えすぎですかね。
[ 2008/12/11 00:00 ] 読了漫画感想2008 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

読了漫画 

週刊少年ジャンプ ?2
新連載。「黒子のバスケ」(藤巻忠俊)。タイトルの通り、主人公が黒子役に徹するバスケ漫画がスタート。スラムダンクの山王で黒子役に徹する深津って選手がいたけど、それを主人公にした感じになるのかな?ちょっと前までやっていた「どかしかでん」よりバスケ描写は上手く、主人公も特徴的。存在感の無いキャラを主人公に持っていくって事で色々と難しそうではあるけど、逆にそこを活かして盛り上げて欲しいところ。
……しかし、バスケ漫画って長続きしないんですよね。あの「スラムダンク」を輩出したジャンプですが、他のバスケ漫画は基本的に打ち切り。長く続いたバスケ漫画って他誌含め非常に少ない。「スラムダンク」は完全に別格の例外なんでしょう。『漫画でバスケは成功しない』っていうのは基本的に今でも変わっていないのかもしれない。

「HUNTER×HUNTER」(冨樫義博)
。10週が終了し、しばらく休載。以前に比べてお話の展開はいくらかスピードアップしているものの、やはり冨樫としては若干遅いかなぁという印象。ちなみにこのキメラアント編、連載期間が5年以上、単行本も既に8巻分を要してます(普通に週刊連載していれば5年で20冊近く単行本出せますけどね…)。しかもキメラアント編が完結するまでまだ単行本3冊ほど出せそうな勢い。これまでの幻影旅団編やグリードアイランド編などの長編と比べてみても明らかに長く続いていて、こうやって見てみると流石の冨樫も今回ばかりは収拾がつかなくなっている模様。長期休載したのもこの辺が理由なのかなぁ、とかなんとなく思った。とまあ、色々とケチをつけてしまいましたがやっぱり毎週毎週すげー楽しみに読ませてもらった。早く戻ってくれることを祈るばかり。

「アイシールド21」(原作:稲垣理一郎/漫画:村田雄介)。既に蛇足感が…。これから立ちはだかるであろう世界の強豪たちが続々と登場するが『ポッと出』感は否めず。悪い意味でこれからどうなっちゃうんだろうなぁ、という感じです。「アスクレピオス」(内水融)。打ち切りコースまっしぐらだけど、ここに来てちょっと面白くなってきた。絶対に死刑を宣告されるであろう尋問で徐々に劣勢を巻き返していく主人公。そして最終的に公開手術で患者を助けまくることで死刑が免れるかもしれないという逆転劇がなかなか見応えがあって良かった。
ヤングマガジン ?2
「暴想処女」(酉川宇宙)。別冊ヤンマガから本誌連載に昇格。いつものように勘違い逆姦をすることで処女を守り抜くと言う、ドタバタエロコメディ。エロいんだけど馬鹿らしくて笑えて元気があるという、非常にヤンマガらしい作品で割と好みの作風。ただ、別冊の頃からやってることは基本的に同じなんでネタ切れしないか既に心配だったりする・・・。

「この夏」(山本崇一郎)。ちばてつや賞ヤング部門大賞受賞作。「好きな女のために変わる」という兄と、その兄の『変わる』様子を夏休みの自由研究にした弟のお話。デブデブの兄が一心不乱に好きな女のためにダイエットを始め、その本気ぶりに弟までが感化されていく様子が気持ちいい。どこかコミカルに青春ストーリーを展開していく辺りも良かった。絵も割と上手いし、普通に面白く読めた。他の作品も読んでみたいところ。
ビッグコミックスピリッツ ?2
「オレ×ヨメ」(北崎拓)。あのバリバリのツンツンキャリアウーマンがいきなりデレデレに。ツンデレキャラとしては実においしい一話で、何かと引き込まれたけど少々展開が早すぎるような…。まあ来週で完結してしまうそうなので仕方なかったんだろうけど、その時間の無さが悔やまれる。もうすこしじっくりと時間をかけて欲しかったかなぁ。勿体無い。

「日本沈没」(一色登希彦)。素っ裸になった女性の描写がすごく鶴田謙二っぽいなぁ、なんて思ってたら本当に鶴田謙二が描いていた。鶴田謙二は「日本沈没」が大好きらしく、その関係でこうして作画協力したらしい。そう言えば「日本以外沈没」でも鶴田謙二は参加していたし、本当に心の底から「日本沈没」が好きなんでしょう。しかし、カラーでもなければ背景も無いので鶴田謙二にしてはちと物足りない部分はありますかねぇ。
[ 2008/12/10 00:12 ] 読了漫画感想2008 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

読了漫画 


ヤングジャンプ ?1
「バカとボイン」(こばやしひよこ)。「おくさまは女子高生」のこばやしひよこが新連載。大好きなグラビアアイドルが目の前に現れたが、それは幽霊で…というラブコメ(?)。絵の上手さは相変わらず。繊細な線でムチムチとした女性を描く。「おくさまは女子高生」では半分以上はエロ成分だったものの、地味に真面目にラブコメしてるときは少なからずハラハラさせられたりなんかしていたので、今回はそっちを期待したいなぁというところ。今のヤンジャンはエロ成分が「モートリ」くらいしかないんで、雑誌的にヤンジャン的にもう一つくらいエロ成分があってもいいんじゃないですかね。
モーニング ?1
「エンゼルバンク」(三田紀房)。なんか日本の怠けっぷりを都合の良い方へ言い換えているだけのような気が…。しかしハッタリが効いていてそれなりに読まされしまうのは流石。「RAIL GIRL~三河の花~」(池田邦彦)。ちばてつや賞大賞受賞作。これはすごく良かった。完成度の高いストーリーで、まるで映画を観たような、そしてとても心温まる読後感。どことなく「となりのトトロ」を観た後のような感覚に近い。
週刊少年チャンピオン ?1
「GAMBLE FISH」(作:青山広美/画:山根和俊)。白鷺がダウンしてしまったので、その他のメンツでカジノで金を稼いじまおうという展開。白鷺が命懸けで稼いだ金を無断でギャンブルにつぎ込むなよ…。あと水原が過剰なまでにカッコ付けていて笑えた。人の金なのになぜこんなに強気になれるんだコイツは。
[ 2008/12/07 12:02 ] 読了漫画感想2008 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

 

漫画アクション ?24
「鈴木先生」(武富健二)。やばい面白すぎる(笑)。何度も爆笑した。最高。兎にも角にも、足子先生のぶっ壊れっぷりが凄まじ過ぎる。演出の仕方が足子先生だけ完全に特別扱いで、もはやラスボスのような勢い。本来は普通の先生のハズなのに、その姿から暴走したエヴァ初号機を彷彿とさせられた。いや~、くどいようですが最高です(笑)。いいぞもっとやれ。
週刊少年マガジン ?1
「エデンの檻」(山田恵庸)。第二話。意外と面白いような…。怪物同士の激しいバトルに引き込まれた。「こりゃあ、人間じゃ勝てないな」といった感じに主人公達をいい具合に絶望させれたような印象。まあ『無駄にエロい』のは頂けないものの、「カグツチ」のように空気をまるで読まないエロさではないのである程度はマシ。しかしこのCAは一番年上のくせに一番役に立たないなぁ。まあお色気キャラってことですかね。

「発掘!マガジン野郎!!」(岡田有希)。見事な打ち切りっぷりに笑えた。マガジンの歴史を面白おかしく振り返っていて地味に好きだったんですけどねぇ。まあ打ち切りされなかったらそれはそれで不自然だったと思うけど。アンケートでたった3票しか入らないような超不人気漫画だったけど個人的にはなかなか興味深い作品でした。
週刊少年サンデー ?1
「呪法解禁!!ハイド&クローサー」(麻生羽呂)。第一部完。そして第二部はWebで連載する模様。少年漫画がWEBに行くのって珍しいような。でも前々から思っていたけど、WEBの漫画って一体どれだけの読者がいるのかってすごく疑問に思う。まあ打ち切りするには惜しいからWEBでもうちょっと頑張れってことなんでしょうが、ネットが普及した現代とはいえ、やはりPCで読むってのは何かと面倒でしっくりと来ない。
[ 2008/12/04 00:00 ] 読了漫画感想2008 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

 

週刊少年ジャンプ ?1
ジャンプの目次欄が一新されると「あぁ、一年経ったんだなぁ」って思う今日この頃。
あと2008年はジャンプの背表紙をONE PIECEが常に独占していたが、2009年はNARUTOがそれをやる模様。次はBLEACHか?と思うけど、その頃には正直終わっていて欲しいなぁと思う。延命も限界ってもんがある。

「マイスター」(加地君也)。サッカー漫画が新連載。来週はバスケ漫画が始まるようで、どうやらジャンプはスポーツ漫画を欲している模様。確かに今のジャンプでスポーツ漫画って「アイシールド21」しかないし、やっぱりバスケ、野球、サッカー辺りは押さえておきたいところなんでしょう。王道少年漫画誌のジャンプなら尚更。
で、内容のほうはチビで俊敏のストライカーと、身長はあるがヘッドが下手糞な一年生が主役クラスのサッカー漫画。サッカー漫画にしては少々コテコテしているというか、いまいちに迫力に欠けるが、全体を上から見たような俯瞰(ふかん)を使った画面構成が多いのがすごく良かった。サッカーみたいにたくさんの選手が常に動き回るようなスポーツだと、どうしてもどのキャラがどこに居て何をしているのかってのがわかりにくい。だからこうやって俯瞰を使って全体を一度見せてくれると状況がとても分かりやすくなる。何かもう一つ特徴と言うか、インパクトが欲しいところだけどキャラもまずまずと言う感じだし、出だしはいいんじゃないですかねぇ。

「ONE PIECE」(尾田栄一郎)。なんだかんだで麦わら海賊団はエース救出へ向けて合流しそうな感じ。過去最大の巨編になりそうで期待は高まるが、展開的にやろうと思えばこのシリーズで最終回まで持っていけそうも無い。まあ今のジャンプ編集部は絶対に終わらないだろうけど。
ビッグコミックスピリッツ ?1
「オレ×ヨメ」(北崎巧)。ヤングサンデーで連載していた「クピドの悪戯」の番外編とか何かなのかな?とりあえずそれが短期集中連載でスピリッツに参戦。ヤンサンは完全にスルーだったので詳しい情報は知りませんが、割と面白そうな印象。バリバリのキャリアウーマンが今後どんな変化をしていくのかなー、と気になるところ。しかし第一話のラストにトイレとは…色々すごい。

「竹光侍」(松本大洋)。連載再開。なんだかいつもより余計に休載期間が多かった気がするけど気のせいだろうか。半年以上休んでいたような感じがする。そんなこんなで「久しぶり」という印象が強いんですが、しかしこの作画は何度見ても惚れ惚れする。最小限の線であらゆる情報が詰め込まれているようで圧倒されます。「セルフ」(朔ユキ蔵)。意外な展開。オナニー繋がりとは言え…「まさか」って感じです。これから二人でオナニーを研究していくんだろうか。
ヤングマガジン ?1
「Deep Love [REAL]」(原作:yoshi/漫画:Tetsu)。今まで読み飛ばしに近い速読で読んでいた漫画だったけど、今週は面白かった。彼のために売春行為を繰り返す女子高生だが、売春相手から金を受け取った直後にそいつが目の前で自殺し、彼も帰ってきたら首を括っていてひどい有様。やる事と成す事全てが最悪の結末。今週一話に限って言えば、それこそ社会のどす黒い部分を見せ付けられているようで迫力があった。
[ 2008/12/02 00:00 ] 読了漫画感想2008 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

 

設定したのはかなり前なのですが、コメントについて大事なご連絡です。

当ブログではコメントについて「http」を禁止ワードに設定しました。
なのでコメントの「本文」はもちろん、「URL」欄にもhttpを使用することが出来ません。
理由はいわずもがなって感じですがスパム対策のためです。
増え続けるスパムコメントとその削除作業にいい加減、嫌気が刺してきたのでこういった対策をとることにしました。

ご了承ください。

ヤングジャンプ ?52
「明日泥棒」(原作:外薗昌也/作画:別天荒人)
これからは月刊ヤングジャンプに連載の場を移すとのこと。なんかごちゃごちゃしちゃった感はあるけど、一応は綺麗に一段落付いていてタイミングとしては申し分ない感じ。思えば「ガールフレンド」も月イチ連載だったんで、月刊誌の方がやり易いんでしょう。
モーニング ?52
「クッキングパパ」(うえやまとち)。単行本が100巻突破。それを記念して表紙&巻頭カラー。こうやって1000話とか100巻突破の作品が増えてきたなぁと思う。実にいいことなんだけど、個人的には他の作品も読んでみたいところではあるんですが。

「エンゼルバンク」(三田紀房)。表面上は日本会社のいいところを述べているように聞こえるんだけど、結局日本は怠けていて「その気になれば1ヵ月夏休みを取れる」くらいのパフォーマンスで仕事をしているってことじゃないの?と思った。要するにアメリカより日本のほうが「楽」ってことを強調したんだろうけど、日本全体としてそれはいいことなんですかねぇ。
週刊少年チャンピオン ?52
「トンボー」(沼田純)が短期連載から連載に昇格。キャラに元気があってカラッと明るく実にノビノビとしていて、何気に好きな作品だったのでちょっと嬉しい。まあギャグは個人的には笑えないけど、少年漫画らしい少年漫画でいい感じだと思います。「ムラマサ」(哲弘)。第二話。面白いです。真面目なバトルを繰り広げようと思っても、主人公のエロさとヒロインのエロい能力が緊迫した空気をコミカルに捻じ曲げていく様子が気持ちいい。馬鹿馬鹿しくエンターテイメントしていていい。
ヤングアニマル ?24
「3月のライオン」(羽海野チカ)。各地で話題になっているっぽいけど、三浦健太郎が手がけた単行本カバーがすげえ。いい意味で三浦健太郎が描いたとは思えないほど羽海野チカのタッチ、絵柄が似ている。本当にこっちのカバーを正式に使っても良いんじゃないかってくらいの出来。「ベルセルク」のあの重厚な作画の印象が強すぎるほど強い人なので、このカバーイラストはすごく意外だった。この様子だと他の作家のタッチも相当上手く出来るんじゃないかと思う。

「ふたりエッチ」(克☆亜樹)。海外出張がまた懲りずに真が女性社員とエッチしそうな展開に。出張するたびにこの展開なので流石に飽きを通り越して笑えてくる。まあそれでも読んじゃうんですけどね。あと断言してもいいけど結局エッチはしない。「まじかるストロベリィ」(まつもと剛志)。スージーとおじいさんの再会にホロッとやられた。スージーってなんだかんだで幸せだと思う。

「ナナとカオル」(甘詰留太)。単行本発売を記念してヤングアニマル嵐から出張読切。この作品は甘詰留太がエロに特化して描いた作品。高校生の幼馴染同士がSMを繰り広げるって内容で、段々エスカレートするSMとそれを受け入れていくナナ、その過程がねっとりとエロいです。甘詰留太は商業誌にいってからラブコメを中心に描いていたけど、今回はエロが中心。もともとエロ作家出身なんで、この手のモノを描かせると流石に上手いです。
[ 2008/11/30 00:02 ] 読了漫画感想2008 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加
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この映画は絶対にオススメはしません。あくまで「紹介」に留めます。なぜならこの映画は意図的に観客に不安感や嫌悪感を抱かせるように作られており、観たことを後悔する人がかなり多いと思うので。観ると確実に不快な気分にさせられます。私も劇場で観た時はもの凄く落ち込みましたし、すごく不安な気分にさせられました。でも同時に「これは大傑作だ!」という確信もありました。エンタテインメントに於ける『暴力』表現の本質とは何なのか。この映画を観ると『暴力』の表現に対する価値観が変わります。それだけこの映画の内容自体は震え上がるほど怖く、心底胸糞が悪くなるストーリーなので二度と観たくないと本気で思うかもしれません。しかし、紛れも無い大傑作だと私は思います。

鑑賞した当時、この映画の記事を作っているのでそれも併せて紹介します。
映画「ファニーゲームU.S.A」


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「ファニーゲームU.S.A」のリメイク前の作品(「ファニーゲームU.S.A」はミヒャエル・ハケネ監督のセルフリメイク作品)。ずっと絶版されていてプレミアもかなり付いていたけど、「ファニーゲームU.S.A」のDVD発売を期に再販。「ファニーゲームU.S.A」との相違点は基本的にはキャスティングと舞台のみで、脚本もカメラワークもセリフも同じ。同じ内容のものをリメイクする必要あるのか?って思う人もいるでしょうが、その必要性も価値も理由もあります。こう言うと商売みたいですが、この機会を逃すといつ手に入るか分からないので後悔しないうちに買ったほうがよろしいかと。
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