マンガノココロ

漫画レビューサイトです。ジャンプ、マガジン、サンデー、アフタヌーン、コミックビームetc…たくさんの雑誌感想もあります。

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モーニング ?4+5 

「イカロスの山」 塀内夏子
 ついについについに…名無しの8000m峰を攻略した三上と平岡。今まで丁寧に丁寧に話を組み立ててただけに、彼らが目的達成した時にはやっぱり感動してしまった。でもまだ終わらないのがこの漫画の憎い所。さてさて、三上・平岡・靖子はどうなってしまうのか。ある意味、これからが本番かもしれない…。まだまだ目が離せませんね。
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[ 2006/12/30 00:01 ] 読了漫画感想2006 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

ビジネスジャンプ ?3 

「ロンリーロン(後編)」 高橋よしひろ
 重税を課していたボス犬を倒してめでたく終了。前編とはうって変わってバトル一辺倒な内容。空中で回転しながら噛み付いたり、なかなか高度な水中戦を繰り広げたりなんかしてて、緊張感があるんだか笑っていいんだか…。で、結局どこが「ロンリー」だったわけ?それが最大の謎。

「世にも奇妙な漫☆画太郎」 漫☆画太郎
 誰だよこの若者描いてるの…。と突っ込まずにはいられない。ババアやジジイとは明らかに作画レベルが違う。漫☆画太郎はわざと汚く崩してるけど、この若者は素で描いてるっぽい。まあこのいい加減さが画太郎らしいっちゃらしいんですけどね。
[ 2006/12/30 00:00 ] 読了漫画感想2006 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

週刊少年サンデー ?4+5 

「まじっく快斗」 青山剛昌
 4年半振りに復活。あの「コナン」を休載してまでやる価値があるのかは不明だけど、これも「コナン」を盛り上げる複線だとしたらアリかな……多分。あと、文字が多いのはまだ許せるんだけど、その内容の殆どが説明臭すぎる説明で費やされるのは正直、読んでてツライっす。

「金色のガッシュ」 雷句誠
 やっとこさ「ファウード編」が完結。長かったなあ…。でもいろんなキャラがリタイアしたり、ゼオンとの決着もついたりして内容的には結構充実したてた。あとどうでもいいけど、どういう訳か突然、謎の部族に歓迎されちゃったりなんかして、最後の最後に暴走気味でちょっと笑えた。

【短期集中連載】 「ギャンブルッ!」 鹿賀ミツル

 8話連続掲載の短期集中連載がスタート。えらくストレートなタイトルからも分かるとおり、ギャンブル漫画です。賭博行為が年齢制限無しに解禁された未来の日本で、生き別れた父親を主人公とその仲間がギャンブルを勝ち進んで探そうというお話。
 肝心のギャンブルシーンが次号に続いてしまっているので何とも言えないけど、全体的に小慣れていて割と読み易い。でも8話連続掲載という優遇に見合うべきのものかどうかはちょっと怪しいかなー。とりあえず、次号のギャンブルシーンの出来次第といったところ。
[ 2006/12/29 06:10 ] 読了漫画感想2006 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

スーパージャンプ ?2 

【新連載】 「警視庁美人局」 山口譲司
 「おしとね天膳」、「セイギのトビラ」の山口譲司の新連載がスタート。袋とじカラーで始まってるんだけど、そこで軽く作画が崩れてしまってるのはちょっとマズイんじゃないの?と思った。内容は美人婦警がその美貌を武器に、おとり捜査をする様子を描く…といったものらしい。
 今のSJは連載陣はなかなかに骨太な作品が多いので、正直エロ要素は果たして本当に必要なのかなー、と少々疑問に思う。でもまだまだ読者の年齢層は高そうだし、客寄せにはやっぱりこういった漫画は必要なのかもしれない。何だかんだ言って表紙は派手だしねえ。ちょっと買い難いけど(笑)

[ 2006/12/29 06:09 ] 読了漫画感想2006 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

週刊少年マガジン ?4+5 

「ケンコ-全裸系水泳部ウミショー」 はっとりみつる
 沖縄合宿編終了。終始賑やかで楽しかったし、ラブコメ面でも結構進展したりして読み応えのあるシリーズだった。でもって最後の最後で「あの夜」誰がキスしたのかが判明。その意外な結末にちょっと驚いた。でもこれって、最後あむろとくっつくんだとしたら、「彼」はキューピッド役だったのかもしれない…。何気に侮れないキャラですな。

「ラブレター(後編)」 瀬尾公冶

 前編は作者の気合が伝わってきて少なからず期待してたんだけど、やっぱりダメだったかなーという印象。結局気合が入ってたのは作画だけだったような気がする。戦時中の悲しい話なのに爽やかさが先行しちゃってた。
[ 2006/12/28 05:01 ] 読了漫画感想2006 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

IKKI 2月号 


【読切】 「美咲ヶ丘ite」 戸田誠二
 ふとしたキッカケで、全てを忘れてのめり込める仕事を見つけた主人公。でもそれにのめり込むことで、一度プロポーズした彼女とは少しずつ疎遠になってしまい…という青春モノ。
 「彼女のことはもちろん大切だけど、今やってる仕事もすごく好き」そんな葛藤が丁寧に描けていて面白かった。どんどんとゲーム作りにのめり込み、それで彼女とはちょっと疎遠になり、そしてゲームを作り終えて一つの結論に辿り着く主人公。そんな過程が綺麗にまとまっていて良かったです。実力派なだけに手堅い仕上がりで安心して読める。
[ 2006/12/28 04:00 ] 読了漫画感想2006 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

アフタヌーン 2月号 

「おおきく振りかぶって」 ひぐちアサ
 アニメ化決定とのこと。放送は春かな?とりあえずチェックする予定です。漫画のほうは、試合やってるのに楽勝ムードのまま勝利。でも流石に他校に研究されてきて、いよいよやばそうな感じがしたところで終了。正直、一年生オンリーでベスト16(しかも強豪校に勝って)まで行くのは出来過ぎだと思うんだけど、勝ち続けていることには変わりなくて、それはそれで痛快。でも流石に甲子園行っちゃったらマズイよなあ、とは思う。

「ヴィンランド・サガ」 幸村誠
 久々に海賊らしく、冷酷で容赦の無い残虐シーンをお披露目。今までなんとなく悪役っぽかったアシェラッド一行だけど、それが今月ので本格的に悪役になってしまったと思う。少女の荒んだ手が全てを物語っているようで印象的だった。

「くじびきアンバランス」 原作:木尾士目/作画:小梅けいと

 アニメのほうは終わっちゃったけど、漫画はまだまだ続きます。正直、アニメと基本的に同じ内容なので、アニメを観ちゃった自分としては全然新鮮味が無くて、あまり面白くないかな…。あと、アニメ観てないと補完しきれない部分もあってちょっと不親切気味。アニメのほうは凄く面白かったんですけどねえ。第二期も是非やって欲しいくらいに。

【読切】 「くまばちのこと」 芦名野ひとし
 「ヨコハマ買出し紀行」の芦名野ひとしの読切が登場。相変わらずほのぼのと癒し系の内容で安心した。そろそろ新連載やってくれませんかねえ。

【読切】 「FLIP-FLAP -フリップフラップ-」 とよ田みのる
 「ラブロマ」のとよ田みのるが読切で登場。今回はゲーセンで出会った女の子との、ゲームで繋がれたラブコメ。やっぱりこの人のラブコメはいいなあ。すごく爽やかで読んでて気持ちがいい。こちらも近いうち新連載やって欲しいところ。
[ 2006/12/27 00:48 ] 読了漫画感想2006 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

ビッグコミックスピリッツ ?4+5 

「21世紀少年」 浦沢直樹
 いよいよ全てのなぞが解き明かされるであろう「最終章」がスタート。これに伴い、タイトルが微妙に変わった。
 正直、謎に謎を呼ばせまくって、ストーリーが暴走してしまっているような感じがするんだけど、果たしてこれを綺麗にまとめ上げられる事が出来るのかどうか。浦沢の技量が試されるところだと思う。不安もあるけど、浦沢の実績から言うとやっぱり期待してしまう。

「fine.」 信濃川日出雄
 最終回。終わってみれば上杉とりお、そしてサイトウの三人だけで話が転がっていた感じがするけど、それはそれで徹底して上杉の「情熱」を描けたと思う。上杉は信濃川日出雄であり、彼の「情熱」も信濃川日出雄のもの。これだけ自分の感情を漫画にして表現できる人って稀だと思うので、この新人さんはこれからも追いかけて行きたいと思います。
[ 2006/12/26 03:00 ] 読了漫画感想2006 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

ヤングマガジン ?4+5 


「アゴなしゲンと俺物語」 平本アキラ

 クリスマスでみんなウキウキ気分の中、尿道結石が出来てしまってそれどころではないゲンさん。でもその尿道結石を手に入れた人は、何故かみんな幸せになって…という話。
 アホなネタは相変わらず。でもこんなにしょうもないネタを、最後はちょっといい話に持って行ってしまっていてすごく上手い。コマ割とか特に。
[ 2006/12/26 02:59 ] 読了漫画感想2006 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

週刊少年ジャンプ ?4+5 

「CROSS EPOCH -クロスエポック-」 尾田栄一郎×鳥山明
 あの鳥山明と尾田栄一郎の超豪華コラボ企画。とりあえず、この企画を実現してくれた編集者に拍手。鳥山明を口説くのはさぞ大変だったことでしょう…。
 コラボ企画と言っても、90パーセント以上は尾田栄一郎が作画してて、鳥山明は自分のキャラを描いただけ。あと、多分だけど色塗ったのは全部尾田栄一郎だと思う。でもやっぱり、それでも鳥山明の絵には凄く惹かれるものがある。本当に無駄の無い完成されたデフォルメで、線が力強く迷いが無い。やっぱり鳥山明はいつまでも偉大だなあ、と改めて思わされました。とまあ、ちと褒めすぎた感があるかもしれないけど、ドラゴンボール世代の自分にとって、鳥山明はやっぱりどうしても忘れられない存在なのですよ。

「仁義なきクリスマスプレゼント争奪戦」 彰田令貴

 作者とその編集者がバンダイやコナミに乗り込んで、読者へのクリスマスプレゼントをゲットしようという企画。それを漫画にした、いわゆるルポ漫画です。
 いや、これはなかなか面白かった。正直、土下座したり受付嬢を口説いていたりしている写真はヤラセだと思うんだけど、隙があればこれらにギャグを挟みつつ、自分流に料理できていて良かった。キチンとまとまっているし。次号は「漫画家編」をやる模様。個人的に冨樫のところに行くかどうかが一番気になるところ。まあ行かないと思うけど。
[ 2006/12/25 07:40 ] 読了漫画感想2006 | TB(0) | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加
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この映画は絶対にオススメはしません。あくまで「紹介」に留めます。なぜならこの映画は意図的に観客に不安感や嫌悪感を抱かせるように作られており、観たことを後悔する人がかなり多いと思うので。観ると確実に不快な気分にさせられます。私も劇場で観た時はもの凄く落ち込みましたし、すごく不安な気分にさせられました。でも同時に「これは大傑作だ!」という確信もありました。エンタテインメントに於ける『暴力』表現の本質とは何なのか。この映画を観ると『暴力』の表現に対する価値観が変わります。それだけこの映画の内容自体は震え上がるほど怖く、心底胸糞が悪くなるストーリーなので二度と観たくないと本気で思うかもしれません。しかし、紛れも無い大傑作だと私は思います。

鑑賞した当時、この映画の記事を作っているのでそれも併せて紹介します。
映画「ファニーゲームU.S.A」


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「ファニーゲームU.S.A」のリメイク前の作品(「ファニーゲームU.S.A」はミヒャエル・ハケネ監督のセルフリメイク作品)。ずっと絶版されていてプレミアもかなり付いていたけど、「ファニーゲームU.S.A」のDVD発売を期に再販。「ファニーゲームU.S.A」との相違点は基本的にはキャスティングと舞台のみで、脚本もカメラワークもセリフも同じ。同じ内容のものをリメイクする必要あるのか?って思う人もいるでしょうが、その必要性も価値も理由もあります。こう言うと商売みたいですが、この機会を逃すといつ手に入るか分からないので後悔しないうちに買ったほうがよろしいかと。
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